社会には、親の顔も知らない、親の写真も無い、人々がおられます。
一昨日のニュースでも、河川敷の草むらにへその緒の付いた生まれたての赤ちゃんが、体の半分が土に埋められた状態で発見されたそうです。
土から飛び出た手足を動かしながら、なんとか泣き声を出していたとのことです。
これを聞きまして、天が助けた赤子だと思いました。この暑い時に奇跡です。
これから成長するにつれて、「どんな親だったのかな?」「それでも、親の顔が見たいな」というケナゲな思いの試練が生涯にわたり繰り返し起こることでしょう。
多くの人は、故人やペットの写真を飾っていれば、何か自分の供養の役目は果たしているつもりに成っています。実際には面倒な供養習慣の無い人が多いと感じます。
その反対に、親の顔も知らない人は、何かにつけて親という存在を考え、自分の人生を思い直し、結婚して家族を大切にする人が多いと思います。
家族を持てば、先祖供養もする人に成ることでしょう。
親が「無い」からこそ、逆に何度も親というものを考え続けるのが人間だと思います。
親が「有る」人は、色々とあって、親を忘れたいと思うことがあるかも知れません。
人間は、「無い」ものを考え続けるサガを持ちます。恋人・お金・仕事・学歴・・・・。
自分は無いものだらけだ、と思っている人が多いことでしょう。
でも、無いからこそ、色々と考えることが出来るのです。
禅僧も、生活の自由が「無い」からこそ、心の自由を求めることが可能に成ります。
要するに、何を言いたいのか。
・ 無いからこそ、何かが生まれる。
・ 宇宙も無から始まった。
・ 実は、「無=有」が真相である。0=1。
「自分はダメだ」と思える人は、実はダメではありません。
自分はダメだとも思えない人は、大切なことに気付け無い危なさがあります。暴走するかも知れません。
自分には何も無い、自分はダメな人間だ。
これが本当ならば、後は行動すれば、「有り」ばかりの人生に成って行きます。
「伸びシロ」ばかりです。
何もしないで止まるから、恐怖も心配も起こるのです。
だから、止まるな!
動け、動け!
0=1。無いからこそ始まった。
これを誰もが自分なりに証明する為に、コノ世に生まれています。
(カレンダーの意味は「8月の自然観察日」参照)
地球上空の電子状態(http://www.swpc.noaa.gov/products/goes-electron-flux)が乱れています。
*8月5日〜8日、大地に要注意。
*台風も防災の想定を。
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追記しています。
なんだかんだで長くなってしまいました。すいません。
・日程が前後してもよい許容期間など書いてあります。
あとこんなのも作ってみました。
迎え火送り火のいろいろを、【呼ばれる霊の立場で考えてみる番外編】
期間中も先祖供養が必要な理由など、霊の立場で考えたら、わかることもあるかと思いました。
◆番外編◆
呼ばれる霊の立場で考えてみる(「⇒」以降は、とある先祖霊が答えています)
・期間中も線香による供養と、寄り代の常設が必須ですか?
⇒慣れない遠方から呼ばれて還ってきたのに、食事(線香)なし、椅子や布団(依り代の常設)無しなら呼ばないでー
・日頃から先祖供養の習慣が必要?
⇒呼んだくせに、もてなし(線香の供養)がド素人って、どうなん!?日頃から練習しといてよ~
あと、お盆だけやっと戻ってくるから、普段の家に慣れてないんですよ~その家のことを知っているベテラン先祖霊(平時から供養を受けている先祖霊)もいると安心です。
・風習に倣っておけばよいのは?
⇒生きてた時は自分もその方法でしてたから、「あ、コレだ」ってわかりやすいんです。
・家族や周囲の目が気になる時はしなくてよい?
⇒せっかく呼ばれて帰ってくるんだから、呼んだ人ひとりだけじゃなくて、他の家族にも一緒に歓迎してもらいたいです。変な目で見られるのも居心地が悪いですし。
・遅い迎え火ならしないほうがよいのは?
