IKEDA HIROYAのとりあえずブログ

日々の食事や美術展巡り、スポーツ観戦記などもつれづれなるままに書いています。

5月30日の夕食 荻窪『ふくもん』

2009年05月30日 23時10分33秒 | 外食
夕食は荻窪駅近くの『博多もつ鍋薩摩鶏 ふくもん』でいただきました。ここに入るのも初めて。
名前のとおりもつ鍋がウリのお店のようですが、一人で入ったためもつ鍋は注文できず(2名から)。




まずは生ビール(580円)。お通し(300円)は白菜の浅漬け。ゆずが入っていていいアクセント。お通しのわりには結構なボリュームでした。




続いて「ふくもん名物! 酢もつ」(480円)。これは食感がコリコリしていて楽しめました。




さらに続いて「ふくもんサラダ」(720円)。ナムル、豆腐など入り。これもそれなりにボリュームあり。お通しのボリュームがあったので、これは注文しなければよかったと後悔。味がまずいわけではないですよ。




さらに「特選 霜降り馬刺し」(1,260円)。トッピングの具材はアサヅキ、おろし生姜、おろしニンニク。タレはゴマに塩(小皿の左)と馬刺醤油(小皿の右)。個人的にはゴマ油はその味が馬刺しの味を隠してしまっている気がしました。馬刺醤油はたまり醤油のようにちょっとねっとりしていて甘口。やはりこちらのほうが、馬刺しとマッチしているようでした。
最高級のばら肉の馬刺しということで、それなりに値は張りますが、分量的にもリーズナブルだと思います。


本当は「さつま知覧どりタタキ」(780円)とか「国産和牛のセンマイ刺し」(760円)などあと2品ぐらいを注文したかったのですが、この時点でお腹いっぱい。ギブアップしてお会計。3,400円となりました。
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5月30日の昼食 荻窪ルミネ『燦鶏』鶏と野菜の蒸篭むしご膳

2009年05月30日 22時54分05秒 | 外食


今日の昼食は荻窪ルミネの『燦鶏』で荻窪の知人たちと一緒に楽しみました。
注文したのは「鶏と野菜の蒸篭むしご膳」(1,203円)。このお店では「阿波の自然が育んだ“阿波尾鶏”を使用しています。品質の高い肉質は、脂肪分が少なく弾力にとみ、甘味の中にコクがある深い味わいがひろがります。」とのこと。

蒸された温野菜は、キャベツ、しめじ、カボチャ、ブロッコリー、ニンジン、蕪、サツマイモとボリュームたっぷり。茹でずに蒸されているので栄養が逃げ出さず、ヘルシーです。
鶏ももちろん蒸されているので、脂が落とされてこれまたヘルシー。
蒸し物はポン酢でもいただけますが、こだわりの塩3種類でも楽しめます。
ご飯は五穀米。

なかなか充実したランチでした。
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