いなモらス

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レアルがエインセ獲得へ

2007-08-23 | soccer(England)
レアルはイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドからアルゼンチン代表DFエインセを4年契約で獲得した。同選手はリバプール(イングランド)への移籍を希望していたが、プレミアリーグの仲裁委員会が21日、国内移籍を許可しないとするマンU側の主張を認めたため、国外に移籍先を切り替えた。 
[時事通信]

チェルシーのロッベン、Rマドリードへ移籍

2007-08-23 | soccer(England)
サッカーのイングランド・プレミアシップ、チェルシーは22日、スペイン1部リーグのレアル・マドリードに、オランダ人MFアリエン・ロッベン(23)を移籍させることで合意したと発表した。レアル側もこれを認めた。ロッベンはメディカルチェックが済み次第、レアルと5年契約を結ぶ見通し。スペインのメディアは、移籍金は3600万ユーロ(約56億5200万円)に上ると報じている。レアルのオフシーズンの戦力補強はロッベンで8人目となるが、ファビオ・カペロ前監督の解任以来、レアルはチームの補強に約1億2000万ユーロを投じている。
ロッベンは、アーセナルのセスク・ファブレガス、ACミランのカカと並び、ラモン・カルデロン会長が昨年7月の会長就任時に獲得を約束していた選手のひとり。
[ロイター]

日本2-0カメルーン

2007-08-22 | soccer(Japan)
サッカー日本代表は22日、大分・九州石油ドームでキリンチャレンジカップ2007のカメルーン戦に臨み、前半に闘莉王、後半に山瀬が得点を挙げ、2-0で勝利した。
日本は序盤から積極的に攻撃を仕掛け、前半25分に闘莉王のゴールで先制する。後半に入ると立て続けに選手交代し追加点を狙うも、ゴールは奪えず。終盤はカメルーンの猛攻を受けたが、DF中澤、闘莉王を中心に体を張ってゴールを死守。すると後半44分にCKからのこぼれ球から山瀬が豪快にミドルシュートを蹴り込み、追加点を奪った。

<日本代表メンバー>
GK:1 川口能活
DF:3 駒野友一 → 2 今野泰幸(後半0分)、4 田中マルクス闘莉王、21 加地亮、22 中澤佑二
MF:6 阿部勇樹、7 遠藤保仁 → 14 中村憲剛(後半18分)、13 鈴木啓太 → 8 橋本英郎(後半29分)、16 大久保嘉人 → 10 山瀬功治(後半5分)
FW:12 前田遼一 → 9 高松大樹(後半14分)、15 田中達也 → 11 佐藤寿人(後半14分)
サブ:18 楢崎正剛
[スポナビ]

エインセ、リヴァプール移籍は却下

2007-08-22 | soccer(England)
うあ、私の願い届かず・・・。や、ここからエインセの反撃に期待!
エインセのリバプール移籍却下の記事はこちら↓


イングランド・プレミアリーグは現地時間22日、アルゼンチン代表DFガブリエル・エインセ(29)のリヴァプール移籍を同選手の所属先であるマンチェスターUが拒否している件について、エインセのリヴァプール加入を認めないとする調停委員会の結論を発表した。ロイターツ新が報じている。
2004年にマンUに加入したエインセは、このところレギュラーポジションが確定していないこともあって、移籍を希望しており、そこにリヴァプールが獲得へ乗り出した。しかし、同リーグ内のライバルにエインセを移籍させることを望まなかったマンUが、これを拒否。その後、エインセは、マンUが移籍金680万ポンド(約15億4000万円)で他クラブへの移籍を許可したことを示す書類があるとして、自身のリヴァプール加入を認めるよう求めていた。
この件の仲裁に乗り出したリーグの調停委員会は、ヒアリングを実施した上で、「争点となっている2007年6月13日の書類に関して、文脈、マンチェスターUの移籍方針を考慮すれば、その内容が海外への移籍のみを想定していたものであることは明らかだ」との声明を発表。さらに、「マンチェスターUに対して、エインセをいかなるクラブへも移籍させることに合意しなければならいとの義務を科すものではなく、拘束力を持つものでもない」とし、エインセの主張を退けた。
なお、エインセは、この決定に不服がある場合は、プレミアリーグの上訴委員会に申し立てを行なうことができる。
[ISM]

