静岡で重量鉄骨構造の建物ならアイディースリー池田建設 【スタッフブログ】

ブログタイトルをカメさん日記より変更しました。当社スタッフが日々の活動やイベントの案内などをブログで紹介します♪♪

今日は何の日?防災の日

2022年09月01日 09時30分17秒 | 重量鉄骨の住まい

今日は9月1日です

私達の子供のころは8月31日までは夏休みで、9月1日は夏休み明けの始業式

学校では防災訓練を行い午前中ですべてが終了し集団下校をした思い出があります。

なぜ9月1日が防災の日かはご存じですか?

ちょっと調べてみると1960年に国が防災の日を制定したのですが、9月1日と言うのは1923年に起きた関東大震災の発生日だそうです

今週いっぱいは防災週間として各地で防災に関する様々なイベントもあるようですね。

 

さてそんな防災の日にちなんで、当社のご提案している重量鉄骨の建物に関してちょっとご紹介

私達は重量鉄骨住宅をアピールする際に、災害と戦う住まい、防災型住宅とご案内しています。

 

建物の耐震等級を表すレベル表記は上記の通り、1~3までの数字となりますが、この数字は2000年に制定されたもので当社が作る重量鉄骨の建物は、当時から標準で耐震等級3レベルで設計されているんです

もう20年以上もホームページやチラシ広告関連には建築基準法の1.5倍相当の強さと記載して、現在でも1棟1棟構造計算を行いこの数字を標準仕様としてお客様にご提案してきました。

 

上の図は、重量鉄骨で建物を建てた場合の構造の大きさを分かり易く紹介した物になります

一般的な例なので建物の形や大きさなどで使用する鋼材(構造)は構造計算により変わります。

当社の建物は消防署と同等レベルの住まいだと思ってください。

これは重量鉄骨の住まいだからではなく、アイディースリー池田建設の建物だからなんですよ

 

 

現在お客様が建物を建てる際に、重要視されている項目はなんですか

デザインや設備ももちろん大切なのですが、それを入れる箱(構造)を9月1日の今日、いま一度考えてください

今では木造住宅でも耐震等級3を取得することは可能ですが、実際に自然災害は地震だけではありません

津波や土砂災害、台風、河川の氾濫などの災害とも戦える住まいそれが私たちがご提案する住まいです

 

当社の重量鉄骨住宅をご紹介しているページもご覧ください

【当社のYouTubeでも新築、リフォームなどのご紹介をしています】

 

アイ・ディー・スリー 

池田建設株式会社

・本  社

 静岡市清水区興津本町192

  tel 0120-844-384

・静岡支店

 静岡市駿河区曲金2丁目3-8

 tel 0120-333-271

・沼津営業所

 沼津市大手町5-9-21マルトモビル4F

 tel 0120-333-271

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☆m.u☆


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