⇒他のみんなは霊界に帰る流れができている中で、逆走しろってことですよね?これはキツイですよ。しかもあの世に戻れなくかもしれないし。
・迎え火をしたら送り火も必須なのは?
⇒そちらが呼んだんですから、扉が開いているうちにちゃんと帰してください~
・迎え火も送り火も、昼間よりも夕方か夜間がいい?
⇒暗めで不安定なこの空気のときが、この霊体には動きやすいもんで…。
・迎え火も送り火も同じ場所じゃないとダメ?
⇒基本この世に不慣れなので、場所が同じじゃないと迷うんです
・送り火を再び家の中に入れたら、どうなるの?
⇒ええっ、帰してもらえないの?また戻されるの?ってなります。
あと、部外者がが隙を狙って家に入ることもあるんです。
・送り火の燃え残りをすぐに家の中に入れてはいけない理由
⇒燃焼後すぐは、まだ残存磁気があるので、自分も家の中に引っ張られてしまうんです。
納得です。
私にとっては神様も同じだなと思います。神様がどういう存在なのか今は思い出せないから、思い出したい、出合いたいという思いから、伊勢白山道のブログを読んだり、本を読んだりします。どういうものなのかあれこれ想像し、これか?あれか?こういうことなのか?どうなのか?わからないからこそ一生懸命探すのですね。
心配事も心がそれで完全に埋め尽くされていたら、良い考えも浮かんでこない。引いてもだめなら押してみなと言うように、凝り固まった考えでは柔軟な発想は生まれません。自我に縛られず何も考えていない時にふっとこの世の真の姿に繋がる考えが浮かんできます。おっしゃる通り、「何もしないで止まるから、恐怖も心配も起こるのです。」ね。じっと立ち留まって不安にとらわれているくらいなら、何でもいいからよいと思えることから行動することで不安から解放されてきたと思います。唯一変化が可能な次元に生かされている今こそいろいろ経験してその経験をあの世に持ち帰りたいと思います。
私にとっては神様も同じだなと思います。神様がどういう存在なのか今は思い出せないから、思い出したい、出合いたいという思いから、伊勢白山道のブログを読んだり、本を読んだりします。どういうものなのかあれこれ想像し、これか?あれか?こういうことなのか?どうなのか?わからないからこそ一生懸命探すのですね。
心配事も心がそれで完全に埋め尽くされていたら、良い考えも浮かんでこない。引いてもだめなら押してみなと言うように、凝り固まった考えでは柔軟な発想は生まれません。自我に縛られず何も考えていない時にふっとこの世の真の姿に繋がる考えが浮かんできます。おっしゃる通り、「何もしないで止まるから、恐怖も心配も起こるのです。」ね。じっと立ち留まって不安にとらわれているくらいなら、何でもいいからよいと思えることから行動することで不安から解放されてきたと思います。唯一変化が可能な次元に生かされている今こそいろいろ経験してその経験をあの世に持ち帰りたいと思います。
動きます。ありがとう御座います。
今日も、ありがとうございます。
感謝致します。
久しぶりに質問させて頂きます。
最近、1日3食バランス良く食べる食事の仕方を心がけています。が、会社のビル13階を歩く時や出勤前の駅のホームを歩く時に、頭がフラフラする時があります。食べ過ぎなどが理由でしょうか?食べた後も疲れるので、食事量を減らそうと思っています。老化が進みますか?
太陽電磁波が影響しているのか、手の指の関節が痛かったり、足がしびれたりもします。
又、リーマン体操を復活させます。がそれで良いですか?
0を掛けると0ではなく、0は1からの無限だったのですね。
最近は体調と新生活のリズムの変化があり、三本供養が出来ない日もありますが
そんな時は無理をせず声に出して御礼をお伝えしています。
毎日出来ることがベストであり、今の習慣が正しいかどうかは分かりませんが、先祖供養を始められたきっかけを下さった伊勢 白山 道様に改めて感謝致します。
いつもありがとうございます。