いなモらス

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オーストリア遠征に稲本選出!

2007-08-31 | ina
日本サッカー協会は31日、オーストリア遠征(9月7日オーストリア戦、11日スイス戦)に臨む日本代表メンバー19名を発表した。松井大輔(ル・マン)がオシム体制になってから初めて招集されたほか、欧州組では中村俊輔(セルティック)、稲本潤一(フランクフルト)が入った。ただしFWの選手は選ばれておらず、9月1日のJ1第24節終了後に追加招集選手が発表される。

オーストリア遠征に臨む日本代表メンバーは以下の通り。

GK:
川口能活(磐田)
楢崎正剛(名古屋)
川島永嗣(川崎)

DF:
駒野友一(広島)
田中マルクス闘莉王(浦和)
加地亮(G大阪)
中澤佑二(横浜FM)
坪井慶介(浦和)

MF:
中村俊輔(セルティック/スコットランド)
松井大輔(ル・マン/フランス)
稲本潤一(フランクフルト/ドイツ)
今野泰幸(FC東京)
阿部勇樹(浦和)
遠藤保仁(G大阪)
橋本英郎(G大阪)
鈴木啓太(浦和)
中村憲剛(川崎)
山岸智(千葉)
羽生直剛(千葉)
[スポナビ]

JFA(日本サッカー協会)は31日、オーストリア遠征(3大陸トーナメント)に臨む代表メンバーを発表。今回はFW陣を除く19名のみの選出で、今週末に行なわれるJ1第24節終了後に追加招集を行なう予定となっている。なお、日本代表は現地時間(以下現地時間)9月7日にオーストリアと、同11日にスイスと対戦する。
欧州組では、MF中村俊輔、稲本潤一がメンバー入りしたのに加え、松井大輔がオシム監督就任後初招集を受けた。そのほかでは、GK川口能活、DF田中マルクス闘莉王、MF遠藤保仁らが順当に選出されたほか、先日行なわれたカメルーン戦では招集を見送られていたMF山岸智、羽生直剛の千葉勢が復帰を果たしている。
EURO2008の共催国であるオーストリア、スイスのほか、日本、チリの4カ国が参加する同大会は、オーストリア国内で4試合が行なわれる予定で、日本が戦う2試合はいずれもクラーゲンフルトが試合会場となっている。
[ISM]

ニューカッスル、オーウェン復活弾で勝利!

2007-08-30 | soccer(England)
カーリングカップ(イングランド・リーグカップ)は現地時間29日、2回戦の試合が行なわれ、ニューカッスルがバーンズリー(2部)に2対0と快勝した。ロイター通信が報じている。
この日の主役はイングランド代表FWオーウェン。長期間にわたって故障に悩まされてきた同選手は、この日久々の公式戦ゴールとなる先制弾を挙げて勝利に貢献した。前回オーウェンのゴールが記録されたのは2005年12月だという。なお、マーティンスのダメ押しゴールで試合を決めたニューカッスルは、今夏アラーダイス新監督を迎えて以降、いまだ負け知らずと好調なところを見せている。
[ISM]

リバプールなど本戦へ 欧州CL

2007-08-29 | soccer(England)
サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)予選最終3回戦は28日、各地で第2戦が行われ、前回準優勝のリバプール(イングランド)はトゥールーズ(フランス)に4-0で快勝し、2戦合計得点5-0で本戦出場を決めた。ラツィオ(イタリア)、レンジャーズ(スコットランド)も勝ち上がった。
AEKアテネ(ギリシャ)-セビリア(スペイン)は、25日の国内リーグ戦で意識を失い、重体となっていたセビリアのスペイン代表DFプエルタの死去を受け、延期された。MF中村俊輔のセルティック(スコットランド)、DF宮本恒靖、三都主アレサンドロが所属するザルツブルク(オーストリア)は29日に第2戦を行う。 
[時事通信]

