心のハンドル操作方法 幸せに生きるための教習所

旧精神科医療は思想警察なのか?

親が、発達障害や心理学をベースにしたスクールカウンセラーに騙さされず生きる方法

2023年04月11日 | 子育て論

産業医、精神科医、スクールカウンセラーという、心の問題の専門家と呼ばれる人たちがいます。

私は看護学校で教員をしているため、スクールカウンセラーとお話する機会月に数回はあります。

学校と名のつくところには、「必ず相談窓口を置く」ようになっています。

では、本当にこの相談機能が上手く機能しているか?というとそういう訳ではありません。

学業不振、成績不振者、生活態度が改まらない学生を「外部機関に丸投げ」する役目があるのです。

看護教員から「あんた、看護師向いてないよ」「この学校卒業するの無理かな?」

と伝えるとストレートすぎて、保護者が反発してくるため、スクールカウンセラーなどを介して「諦めさせていく」

というわけです。

正直、世の中には、看護師以外の仕事は沢山あります。

ただマスコミは「手に職で、女性でも男性並みの給料を稼げる」

「リストラされない安定した職種」「社会から必要とされる職種」

とデマを流したり

進路指導の教員や保護者(親)が「やりたいことがないんなら、国家資格がとれる看護学校でもいったらどうだ?」

保護者、親:「とりあえず、資格だけとって、それからでもやりたいことみつければいいんじゃないか?」

とミスリードします。

前者に対しては、「国家資格=公務員」だから一生安定しているという思い込み

「安定しているから良い仕事、やりがいのある仕事だ」とやってもいないのにステレオタイプをおしつけているだけです。

そして「子供の将来を導く役割があるのに、”とりあえずやりたいことがないなら、ぶらぶらフリーターなんかやってても、世間体が悪いから、資格勉強でもしておきな。卒業して資格取ってからでも、やりたいこと探せばいいんじゃね?」

進路指導:「学校には進学率が評判につながるから、自分探しで、フリーターになるくらいなら、進学してくれないか?」

と、これらの、責任放棄をベースにした教育、進路指導、子育てが「正しい」ことだと勘違いしています。

教師や親といった大人が「義務教育後の16歳からの人生、本当はよくわからん」と言えず、「とりあえず、学校という名のつくところに行けば、答えがあるんじゃね?」

「何もやりたいことなければとりあえず、学歴と資格とっておけば何とかなるんじゃね?」

という憶測で丸投げされ、看護学校に来る学生が現役生のうち半数はいます。

そういう学生は、能力云々ではなく、主体性がないため成績や態度が悪いのです。

学ぶこと、勉強以外に楽しみを見出そうとするため、学校生活が苦痛でしかないのでしょう。

 

私は、人間には個性がそれぞれあると思います。しかし、生まれながらにして能力差などなく、

要するに「やるか?やらないか?」

「努力するかしないか?」「人の何倍も努力できるか?」

という習慣を身に着けてきているか?の差だけだと思います。

ところが人生においては

「資格をとった、学歴をとったその先、成功できるかどうか?、幸せになれるか?」ということについて、RAPTブログを読まないと分からないと思います。

なぜならば「日本においては、どの分野でも上級国民じゃないと上にあがっていけない」

とRAPTブログで解明されており、「自分が正しいと思って進んできた道が、実は違っていた」という壁に、多くの人が少なからずぶつかるためです。

本気で努力してきた人なら、必ずぶつかる「#上級国民たちの壁」「#ガラスの天井」の存在について明らかにしてくださっています。

庶民、無印の人間が上級国民たちだらけの世界で成功するには、

「神様に使ってもらえるようになること」が必須条件となり、その方法も有料記事で明確に示してくださっています。

「RAPT理論を知らず、さらに有料記事も読まず、どうやって子供の将来を導くことができるのだろうか?」と、「盲人の道案内的教育」無責任な子育て、無責任な進路指導に、ただただ恐怖しか感じません。

私自身、信仰を持つまで

「いかに楽して、成功するか?」「いかに要領よく生きるか?」

という打算的な考えや損得勘定だけで生きてきました。

着実に「学歴や国家資格」を積み上げてきているため、周りから見れば、それなりに上手くやってきているように映っていたかもしれませんが、そんな私の心の中には常に「不安や恐怖感」「虚無感、疲労感」がつきまとっていました。

#学歴信仰、#国家資格信仰 の世界で生きてきたため、その業界の利権構造や闇、狭い業界内での嫌なところばかり見えてきて、「価値観や考えが学歴や資格に閉じ込められている」閉塞感だらけでした。

そして、「自分は専門的な知識や経験を持っている」と暗に他人を見下すようなプライドと不遜の感情だらけで、心の中はいつも見下されたくない、落ちたくないという「地獄」の状態でした。

それでも答えを求め、自分で調べるようになり、医学や科学に不信感を抱き始め、2016年にRAPTさんのブログに出会い、間違った考えを打ち砕かれました。

それまでもRAPTブログでは世の中の医学科学、常識は嘘だらけだと明らかにされてきましたが、決定的となったのが、2020年から始まった、コロナパンデミックで、コロナを通して、最高学問とされていた、医学科学が実は嘘だらけだったと、「隠されたものは全て露になる」という聖書の預言が成就されたのです。

専門家と呼ばれる人たちは全て、コロナを通して「恥をかくこと」になりました。

コロナパンデミックを通して、信仰がさらに深まったと実感しています。

私が祈る中に「自分の力では家族を守り切れない。どうか家族を悪魔の誘惑や攻撃から守ってください」という小さな祈り

「個性才能を使って世の中を変えたい。子育てで悩まない世のなかにしたい。

中心者に使ってもらいたい。成功して、24時間365日、真理を伝える、伝道をライフワークにしたい」

大きな祈りがあります。

RAPTさんが命懸けで伝えてくださる御言葉に必死についていこうとしてきたこの3年間、私は家族を含め、ワクチンを1度も打つことなく、コロナという作られた嘘の病気になることもなく、祈りが叶えられ、祈りによって毎日喜びと恵み満たされて生きられている現実を体験しています。

RAPTブログに出会えたおかげで、

へブル人への手紙 第11章1節「信仰とは、望んでいる事柄を確信し、見えない事実を確認することです 」という体験が、目の前で起こっています。

今まではイルミナティ連中が作り上げてきた「専門家」と呼ばれる、肩書を持つ人の言葉に従って生きてきてもそれなりに生きてこれたと思います。

しかし、これからはそうはいかない。日本以外の国では「専門家は嘘つきだらけだ」「ただの利権とカネの亡者だ」とバレています。

スクールカウンセラーではなく、陰謀論と御言葉が1つになったRAPTブログにしか答えはありません。

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