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旧精神科医療は思想警察なのか?

盲腸と潰瘍性大腸炎は同じ

2017年05月14日 | アトピー性皮膚炎
今回の記事は、ふと『最近、盲腸と言う言葉を聴かなくなった』という話から、逆に『多くのサラリーマンが、潰瘍性大腸炎で入院治療のために欠勤している』という時事的な事から、調べました。
全日本民医連サイトより

早いお話、原因不明で、季節の変わり目や妊娠出産、など環境の変化により発症すること。
原因不明となると、免疫暴走、つまりストレス疾患となります。
ストレス疾患で顕著なものは、アトピー性皮膚炎ですよね。
外皮に発症すれば、アトピー性皮膚炎、内皮ならば潰瘍となるわけです。
それが進行すると、血液のコブのようなものができ、それが癌となるのでしょう。
免疫暴走と血液汚染はストレスにより発症するのが私なりの経験的な考え方です。

心のSOSサインは皮膚に出ます。
それが、粘膜層にもでるだけの話なのだと考えられます。
胃潰瘍も機序は違えど、胃酸の多量分泌の原因がストレスによるものだとすれば、免疫暴走と分泌液の腺暴走も同じ様な構造ではないかと予測できます。

私達がストレスに晒されているということ、そしてストレスに対して非常に脆弱になっていること、そして悪いストレスが身慢性的に身体に溜まっているのでしょう。
ストレスとは?
電磁波だと言えそうです。
悪いストレスは悪い電磁波、つまり波長かもしれません。
一時的に、イヤシロチのようなものが作用するのも頷けます。
私たちは長年の生活習慣や考え方の癖により溜まった身体の中から悪い波長を取り除くことに取り除くことが重要になってくると思います。

〈追記〉
潰瘍性大腸炎の治療は、抗菌剤やステロイドパルスを静脈注射から持続点滴することからも、緊急対策しかできないため、根治療法がありません。
この世の緊急対策しかできない疾患は、全て、ストレスだと考えられます。
労働者を追い込み、非人道的な仕事させたりしていると、心理的、肉体的に負担が重なり、自己免疫暴走として拒否反応を示すことこそが現代病のカラクリです。
このように、労働者がバタバタ倒れて行き、現場で働く人が、一人また一人と減って行き、悪徳経営者は真綿で首を絞められていくように、経営が傾いていく仕組みなのでしょう。
つまり、これらは神様からのブレーキサインであり、悔い改めすることへの兆しです。気付けば、救われるかもしれませんが、放置すれば、大病に発展してしまうでしょう。
医療に関わるだけで終わらず、本当の
SOSサインである、悔い改めるための兆しだと考えても良いと思います。
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