いなモらス

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稲本は出場せず レンヌはリヨンと分ける

2009-11-30 | Stade Rennais(ina)
フランス・リーグ1は現地時間29日(以下現地時間)に第15節の試合が行なわれ、稲本潤一が所属するレンヌはアウェイでリヨンと対戦し、1対1で引き分けた。なお、稲本は出場していない。

レンヌの次戦は12月5日、ホームでロリアンと対戦する。
[ISM]

松井が先発出場 伊藤と稲本は欠場

2009-11-22 | Stade Rennais(ina)
フランス・リーグ1は現地時間21日(以下現地時間)に第14節の試合が行なわれ、松井大輔と伊藤翔が所属するグルノーブルはホームでリヨンと対戦し、1対1で引き分けた。また、稲本潤一が所属するレンヌはホームでルマンと対戦し、2対1で勝利している。

先発した松井は1対1で迎えた終盤80分までプレー。リーグ戦の連続フル出場は4試合で途切れたが、強豪リヨンからの勝ち点1獲得に貢献した。一方の伊藤はベンチ入りしなかった。稲本はルマン戦にベンチ入りしたものの、出場機会がなかった。

グルノーブルの次節は28日に行なわれ、アウェイでロリアンと対戦する。レンヌの次節は29日、リヨンとのアウェイ戦に臨む。
[ISM]

稲本潤一「メリハリのあるプレーが必要だった」

2009-11-16 | ina
現地時間14日、国際親善試合の日本対南アフリカの一戦がポートエリザベス(南アフリカ)で行なわれ、日本は前後半を通して何度かチャンスをつくりながらも、0対0のスコアレスドローで試合を終えた。以下、日本代表MF稲本潤一(レンヌ/フランス)のコメント。

稲本
「(4-3-3でも)やることはあんまり変わらなかった。DFは安定してできていたと思うけど、攻撃に関して言えば最初の15分、20分でもう間延びしている感じがしたし、前に当ててもサポートが遅かった。向こうがロングボールを蹴ってきて、中盤が少し空いたというのもあるけど、少しフォローの早さとか必要だったと思う。

足元、足元でボールをもらいすぎたし、そこを狙われている感じがした。そこで取られてカウンターを食らう場面もあったし、もう少し動きながら流れの中でパスをつないでいけばよかった。流動性が必要だったと思う。

ディフェンスに関してははまっていたというか、機能していたと思うけど、攻撃のところであまりボールが動いていなかった。向こうにボールを蹴られて、マッカーシーにキープされることが多かった。もう少しポジションチェンジをしながらとか、(長谷部、遠藤との)3人の連携がもっと必要かなと思った。

(意識したことは?)まずは自分の特徴である激しいディフェンスでボールを取ること。それはよかったと思うけど、取ってからのフィードとか攻め上がりは少なかったと思う。

(五輪以来の南ア戦だったが?)こっちが回して、動いて、回して、動いてというのを徹底できていなかったので、向こうに回される時間が多かったというのはあるけど、守備陣からしたら僕らの前でボールが回っている状態なのでそんなに怖くはなかったと思うし、回させているという感覚でやっていたところはある。

攻撃的な(本田)圭佑やヤット(遠藤保仁)のポジションの人からすればキツイところはあったかも知れない。ディフェンスは安定していたけど、逆に攻撃のときにもう少し速い攻めとか切り替えの早さとか、メリハリのあるプレーが多少必要だったかなと思う」
[ISM]

「初めてやるシステムにしてはよく機能していた」稲本潤一

2009-11-16 | ina
サッカー日本代表は14日、南アフリカのポートエリザベスで国際親善試合の南アフリカ戦に臨み、0-0で引き分けた。

以下は、試合後の稲本潤一(レンヌ/フランス)のコメント。

「(システム変更の指示は)前半の30分くらいかな。ディフェンスに関しては、初めてやるシステムにしてはよく機能していたと思うけど、攻撃のときにあまりボールが動いていなかったし、前で多少距離があったので向こうがロングボールを蹴ってきて、そこでマッカーシーなんかにキープされることが何回かあった。

そういうときにもう少し僕が起点になるとか、ヤット(遠藤)とポジションチェンジしながらとか、ハセ(長谷部)もそうだけど、あそこで3人での連係は必要かなと思いました。

(意識したのは)自分の特長である激しいディフェンスでボールを取ってから、ということは考えていたし、ディフェンスは良くてもボールを取ってからのフィードとか、そこからの上がりとかは少なかったので、それは解決する必要がある」
[スポナビ]

南アフリカ0-0日本

2009-11-15 | soccer(Japan)
サッカー日本代表は14日、南アフリカのポートエリザベスで国際親善試合の南アフリカ戦に臨み、0-0で引き分けた。

日本は序盤、長谷部、岡崎のシュートなどで試合を優位に進めたが、30分を過ぎたあたりから南アフリカが主導権を握って立て続けに日本ゴールを脅かした。日本はGK川島のセーブなどで何とか無失点で前半を終えた。