チェルシー、マケレレと契約延長

2007-08-21 | soccer(England)
サッカーのイングランド・プレミアリーグ、チェルシーは20日、フランス代表MFマケレレと2009年まで1年間、契約を延長したと発表した。34歳のマケレレは2003年にレアル・マドリード(スペイン)から加入した。 
[時事通信]

稲本、評価は平均点

2007-08-20 | Eintracht(ina)
19日付独紙ビルトは、18日のビーレフェルト戦(アウエー)で2戦連続先発出場したブンデスリーガ・フランクフルトMF稲本にチームでは平均となる4点(6段階評価で1点が最高)の評価を与えた。
攻撃面で積極的なプレーをみせたが得点に絡むことなく、後半19分に退いた稲本は、「前の試合よりコンディションはあがってますし、良かったと思います。この調子でどんどんコンディションを上げていければ」。
試合はフランクフルトが終盤に2得点して2-2ドロー。右ひざを負傷しているFW高原はベンチ入りしなかった。
[サンスポ]

リバプール1-1チェルシー

2007-08-20 | soccer(England)
イングランド・プレミアリーグは現地時間19日に3試合が行なわれ、注目のマンチェスターダービーは、ジェオヴァンニのゴールで1対0とマンチェスターCに軍配が上がった。また、リヴァプールとチェルシーの対戦は双方譲らず1対1のドローに終わっている。ロイター通信が伝えた。
マンCのホーム、イーストランズで行なわれた今季最初のマンチェスターダービー。試合は序盤からハーグリーヴスを初先発させた王者マンUが支配して進むが、エリクソン新監督を迎えて生まれ変わったマンCも固い守備でゴールを割らせない。
37分、マンCの新戦力、ジェオヴァンニが20メートルの距離から思い切って右足を振り抜くと、これがマンUのヴィディッチをかすめるようにゴールへ飛び込み、マンCが先制。そこからは、マンUがゲームを一方的に支配する展開となるものの、故障のルーニーと出場停止のクリスティアーノ・ロナウドを欠く影響か、あと一歩が決められらない。結局、試合はこのまま1対0でマンCに軍配が上がった。
開幕3連勝で単独首位に躍り出たマンCのエリクソン監督は『BBC』のインタビューに、「今日はディフェンスラインとGKがすばらしく、守備がとてもよかった。3戦無失点で勝ち点9にでき、すごくハッピーだ。今夜はいい夜になると思うけど、でもまだまだシーズンは長いよ。今日は多少の幸運にも助けられただけだ」と語り、喜びを見せながらも気を引き締める。
これに対し、開幕3戦未勝利とまさかの滑り出しとなったマンUのファーガソン監督は公式サイトで、「相手がハーフウェイラインを越えてくる前に試合を決めてしまうべきだった。今日は本当に自分たちを責めることしかできない」とコメントしていた。なお、開幕3戦で勝ち点1しか得られていないマンUだが、この数字は1992年に記録した以来、また前年度王者としても過去最悪のスタートとなっている。
一方、優勝候補同士のビッグマッチとなったのが、リヴァプールとチェルシーの一戦。試合は16分、リヴァプールの新戦力、フェルナンド・トーレスが個人技から鮮やかな先制ゴールを決め、リヴァプールのリードで滑り出す。
しかし、チェルシーも徐々に反撃に移ると、62分、マルダが倒されて獲得したPKをランパードが確実に沈めて同点に。試合はこのまま1対1のドローに終わった。
リヴァプールのベニテス監督は『スカイスポーツ』のインタビューに、「信じられない判定だ。審判があれほど試合を変えてしまうなんて…。まったく考えられない」と話し、PKをはじめとした不可解な判定に不満をぶつけていた。
もう1試合では、アーセナルとブラックバーンが対戦。ファン・ペルシのゴールでアーセナルが先行したものの、後半にダンの同点弾でブラックバーンが1対1のドローに持ち込んだ。
[ISM]

稲本、勝利に貢献

2007-08-19 | Eintracht(ina)
サッカーのドイツ1部リーグ(ブンデスリーガ)で、FW高原直泰、MF稲本潤一が所属するフランクフルトは18日、アウェーでビーレフェルトと対戦し、稲本は開幕から2戦連続で先発出場したが、得点には絡まず後半19分に退いた。右ひざを痛めている高原はベンチ入りしなかった。
フランクフルトは後半終了間際に2点を奪い、2-2の引き分けに持ち込んだ。 
[時事通信]