スールシャールが現役引退を発表

2007-08-29 | soccer(England)
イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(マンU)は28日、ノルウェー代表FWオレ・グンナー・スールシャールの現役引退を発表した。
34歳のスールシャールはマンUに11年間在籍していたが、近年はひざのけがに悩まされ、ついに引退を決意した。
マンUでは通算366試合に出場し、126ゴールを記録。1998-99シーズンの3冠(プレミアリーグ、FAカップ、チャンピオンズリーグ)に貢献するなど、黄金時代を支えた。今後はマンUでコーチを務めながら、クラブの親善大使としての活動も行う予定。
[ISM]

監督、独紙も稲本を絶賛

2007-08-28 | Eintracht(ina)
フランクフルトのMF稲本潤一(27)は26日、ホームでのハンザロストック戦で今季初のフル出場を果たし、1-0の勝利に貢献した。正確なロングパスで攻守をリードした稲本を27日付のドイツ紙ビルトは、同試合のベストプレーヤーだと評価し、フンケル監督(52)も絶賛。右ひざ負傷のFW高原直泰(28)メンバーから外れた。
稲本は前半1分、右サイドから左サイド前方のMFケーラーへ鮮やかなサイドチェンジ。「あのパスですごく勢いが出てきて、90分通して自分のプレーができたと思います」と稲本。その2分後にケーラーのパスをMFマイヤーが決めて先制。その後も背番号20は同6、13分に連続でサイドチェンジのパスを通し、攻撃のリズムを作った。
同44分には自陣ペナルティーエリアの左から前線へのロングパスでチャンスを作ったが、FWアマナティディスがシュートを打ち損なった。スライディングで何度も相手ボールを奪い、ブルッフハーゲン会長は「彼が守備を安定させた」と絶賛。フンケル監督は「DFラインのはるか前でボールを奪う選手がずっといなかった」とその存在にリーグ3試合で絶大な信頼を置いている。
ビルト紙は2点(最高1点~最低6点)の高い評価。地元紙フランクフルト・ルンドシャウは「稲本は特に前半は相手に全く突破を許さなかった」とチームの課題だった中盤の守備の弱さが稲本の加入で克服されたと伝えた。
[スポーツ報知]

<ブンデスリーガ:フランクフルト1-0ロストク>◇26日◇フランクフルト
フランクフルトMF稲本潤一(27)が、ホームでのロストク戦でリーグ戦初のフル出場を果たし、自らに及第点を付けた。1-0の完封勝ちに「まだ3試合目だけど一番良かったと思う。今日を最低ラインにして、もっと質の高い試合をしていきたい」と話した。クラブの公式サイトでも「稲本が勝利に導いた」とトップで紹介され、早くも中心的存在になってきた。
FW高原が右ひざのねんざで3戦連続欠場する中、稲本がチームを引っ張った。序盤から積極的に攻め前半6分、左からのボールを右にサイドチェンジし攻撃の流れをつくった。「あれで勢いに乗れたし、自分のプレーができた」。守っても相手のパスを何度もカットし、読みの鋭さを披露。6位から4位へ浮上も、ブレーメン、ハンブルガーSVとの連戦を前に「強い相手と、どういう戦いができるか」と気を引き締めた。
[ニッカン]

26日のロストク戦でフル出場したフランクフルトMF稲本が、MVP級の働きと認められた。チーム公式サイトは「稲本が勝利をもたらした」と見出しをつけ「1対1の競り合いに何度も勝ち、ロングパスで攻撃にリズムを与えて非常に大きな仕事をした」と絶賛した。稲本は50メートルのパスを通し、惜しいシュートを放つなど持ち味を発揮。「これまでで一番良い試合だったと思いますし、ここを最低ラインにこれから質の高い試合をしたい」と手応えを口にした。
[スポニチ]

ブンデスリーガ・フランクフルトの稲本は26日、ロストク戦(ホーム)にフル出場。ロングシュートを放つなど1-0勝利に貢献し、「90分、試合に出られたというのが収穫だと思います。しっかり自分とプレーができたと思う」と、充実感を漂わせた。
クラブの公式ホームページは「イナモトがホームの勝利に導いた」と絶賛。ビルト紙の採点はチームトップの2点(6段階で1点が最高)、フランクフルダー・ルントシャウ紙が「彼は試合を安定させる要素だった」というブルッヒハーゲン会長の言葉を報じるなど、おおむね高評価だった。
[サンスポ]

