ラティハン日記

ラティハンと人生の散歩道

ラティハンを3年でわかれば天才

2012-07-06 | 日記
我々はつい「この道こそが唯一の道」と言いたがる。

しかし、その言い方はあまりにも狭いもの。

それだから、ラティハンが合うか合わないかはやってみるまで分からない。


1回やって分かるものではない。

3年で分かるかといわれても、「それで分かる人は天才だね」としかいえない。

まあ10年くらいラティハンの周りでごろごろしてみれば、何かつかめるかもしれない。

そのぐらい気長な道。


バパに言わせれば「とてつもなく早い道」なのだけれども、例によって我々があっちへ行ったり、こっちに落っこちたりといろいろやるのでなかなか前には進めない。

そういう「いろいろなごたごた」が片付いている人なら、3年もやれば自分で分かるようになるやもしれませんが、、、。


私ですか。

まあ人並の早さか、遅さか。

あっちにいったり、こっちに落ちたり、いろいろとやりました。

しかしまあなにはともあれ、この人生の中でまがりなりにも自分に合った道に巡り合えたというのは、これは本当にありがたいことですね。


PS
算数を少々、、、。

バパは1000日の連続ラティハンを受けたとか。

さてこれを週2回で割ると500週。

これは10年に相当します。

まあそういう訳で10年ひと区切りですね。


1000回ラティハンを重ねればバパ並みになれる?

そうですね。

次のラティハンまで前のラティハンが修正してくれたものをキープできれば。

そうやってそれを1000段に積み重ねることができれば。

バパ並みとはいいませんが、それでも結果は素晴らしいものになっているでしょうね。

人としての努力が求められるところであります。




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