ドイツ・ブンデスリーガは現地時間18日(以下現地時間)、第2節の6試合が行なわれ、MF稲本潤一、FW高原直泰が所属するフランクフルトは敵地でビーレフェルトと対戦し、2対2で引き分けた。
前節の開幕戦でブンデスリーガ・デビューを果たした稲本は、前戦に続きこの日も先発出場すると、ベンチに退く64分までプレーした。一方、右ひざを負傷している高原は、この試合も欠場した。
フランクフルトは2点のビハインドを背負う苦しい展開のなか、終盤に脅威の粘りを見せ、敵地で貴重な勝ち点1を奪取。87分に1点差と迫ると、終了間際に同点ゴールを奪い、なんとか試合をドローに持ち込んだ。
なお、ブランクフルトの次節は26日、ホームでハンザ・ロストックと対戦する。
[ISM]

<ブンデスリーガ:ビーレフェルト2-2フランクフルト>◇18日◇ビーレフェルト
フランクフルトMF稲本潤一(27)が、ビーレフェルト戦に先発出場し、厳しい守備と積極的な攻撃参加でアピールした。時には体ごと相手を止め、後半19分にベンチに下がるまでは0-0と、無失点に抑えた。試合は終盤に荒れて2-2の引き分け、稲本は敵地での勝ち点1獲得に貢献した形になった。
稲本は開始直後から、相手FWウィチニアレクを徹底マークした。前半7分にタックルでなぎ倒すと、同15分にも体を当てて止めた。昨季リーグワースト2位の58失点と崩壊した守備陣の立て直し役として、期待にプレーで応えた。「前半はある程度いい守備ができた」と振り返る。攻撃でも同17分にシュートを打つなど交代まで積極プレーを続けた。
交代後、2失点した場面を見て「集中を欠き、取られても仕方ない」と指摘した。攻撃でも「簡単につなげるところなど判断を速くすれば」と改善点を挙げた。「もう少しボールを要求をして自分を起点にしたり、守備も積極的に」。これで開幕から2戦連続で先発出場、チームの中心になるという自覚も芽生えた。またFW高原は足の故障のためベンチ入りしなかった。
[ニッカン]

フランクフルトMF稲本が18日、リーグ開幕第2戦となるアウエーのビーレフェルト戦で、11日のヘルタとの開幕戦に続いて先発出場した。フィンクと組んだ2ボランチの一角でプレー。前半17分には相手GKがはじいたボールをエリア外から左足ダイレクトでシュートするなど、積極的なプレーを展開した。
だが、疲れが見え始めた後半14分にMFプロイスとの交代でベンチに下がった。両足がつり、後半23分に退いた11日のヘルタ戦に続き2試合連続での途中交代。それでも「まずはドイツのサッカーを学んで、そこで自分を出していければ」と話すなど、次戦以降での巻き返しに期待がかかる。チームは後半23分、35分と立て続けに失点を喫したが、その後に2点返しドローで終了。アウエーで貴重な勝ち点1を獲得した。
[スポニチ]

稲本2戦連続先発確実!

2007-08-18 | Eintracht(ina)
フランクフルトはビーレフェルト戦へ向け、17日に敵地へ移動して練習した。ヘルタ戦で新天地デビューしたMF稲本は2戦連続ボランチでの先発が確実。「前の試合は多少ゆっくりしていてテンポがよくなかった」と課題を挙げたが、フンケル監督は「新加入の稲本とマハダビキアについては我慢して使うつもり」と起用を続けて連係を深める狙い。稲本は「アウエーですけど、しっかり勝ち点が取れれば」と開幕連勝を誓った。
[スポニチ]

稲本ドイツ語勉強を開始

2007-08-16 | ina
フランクフルトのMF稲本がドイツ語の勉強を開始した。14日、クラブハウスでメキシコ人DFガリンドとともに約2時間15分、ドイツ語を基礎から学んだ。すでに英語でチームメートとはコミュニケーションをとっているが、授業はこれからも定期的に行われる予定。15日は主にシュート練習などで約1時間半、汗を流した。ケガで離脱中のFW高原は、この日も別メニューで調整した。
[スポニチ]