サッカーのドイツ1部リーグ、フランクフルトで今季2人の日本人選手が同じピッチでプレーする。昨季、移籍1年目でチーム最多の11得点を挙げ、欧州リーグの日本人選手最多得点記録を塗り替えた高原直泰(28)と、トルコ1部リーグのガラタサライからドイツに活躍の場を求めた稲本潤一(27)。高原は右ひざの負傷で開幕から3試合を欠場したが、間もなくプレーする見通し。2人に現在の思いを聞いた。
◇「今季も2けた得点を」移籍2年目 高原直泰
--3年半所属したハンブルガーSVから移籍し、1年目で活躍。変化はあったのか。
ハンブルガーSVでは、やりたいことが発揮できなかった。ドイツのDFは大きくて強い。まともにやっていてはかなわない。相手を出し抜く方法を考え、体の使い方が良くなってきた。体の強化も徐々に成果が出てきていると思う。
--昨季は14位。16位以下の3チームが自動降格する中で残留争いをした。
残り15分に大量失点し、勝てる試合をきちんと勝てなかった。今季はいい選手が入った。残留が目標だが、勢いを出せれば上を狙える。個人としては2けた得点が目安。周りとコンビネーションを深めれば、もっと良さを出せると思う。
--自身は得点王になったものの、アジアカップは4位に終わった。
ボールをきれいに回すサッカーを意識しすぎた。一対一で勝負できたところはたくさんあった。相手が1人少ない状態でも誰も前に出て行かず、ボールをつなぐだけでは状況は変わらない。歯がゆかった。言われたことだけをやるのではなく、自分たちで判断できなくてはならない。今の代表のサッカーは自分に合っている。周りが動き、後ろから飛び出してくれる分、FWはよりゴールに集中できる。それがいい方向につながった。
--日本代表は9月3日から、オーストリア遠征で2戦を予定している。
自分たちがベストの状態となる日本の試合ではなく、欧州でコンディションのいい相手と対戦するのは、プラスになると思う。自分が行けるか分からないが、ここのチームで点を取りたいという思いが自然に代表につながっていけばいい。
◇「もっと前で絡みたい」トルコから加入 稲本潤一
--海外7年目のシーズン。イングランドの5年、トルコの1年の経験はどう生きているか。
イングランドはロングキックで押し上げ、こぼれ球を拾う。縦への動きが機敏で、攻守の切り替えの速さを経験できた。トルコのガラタサライでは、相手が引いて守ってのカウンターが多かった。カウンターへの対応や、相手守備が整わない時にボールを散らすことをやってきた。
--新天地フランクフルトは高原が所属する。
新しいチームに入ることには慣れている。施設など環境は素晴らしい。ドイツ人が日本に興味を持ってもらうことはうれしいし、2人で活躍したい。
--ドイツサッカーの印象は。
もう少しスピーディーなプレーをすると思っていたが、足元でつないでしっかり前に持っていく。ギャップは感じるが、つなぐ方が自分としてはやりたいサッカー。監督には真ん中のポジションが一番やりやすいと伝えた。両サイドの選手を生かすため、サイドチェンジをやっていきたい。トルコの時より、もっと前で絡みたい。
--今季の目標は。
フランクフルトに来たことは自分にとってステップアップ。最終的に、すべての試合に出たい。そこで得点や守備で活躍し、チームが残留争いをしないことが大事だと思う。
--7月のアジアカップは招集されなかった。
代表に入りたい気持ちはあるが、所属チームで試合に出ていないと選ばれることはない。ここで90分間戦える選手になって代表にいくことが一番理想的だと思う。ヨーロッパで試合を経験し、選手の激しさとかを若い選手に伝えられるかも知れない。
[毎日新聞]

稲本、初のリーグ戦フル出場! 

