私たちは外見や肩書を信用して生きています。
例えば「医者」だったら難関の大学入試を突破して、医学部合格し、厳しい医学の勉強、実習を経て、急変した人の生命を
救命できるような知識と経験を持ち合わせ、社会的に信用が高い存在
「東京大学合格」と聞いても似たような事が連想されることでしょう。
私たちは、1つの情報を、複雑な情報に紐づけして繋げていき、判断・分析・行動という経過をとっています。
この「経過」をスキーマやシェマなどと言い、言い換えれば「先入観」「固定概念」などとも言い換えられます。
メディアと教育と家庭環境により、文化や常識として、この先入観や固定概念は植え付けられます。
つまり、無神論の国に生まれ、無神論の親に育てられ、誤った学校教育を受け、テレビや新聞で延々と流される嘘や
平然と嘘をつく専門家や学者、キャスターの意見を鵜呑みにすることで、それらの誤情報が頭の中に充満し
自動的に情報処理の脳地図、つまりスキーマができてしまうのです。
精神を病む人は、このスキーマに偏りがあったり、認知の歪みがあるため生きづらい、ストレスフルになる、対人関係で摩擦が起こる
などと言われます。
人間の本来の姿は、霊的な存在で神と繋がっていたため、他の動物と違って、本能のままに生きるのではなく、神のように考え、行動し調和のとれた社会や文化を形成していくように設計されているとRAPTブログでは何度も説明されています。
しかし欲望に目がくらみ、「人間が憎い」「自分だけ良ければいい」「認められたい」という自尊心や不遜という考えから、今のような貧富の格差が生まれる、いびつな社会が当たり前になってしまっています。
「金を得て、欲望を満たすために、労働する、働く」ことが多くの日本人の「#生き方」「#幸福論」「常識」になっています。
RAPTブログに出会うまでは、私自身「心の問題」を解決したいと、精神医学や心理学を臨床で学び、哲学や自己啓発もかじりました。
そして、最後にこの世の仕組みについて興味関心をもち、陰謀論の扉を開けたのです。
しかし、陰謀論も最後は、食の陰謀論や健康系陰謀論、SDGs系に誘導され、「答えがみつからない苦しみ」に耐えられず、虚無感による惰性で人生を歩むようになりました。
#人生は学びすぎることは良くない、人生に答えなどないのだから
虚無感や絶望を誤魔化すために、時折、強い刺激を求め、転職や新たな出会いを求めて彷徨って、野垂れ死ぬのだろうと思っていました。
そんな時、RAPTブログに出会い、人生の答えに出会えた気がしました。
そして聖書を購入し、読み進めていき、とても感動した記憶があります。 #コヘレトの手紙 を読んだとき、絶望と希望の記憶がよみがえったのです。
神は中心者を通して、人類を愛し、救おうとしてきたのだと、RAPTブログに書かれています。
RAPTブログに出会うまで、人生の難しさに絶望し、「考える事を止めたい」「知らなければ良かった」といつも思っていました。
しかし、RAPTブログによって、「考える事の素晴らしさ」「善を行う、義を行うことの素晴らしさ」を体験を通して知る事で、本当に、こころが豊かになってきた、人間本来の姿に戻ってきたのかなと感じています。
人間は超精密なコンピュータ。
PCやスマホと同じように、最新のアプリをインストールしたりアプデすれば性能は向上します。
真理を知ることで、私たちのスキーマは書き換えられるのですから。
RAPT有料記事163(2017年4月15日)人間は神様の御言葉によってプログラムされ、聖霊という電磁波によって動く超精密なコンピューターだ。 https://rapt-neo.com/?p=43139
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