いなモらス

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稲本途中出場ドロー貢献

2008-08-31 | Eintracht(ina)
昨日思わずCSフジを見ていたら、この試合がLIVEでやっていて
久しぶりにイナの試合を見ることができました!!
2-1で試合が終わるかなと思ったら、残り5分で同点。
なかなか興奮した試合でした。このままレギュラー定着を願って^^v


<ブンデスリーガ:ボルフスブルク2-2フランクフルト>◇30日◇ボルフスブルク
フランクフルトMF稲本潤一(28)は30日、ボルフスブルクとのアウェー戦に2戦ぶりに出場した。負傷したDFルスに代わって前半20分からボランチとして登場。相手の攻撃を的確なディフェンスで封じてチームに貢献し、2-2のドローに持ち込んだ。一方のボルフスブルクMF長谷部誠(24)は今季初の出番なし。9月6日のW杯アジア最終予選バーレーン戦を前にした日本代表同士の対決は実現しなかった。
[ニッカン]

9月6日のW杯最終予選初戦バーレーン戦の日本代表メンバーに選ばれたフランクフルトのMF稲本潤一(28)は30日、アウェーで行われた日本代表MF長谷部誠(24)所属のボルフスブルク戦で前半20分から緊急出場。1ボランチに入り攻守に奮闘した。

ベンチスタートだった稲本はDFルスが負傷したため急きょピッチへ。中盤の底でボールをさばき、サイドチェンジや縦パスでチャンスを狙ったが、前線のミスからカウンター攻撃を受けるとその度に守備に追われた。一度は勝ち越しを許したものの、後半39分にトスキが同点にして2―2のドローで試合は終了。長谷部は出番がなく日本人対決は実現しなかったが、稲本は「試合に出られて勝ち点1を取れたので、いい勢いで代表に行ける」と話した。2人は1日にバーレーンへ向けて出発し、日本代表に合流する予定だ。
[スポニチ]

稲本、次戦スタメン落ち濃厚

2008-08-29 | Eintracht(ina)
フランクフルトの日本代表MF稲本潤一(28)が、30日のボルフスブルク戦(アウェー)も先発落ちが濃厚となった。前節ケルン戦は出番なし。今回もMFクリス、フィンクが好調な上に、4-3-3システムが有力だけに「チームは調子が悪いし、システムの変更もある。今は我慢の時期」と、自らベンチスタートをほのめかした。また、サッカー専門誌キッカーは、ボルフスブルクMF長谷部、ボーフムMF小野の先発落ちを予想している。
[ニッカン]

稲本、練習試合でアシスト

2008-08-28 | Eintracht(ina)
フランクフルトの日本代表のMF稲本が26日、アマチュアのレーハイム選抜との練習試合に中盤の右サイドで前半だけ出場。23分にワンツーからMFカイオのゴールをアシストした。

本職のボランチではなかったが「久しぶりに前へ走ったし、あのポジションができてよかった」と満足げ。30日のボルフスブルク戦を終えると岡田ジャパンに合流するだけに「まあ、代表にコンディションを合わせてる感じ」と笑っていた。
[スポニチ]

リバプールのジェラードが手術へ

2008-08-28 | soccer(England)
リバプールに所属するイングランド代表MFスティーブン・ジェラードが、28日にそけい部の手術を受けることが分かった。

ジェラードは、27日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)予備3回戦の第2戦(対スタンダール・リエージュ/ベルギー)にフル出場。試合は延長戦の末にFWカイトのゴールで勝利を収めたが、ジェラードは試合前からそけい部を痛めており、120分間を戦える状態ではなかったようだ。

リバプールのラファエル・ベニテス監督は試合後、次のように話している。
「ジェラードは明日、そけい部の手術を受けるだろう。全治には10日から15日ほどかかると思う。われわれはこうなることを知っていた。大きな問題ではなかったが、痛みを伴っており、試合に出場するのは難しい状態だった。延長戦がけがに影響を与えたわけではない。イングランド代表の試合に行ったときから問題はあった。2週間前のベルギーでの第1戦の時点で問題はあったんだ。昨日、彼は医師と話し合った。そして、『OK、痛みはあるけどプレーする。その後に手術しよう』と彼は言った。彼は以前にも同じような状態でプレーしたことがあるし、明日に手術を受けることが分かっていたので、今日の試合で出場し続けたんだ。けがは深刻なものではないし、本当にちょっとした手術。でも、やらなくてはいけないんだ」