2007-08-27 | Eintracht(ina)

サッカーのドイツ1部リーグで、MF稲本潤一、FW高原直泰のフランクフルトは26日、当地でロストクと対戦し、今季加入の稲本はリーグ戦で初めてフル出場した。右ひざを痛めている高原はベンチ入りしなかった。フランクフルトは1-0で勝ち、2勝1分けとした。
守備的MFで開幕から3試合連続先発した稲本は、ボールの奪い合いで力強い動きを見せるなど、無失点勝利に貢献した。 
[時事通信]

サッカーのドイツ1部リーグのフランクフルトは26日、当地でロストクを1-0で破った。所属する稲本潤一は守備的MFでフル出場し、攻守でチームの勝利に貢献した。右ひざ負傷のFW高原直泰はベンチ入りしなかった。
前半3分に先制したフランクフルトは後半劣勢になったが、稲本は強烈なロングシュートを放つなど存在を示した。
[共同通信]



ドイツ・ブンデスリーガは現地時間26日(以下現地時間)、第3節の残り2試合が行なわれ、MF稲本潤一、FW高原直泰が所属するフランクフルトはホームでハンザ・ロストックと対戦し、1対0で勝利を収めた。
前節、前々節と先発出場しながら後半途中でベンチに退いていた稲本だが、この日は前2試合と同様にゲーム開始からピッチに登場すると試合終了までプレーし、移籍後リーグ戦では初となるフル出場を果たした。また、ひざを負傷している高原は、この試合も欠場した。
なお、フランクフルトは次節、9月1日にブレーメンとアウェイで対戦する。
[ISM]

フランクフルトは26日のホーム・ロストク戦に1―0で勝利し、開幕から2勝1分けと無敗をキープした。MF稲本潤一(27)は右ボランチとして3試合連続で先発出場。開始46秒に正確なサイドチェンジのパスを通してリズムに乗ると、後半17分には右CKのこぼれ球に反応して右足でミドルシュートを放つなど積極的に攻撃に絡んだ。
前節18日のビーレフェルト戦後には「もっとボールに触ることとか、ディフェンスの部分でもう少しアグレッシブにいくこととか、改善する必要がある」と課題を掲げていた。その言葉通り、前半15分には激しいスライディングでボールを奪取。前半17分には素早いプレスで相手のミスを誘うなど守備でも存在感を示した。また、右ひざじん帯捻挫で別メニュー調整中のFW高原はベンチから外れた。 
[スポニチ]

おまけ(高原と奥さん?)


今日の「やべっちF.C.」

2007-08-26 | ina
今日のやべっちは高原・稲本選手特集第2弾です!

26日23:45~24:45
(放送時間は変更の場合もあります。)

「大好評なべっちFC!やべっちが高原選手・稲本選手と大爆笑の鍋トーク PART2!
やべっちが選手と極上鍋をつつきながら、選手の本音もつついく大好評企画『なべっちFC』!今回は昨シーズンドイツリーグ・フランクフルトで大活躍をした高原選手、そして今シーズンからフランクフルトで移籍した稲本選手の第2弾!
プライベートでも仲の良い二人とやべっちの大爆笑トークは必見です!!」

稲本連続出場か

2007-08-26 | Eintracht(ina)
フランクフルトFW高原直泰(28)が、26日のロストク戦を欠場することが決まった。右ひざをねんざしている影響で、24日も別メニューで調整した。フンケル監督は「日曜、月曜(26、27日)は休ませる」と話し、エースの開幕3戦連続欠場を断言した。MF稲本潤一(27)はこの日、紅白戦で先発組に入ってプレー。3戦連続の先発が有力視されている。
[ニッカン]

チェルシー、ベレッチ獲得

2007-08-24 | soccer(England)
サッカーのイングランド・プレミアリーグ、チェルシーは23日、スペイン1部リーグのバルセロナからブラジル人DFのベレッチを3年契約で獲得したと発表した。
同選手はブラジル代表経験もある攻撃的右サイドバック。バルセロナ在籍中唯一のゴールが、一昨季の欧州チャンピオンズリーグ決勝でアーセナル(イングランド)を倒す決勝点だった。 
[時事通信]

イングランド1-2ドイツ

2007-08-23 | soccer(England)
<国際親善試合>◇22日◇イングランド
イングランドはホームでドイツに1-2で敗れた。イングランドは序盤にランパードが先制したが、ドイツがクラニーと初代表のパンデアの得点で逆転した。米国移籍したイングランドのベッカムはフル出場したが、完調には遠く精彩を欠いた。
[共同通信]