建物の基礎をのせる地盤の確認を行っております。
ボーリング調査結果の資料(サンプリング)と現場の土を比較し、
同種の土であれば合格としています。
1.6m程度ほりましたが、この深さでも地層がわかれていました。
掘削深さの確認状況です
設計図、ボーリング調査の結果をもとに深さを指定します。
ここで、支持地盤の土がでていなければ、まだ掘り下げることになります。
地盤補強コンクリートのサイズを確認しています。
今回はラップルコンクリートW2000*H1500*D850(mm)の
サイズのコンクリートを打ちます。
ラップルコンクリートを打ち込んでいます。
施工完了です。
この上に建物の基礎がのります。
鉄骨造において支持地盤の強さがどれだけあるか非常に大切になります。
調査の結果によっては、鋼管杭、若しくは、摩擦杭等の地盤補強工事が
必要になる地域もあります。予算的にもかかってきますが、
しっかりとした根拠の上で行う工事のため、安心感が得られます。
現在基礎の鉄筋工事に入っております。
ビルでも建つのではないかと、通りかかった方が声をかけてくれます。
もしよかったら、お立ち寄りください。
ねずみのしっぽ
ボーリング調査結果の資料(サンプリング)と現場の土を比較し、
同種の土であれば合格としています。
1.6m程度ほりましたが、この深さでも地層がわかれていました。
掘削深さの確認状況です
設計図、ボーリング調査の結果をもとに深さを指定します。
ここで、支持地盤の土がでていなければ、まだ掘り下げることになります。
地盤補強コンクリートのサイズを確認しています。
今回はラップルコンクリートW2000*H1500*D850(mm)の
サイズのコンクリートを打ちます。
ラップルコンクリートを打ち込んでいます。
施工完了です。
この上に建物の基礎がのります。
鉄骨造において支持地盤の強さがどれだけあるか非常に大切になります。
調査の結果によっては、鋼管杭、若しくは、摩擦杭等の地盤補強工事が
必要になる地域もあります。予算的にもかかってきますが、
しっかりとした根拠の上で行う工事のため、安心感が得られます。
現在基礎の鉄筋工事に入っております。
ビルでも建つのではないかと、通りかかった方が声をかけてくれます。
もしよかったら、お立ち寄りください。
ねずみのしっぽ