また、ベニテス監督はスタンダール戦を振り返り、次のようにコメントした。
「難しい試合になると思っていた。第1戦で、相手は良いプレーを見せていたからね。だからこそ、最後まで懸命に戦う必要があった。われわれにとって最もポジティブな点は、状態の良いチームを相手にして、少しだけ優勢に試合を進められたことだ。最終的にはゴールを奪い、チームとして本当にハードに働いてくれた。この種の試合を戦うとき、相手チームはこの試合だけを考えてトレーニングし、向かってくる。だが、われわれは五輪などに選手を取られていたので、ようやく今、1つのグループとして動き出すことができる。われわれにとって、トロフィー獲得のチャンス(本戦出場権)を得たことは非常に重要だ。お金の観点から言っても同様だ」
[スポナビ]

アーセナルとリバプール本戦出場 欧州CL予選

2008-08-28 | soccer(England)
サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)の最終予選は27日、各地で第2戦を行い、イングランド・プレミアリーグのアーセナルが、オランダのトウェンテに4―0で大勝。2試合合計6―0とし、本戦出場を決めた。

また、同じくイングランド・プレミアリーグの強豪で、2005年の欧州覇者のリバプールは、スタンダール・リエージュ(ベルギー)を延長戦の末に1―0で破り、2試合合計1―0で、本戦出場を決めている。

このほか、アトレチコ・マドリード(スペイン)、マルセイユ(フランス)、フィオレンティナ(イタリア)、バーゼル(スイス)、フェネルバフチェ(トルコ)らも予選突破となった。
[ロイター]

遠藤が稲本とのコンビにやる気

2008-08-26 | ina
ウイルス感染症から復帰したMF遠藤が、6月22日のW杯アジア3次予選・バーレーン戦(埼玉ス)以来、約2カ月ぶりに日本代表に選出された。かつてG大阪に在籍したMF稲本も代表復帰を果たし、昨年9月のスイス戦以来となるコンビ結成。

遠藤は「(稲本は)同い年だし、久々にやれるのは楽しみ。(体の)状態は良くなってるし、ゲーム感覚も問題ない。勝ち点3を取ってきたい」と最終予選に向けて早くも戦闘モードだった。
[デイリースポーツ]

マンチェスターU、初勝利

2008-08-26 | soccer(England)
イングランド・プレミアリーグは現地時間25日に1試合が行なわれ、昨季王者のマンチェスターUがポーツマスを1対0で下し、今季初勝利を挙げた。ロイター通信が報じている。

アウェイでポーツマスと対戦したマンチェスターUは、32分にフレッチャーの2試合連続となるゴールで先制。さらに後半にはルーニーがGKジェイムズを破るシュートを放つが、これはオフサイドで取り消しに。追加点のチャンスを逃す形となったマンUだったが、この日は守備陣が安定した守りを見せ、そのまま1対0で勝利した。

今季初勝利を挙げたマンUのアレックス・ファーガソン監督は試合後、「フレッチャーは(ペナルティエリア内への)走り込みを得意としている。彼は素晴らしいエネルギーを発揮しており、彼がその活躍にふさわしい賛辞を与えられていることを嬉しく思う」とコメント。クリスティアーノ・ロナウドら主力選手を多数欠くなかでチームを救ったフレッチャーを絶賛した。

なお、昨季FAカップを制したポーツマスはこれで開幕2連敗となり、最下位に沈んでいる。
[ISM]

稲本、「いい状態で行きたい」

2008-08-26 | ina
フランクフルトMF稲本は、3月26日のバーレーン戦以来の代表招集となった。24日のケルン戦(1-1)では出番がなかっただけに想定外の様子。

「選ばれたのはビックリした。久々の代表で、しかも重要な最終予選の1発目。チームに貢献できるようにしたい」と話した。前回は右太ももの肉離れで辞退しただけに、試合に出場すれば昨年9月のオーストリア遠征以来、1年ぶりになる。