後半は中村俊や松井らを投入して攻撃の活性化を図ったが、最後まで南アフリカのゴールネットを揺らせず。試合は0-0のスコアレスドローに終わった。

<日本代表メンバー>
GK:1 川島永嗣

DF:6 内田篤人→21 徳永悠平(後半26分)、22 中澤佑二(Cap)、4 田中マルクス闘莉王、3 駒野友一→19 今野泰幸(後半35分)

MF:5 稲本潤一→8 松井大輔(後半14分)、7 遠藤保仁、17 長谷部誠、20 本田圭佑→10 中村俊輔(後半14分)

FW:16 大久保嘉人→24 興梠慎三(後半26分)、9 岡崎慎司

サブ:18 西川周作、12 岩政大樹、2 阿部勇樹、11 玉田圭司、13 佐藤寿人
[スポナビ]

稲本は出場機会なし

2009-11-09 | Stade Rennais(ina)
フランス・リーグ1は現地時間8日(以下現地時間)に第13節の試合が行なわれ、稲本潤一が所属するレンヌはアウェイでトゥールーズと対戦し、2対3で敗れた。稲本はベンチ入りしたものの、出場機会がなかった。

レンヌの次節は21日に行なわれ、ホームでルマンと対戦する。
[ISM]

海外組が選出 日本代表メンバー

2009-11-06 | ina
JFA(日本サッカー協会)は5日、国際親善試合・南アフリカ戦(14日/南アフリカ)、及びAFCアジアカップ2011予選の香港戦(18日/香港)に臨むメンバー21人を発表した。

いずれも敵地での試合となる今回のメンバーには、MF中村俊輔、長谷部誠、本田圭佑、FW森本貴幸ら海外組を中心に選出。一方、DF田中マルクス闘莉王(浦和)、長友佑都(FC東京)は選外となっている。

なお、岡田武史監督が語ったところによると、闘莉王の招集については、ケガの様子を見極めてから決定するとのこと。

=以下、日本代表メンバー=

GK
川島永嗣(川崎)
西川周作(大分)

DF
中澤佑二(横浜FM)
駒野友一(磐田)
岩政大樹(鹿島)
徳永悠平(FC東京)
今野泰幸(FC東京)
内田篤人(鹿島)

MF
中村俊輔(エスパニョール/スペイン)
稲本潤一(レンヌ/フランス)
遠藤保仁(G大阪)
中村憲剛(川崎)
阿部勇樹(浦和)
松井大輔(グルノーブル/フランス)
長谷部誠(ヴォルフスブルグ/ドイツ)
本田圭佑(VVV/オランダ)

FW:
玉田圭司(名古屋)
佐藤寿人(広島)
大久保嘉人(神戸)
岡崎慎司(清水)
森本貴幸(カターニア/イタリア)
[ISM]

稲本が公式戦6試合ぶりに先発

2009-11-02 | Stade Rennais(ina)
フランス・リーグ1は現地時間1日(以下現地時間)に第12節の試合が行なわれ、稲本潤一が所属するレンヌはホームでヴァレンシエンヌと対戦し、0対3で敗れた。

公式戦6試合ぶりの出場を先発で飾った稲本は、スコアレスのまま迎えた54分に途中交代を告げられ、ピッチをあとにした。チームはその直後に失点すると、終盤さらに2ゴールを奪われ完敗を喫している。

レンヌの次節は8日に行なわれ、アウェイでトゥールーズと対戦する。
[ISM]

欧州組に南ア遠征派遣要請

2009-11-01 | ina
日本協会は30日、欧州組のMF中村(エスパニョール)、稲本(レンヌ)、松井(グルノーブル)、長谷部(ボルフスブルク)、本田(VVVフェンロ)、FW森本(カターニア)の所属クラブに対し、11月9日からの日本代表の南アフリカ・香港遠征への派遣を要請する文書を送った。

中村に関しては、11月10日のスペイン国王杯4回戦第2戦ヘタフェ戦よりも日本代表を優先させるようエスパニョールに要請する。南アフリカ戦を行う同14日、香港戦を行う同18日はともに国際Aマッチデー。大陸をまたいでの移動を伴うため、試合5日前の同9日から選手を拘束できる。日本協会はルール通り、ヘタフェ戦を回避させて招集する方針だ。代表が南アフリカ入りする10日に合流できるよう、中村の便の手配も行っている。

中村が合宿初日に合流できるのは岡田ジャパンにとってはプラスだが、エスパニョールで結果を出し切れていない中村自身にとって試合出場の機会が減るのはマイナス。中村にとっては痛しかゆしの状況となる。
[スポニチ]

稲本、南アフリカ戦招集へ

2009-11-01 | ina
日本サッカー協会の原博実強化担当技術委員長は30日、国際親善試合の南アフリカ戦(11月14日、南アフリカ)とアジア・カップ最終予選の香港戦(同18日、香港)の日本代表に、中村俊輔(エスパニョール)、稲本潤一(レンヌ)、松井大輔(グルノーブル)、本田圭佑(VVVフェンロ)、森本貴幸(カターニア)、長谷部誠(ウォルフスブルク)の6選手を招集するための文書を各クラブに送ったことを明らかにした。欧州クラブ所属の6人は、10月に招集されたのと同じ顔触れとなった。 
[時事通信]