春の訪れ！

日増しに、春はそこまで来ています。
例年に無く、今年はあちこちで雪が多く、今だ寒い日々が続いていますが、明日から３月。
ウオーキングで歩いていると、昨日蕾だった紅梅が咲いていました。
木、全体が真っ赤に色ずき、もう春だなぁ～～～～と、日差しの中で見とれていました。
道端には水仙の花が清楚に花開き、良い臭いを漂わせていました。

太陽が、暑いくらいに照り、一枚脱ぎ、また一枚脱ぎ、汗だくで帰宅。
やはり、もう春だなぁと、実感しました。
しかし、朝晩はまだ寒い！

今朝も、太陽が煌々と照り、暖かい一日になりそうだ！
さぁ、プールへいってこよう～～～～～と！
ゴーグルをかけて、目に黴菌が入らないように、気をつけて！

一人の食事！

老人は毎月最後の週の火曜日に、仲の良い友人たちと会食をしている。
その日は、一日落ち着かない様子で、でも、私をデパートまで迎に来てくれた。
その後も、落ち着かず、約束の時間より少し早く、身なりを整えて、いそいそと出かけて行った！
何時もそうである！
待ち合わせ場所に行くと皆来ていて、３０分も早い、始まりになるそうだ！
それなら、３０分早くすれば良いのに？　と、思うが、皆楽しみにしているらしい！
中には、月２回にしないかと？　言うものもいて…　。
きっと、楽しい時間をすごしているのだろう？

２回にすると、嘘になるから、１度で続行。

もう寄る年波で、９時には帰宅！
でも、その時間は皆楽しんで、若い頃の事を、何時も話題にするらしい？

帰宅しても、お酒の臭いをぷんぷんさせて、楽しそうにしている。
糖尿病でインシュリンを打っていつ人も、この時ばかりはお酒をたしなんでいるらしい。
まぁ、楽しい時間を過ごしているので、病気も一緒に酔っているらしい？？？
男同士、月一、楽しんでいるのである。
本当に良い事である！
老人は友人が多く、毎日誰かと会って友好を温めている。
これが、老人の健康法かもしれません！

私の男友達！

先日、朝、彼にであった！
「何処行くの？」
「眼科」　とだけ言って～～～～。
昼に眼科の帰りに、また会った！
「手遅れだった？？？？？」
「まぁ、…　」と、微笑んだ。

何時も、冗談を言う彼は、その場で私が乗ってこないので？
神妙に「お大事に！」と。
私も、「ありがとう」と。

昨日はウオーキングの帰りに、自転車置き場で出合った。
「目は見える様になりましたか？」
私は「目は見えていたけど、角膜に傷がつきそこが炎症を起していたのよ！」
すると、彼は「お父さんの細かい所が見えないから、小言を言わなくて良いね？」
と、笑いながら言った！
「そうよ、何時もは色々見えて来て、ごどごど言わなければならないけれど、見えないと、お互い安泰よ！」と。

いつも、面白い彼は、陰気な気持ちを楽しくしてくれる。
病気が病気なので、その辺で打ち切って、「大事にして下さいよ！目の事ですから」
と、慰めてくれた。
とても、冗談が好きで、何時もは大笑いするが、昨日はそこそこに。

何時も物陰に隠れて、びっくりさせる６０過ぎの彼はとても紳士なのである。
ある夏の朝、麻の白いシャツに、麻の黒のズボンを履いて、黒の鳥打帽子を冠り
何処の誰だろうと思って見ていたら、声を掛けて来たので、誰だか解った！
とても、紳士で、会社勤めの頃は重要な役職に付いていた方だったんだろうなぁ？
と、思った。
これからも、良い付き合いをしていきたいものだ！

私の目はどうなってんの？

昨日は追加の目薬を貰って注していると、少しずつ痛みが取れてきました。
でも、何かすると、酷く痛みます。
しかし、目をいたわりながら…　昼から天気が良いので、ウオーキングをする事にしました。
風が当たると痛くなるので、眼帯をして何時も通り、日光に当たりながら…汗をかきながら、歩きました。
片目で歩くと、平均が取れず、不安定で家に帰ると酷く疲れました！
炬燵に横になっていると、いつの間にか転寝をしていました。

ひさし振りのウオーキング、まるで春のようでした！

夕方には目も大分落ち着いて来ました。
やれやれ、治る光が見えてきました。
やっと、薬が効いて来た様です。

このまま良くなってと願わずには居られません！
今朝も、炎症後がどうなっているか？眼科に行ってきま～～～～～す！
ぅぅぅぅぅぅ…体が鈍ってきそう！
早く何時ものように、プールでアクアビクスがしたいなぁ。
頑張って、忘れず目薬をいれるぞぉ～～～～～ぉ！

おてんばばあさんは落ち込んで！

おてんばばあさんは今、目が痛いので活躍できません！
少しでも痛みが取れれば、良いのですが…？？？？

何をするにも、目を使います。
何も出来ないので、ボーっとしていますが、痛いです！
でも、６本の目薬を５分おきに注しても、１回に３０分掛かります！
朝、昼、夕、寝る前、それに酷くいたい時には、またまた注しますので
一日に２時間を要します。
何だか、私は今、目薬を注すだけの作業をしているみたいです。
買物に行っても、眼科で軟膏を入れるので、良く見えません？
いい加減になってきます。
何て、眼が見えない事は辛い事ですね？

目と言えば、
IPSが研究され開発されるはず！
そうなると、老人は何歳まで生きるのだろう？
老人ばっかりの世の中で、若い人が、疎らに居る？
て、事に成りませんか？
老人は有る程度、何歳かに成ると、天国か地獄へ行く様に決めなければ、
大変な事になりますよ？

どうするのでしょう？？？？？？？