「ほぼやったことのあるメンバーなので、コミュニケーションは取りやすい。いい状態でバーレーンに行きたい」と気合を入れていた。
[ニッカン]

出番のなかった24日のケルン戦から一夜明け、約1時間の練習後に招集を知らされたフランクフルトMF稲本は「ビックリしました。重要な最終予選の1発目。しっかりチームのパフォーマンスを出すことが重要。バーレーンに勝ちたい」と闘志をのぞかせた。

3月26日のバーレーン戦はメンバーに入ったものの、右太腿肉離れで辞退した。6月の3次予選4試合は、5月に手術を受けた影響で招集が見送られた。昨年12月の初合宿に参加してはいるが、今回が実質、岡田ジャパン初招集だ。だが、04年6月の左足腓(ひ)骨骨折で埋めたボルトの除去手術を5月に受けたのは、クラブと代表で戦うことを見据えたもの。「痛みはない。手術をやってよかった」と万全だ。

1対1に強い守備力と、前線への飛び出しでゴールを決める攻撃力。「彼の経験と個の強さに期待したい」と岡田監督は期待を寄せる。「岡田さんになって、ほぼ初めて。試合までの練習で監督のサッカーをどれだけ理解するか。まずはコンディションをキープして次の試合に出ること」。長谷部との日本人対決となる30日のボルフスブルク戦を、岡田監督への“回答”にする意気込みだ。
[スポニチ]

チェルシーが開幕2連勝

2008-08-25 | soccer(England)
サッカーのイングランド・プレミアリーグは24日、リーグ戦を行い、チェルシーが新加入デコのフリーキックでウィガン・アスレティックを1―0で破り、開幕2連勝を飾った。

チェルシーは勝ち点を6に伸ばしリーグ首位をキープ。得失点差の2位にはこちらも開幕連勝スタートを切ったリバプールがつけている。

そのほかではマンチェスター・シティが3―0でウエストハムに快勝。2―4で開幕戦を落としているマンチェスター・シティは今季の成績を1勝1敗とした。

開幕戦でニューカッスルと引き分けた昨季の王者マンチェスター・ユナイテッドは、26日にポーツマスと対戦する。
[ロイター]

リバプールは逆転勝ち、アーセナルは初黒星

2008-08-25 | soccer(England)
23日、イングランド・プレミアリーグの7試合が行われ、トッテナムがサンダーランドに1-2で敗れ、開幕2連敗を喫したほか、リバプールはミドルスブラを2-1で下して2連勝、4強のひとつアーセナルはフラムに0-1で敗れた。

ホームのホワイトハートレーンにサンダーランドを迎えたトッテナムは、前半を無得点で折り返すが、後半に入りサンダーランドのリチャードソンに先制点を許す。トッテナムも73分にジーナスのゴールで試合を振り出しに戻すが、そのわずか9分後、今週チームに加入したばかりのフランス人FWシセに勝ち越しゴールを許し、昨シーズンと同じ“開幕2連敗”という最悪の出足となった。

リバプールは、32年間アンフィールドで勝利がないミドルスブラと対戦。試合は両チーム無得点のまま後半へ。ミドルスブラは、69分にエジプト人FWミドのゴールでリードするが、86分にDFボデカツのオウンゴールで追いつかれると、ロスタイムにジェラードに劇的な逆転ゴールを決められ痛い星を落とした。リバプールは貴重な勝点3を手にした。

一方、今季初のロンドンダービーとなったフラム対アーセナルは、アーセナルの決定力不足が目立つ展開となった。アーセナルはナスリを起点として、前線のアデバヨル、ファン・ペルシらが攻め込みシュートを放つが、いずれも枠をとらえることができず得点を挙げられないまま、20分にフラムのノルウェー人DFハンゲランが決めた1点が決勝点となり、0-1で敗れた。

この日の最大の番狂わせは、今季一部に昇格したストーク・シティがアストン・ビラを3-2で破ったことだろう。ストーク・シティはうれしい初勝利となった。一方、開幕を白星スタートで飾ったハル・シティは、ブラックバーンと1-1で引き分けた。ニューカッスルは、今季初出場のオーウェンのゴールでボルトンを1-0で下した。また、エバートンはオスマンとヤクブのゴールでウェストブロムウィッチに2-1で競り勝った。
[スポナビ]