つれづれなるままに・・・☆

関俊彦さん・中居正広さん・SMAP・高岩成二さん等々の話題から日常まで取りとめもなく。
毎日書く事だけを目標に☆

自由と責任

2007-10-26 23:59:41 | 雑記
同僚と中高の話をしていた時に、ふと思った。
色々と学んだ事はあるけど、今一番何が印象に残っているかと言われたら、「自由と責任」についてだ。
オイラの母校は、今はどうなったか分からないけれど、少なくとも当時は「自由」だった。
校則もありはするけど、他の学校と比べたら無いと言って良いくらいだった。
入学式でも校長先生が「我が校は自由です」と言っていた程だ。
だが、必ず「自由」と一緒に出て来た言葉がある。
それは「責任」だ。
すなわち、「自由」とは「何をしても良い事」ではなく、「自らに責任を持って行動する事」なのだと。
始業式や終業式でも聞いたような気がする。
自分自身を省みて、その言葉が活かされているかと聞かれたら、確かに疑問ではある。
が、こうして心に残っているという事は、やはり先生方の思いはたとえ細くても繋がっているんだと思う。
今、「自由」の本当の意味を教えてくれる人は、どれくらいいるのだろうか。
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えんどれす☆

2007-10-25 18:52:17 | 関俊彦さん
関俊彦さんの新曲が出る度の事ですが(笑)。
“call”と“cakra~チャクラ~”、それから“Rain”と“美し都”の4曲をエンドレスリピートしております☆
ホントに凄いよなと。つくづく。
耳にタコ・・・この場合は目にタコか?(死)・・・が出来るくらいに書いてますが、ホントに。
世界観にフゥッと、引き擦り込まれるという強制的な感じじゃなくて、無意識のうちに勝手に入り込んでしまうと言うか。
例えばこの4曲の場合には、京都と桃源郷。並べるとかなり違う世界だ(笑)。
他の曲なら当然他の世界。
当たり前のように見えて、じつはかなり難しい事なんですよね。
聴き手側は結構、勝手に相手をこっち側に引っ張ってきちゃう事が多いから。
作り手と歌い手にシッカリとした世界観があって、尚且つそれを表現する技がないと。
関俊彦さんの歌を「役者さんの歌なんだ」と納得する要因は、ここら辺にもあります。
ま、何度色々と理屈を並べても、結局大好きだって事なワケですが(笑)。



DC公式サイトの『居残りブログ』。
・・・どうでも良いけど「居残り佐平次」とか、とにかく「居残り」って打とうとすると、必ず「居酒屋」って最初に打っちゃうんですが(爆死)。
いやだから『居残りブログ』ですよ(笑)。
そこに新たな某方の書き込みがありますv
大変なお芝居みたいですねぇ、出とか。
でもこういう書き込みを見るにつけ、ますます観劇が楽しみに♪
そして~~~vv
某方のカキコの最後に、大手ファンサイト様とその管理人さんに対してのコメントがっv
思わず「おおっ♪」っと何だか嬉しい気持ちに。
前からですけど、今でもシッカリ観て下さってるんですね~~~♪♪
オイラもこのサイト様に大変お世話になってるので、スゴク有難い感じですv
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やっぱり・・・!

2007-10-24 18:53:31 | 関俊彦さん
という事で。
発売日当日ではございますが、CD『最遊記RELOAD/Sanzo’s Song Collection』の感想をば☆
歌しかございませんのでネタばれ、というのはありませんが、それでも気になる方はどうぞご注意下さい。
反転したり致しません。
また、あくまでも伊江慶個人の感想ですので、お読みになってからの苦情等はご遠慮下さいませ。











三蔵サマの歌・・・というかまあ言わずもがな関俊彦さんの歌は、ドレも大のお気に入りなワケですが(笑)。
そんなお気に入りの中に2曲加わった事が、本当に素直に嬉しいです♪
出来るだけ期待しないようにして聴いてるのも、良いのかもしれない(爆)。
や、その方が感動が大きいでしょ?(笑)
でわ、まだ2日しか聴いてはおりませんが、新曲2曲の簡単な感想を。
長さにかなり差がありますが、確かに気に入り度も違いますが(死)、でもどちらも大好きな歌ですv


“call”
コレってかなり難しそうなんですけど・・・。
どうしてちゃんとしっかり歌いこなせるんでしょうか?
スピード感があって、リズムも音程もなかなかハードそうというか☆
今までの三蔵の「イメージソング」より、アクティブな感じがしますね。
でもまだ若干しがらみがあった頃のイメージかな?という。
う~ん、やっぱマジで超カッコ良いっすv
特にやっぱサビの断続する長2度部分(死)でしょうか?
この歌は、聴き続ければ聴き続けるほどに、より強く惹かれていきます。


“cakra~チャクラ~”
これ!この曲!!
もうね、何ていうんでしょうか・・・ホントにやばい。
初めて聴いた時に冒頭からヤラれまして。
「逢魔が時は」「所詮は」の「は」の歌い方ですよ!!!
というか流し方ですよ!!!!
特に、「所詮は」の方!!!!!
オイラねえ、ぶっちゃけこういう歌い方する人イヤだったんです。
幾らお上手な人でも、そこだけは悪い意味で機械のストップを押したくなるというか。
だけど。そう、だけど、です。
この人の場合は。
機械のストップを押したくなるんじゃなくて、自分の心臓がストップしそうになる(笑)。
どうしてなの~~~?痘痕も笑窪って事なの~~~~??
もう色気がありまくりで参る(苦笑)。
そしてこの歌の声域の広さ!これも凄い。てか高い!!
オイラ普通に原調で歌えますモン(笑)。
三蔵サマの「イメージソング」としては明るめな色調なんですよね☆
言葉は決して明るいワケではないけど。
三蔵自身の「イメージソング」というよりはオイラは何となく、関俊彦さんから三蔵へ向けての歌、っていう感じがします。
関俊彦さんご本人がインタビューで仰られている通り、「最遊記のテーマ」的な印象も強いんですが。
サビの部分もスゴク好き♪特に「あの日々に」(1番)「いつか吹いてた」(2番)以降のフレーズがお気に入りですv
でねっ!
“Rain”が登場するまでの間、実質的にずぅっとオイラ的三蔵サマソングのNo.1だったのが、“preparation”だったワケですが。
昨夜聴きながらブックレットを観てビックリ。
この曲も“preparation”も、同じこさかなおみさん作詞GARDEN作曲の作品なんですよ!
流石にアレンジメントは別でしたが。
やっぱり・・・!どーりでツボなワケだわ☆


以前から思ってたしココにも書いてた事ですけども。
“Rain”⇒“美し都”⇒“call”&“cakra~チャクラ~”の順番でレコーディング、なんですから、ホントに凄い事ですよね☆
今回の2曲がどういう順番でレコーディングされたのかは分かりませんけど(苦笑)。
“Rain”と今回の2曲はまだ分かる。が間に“美し都”が入るとなると・・・。
やはりこの方には、「限界」という言葉は遠いみたいですなぁ。
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…限界はないのね…

2007-10-23 20:05:31 | 関俊彦さん
仕事が終わって残業もせず(爆)、速攻でア○メイトに行って無事にフライングゲットして参りました!

CD『最遊記RELOAD/Sanzo’s Song Collection』!

まだ帰宅路ですが、開封して早速聴いております。
とりあえず、滅茶苦茶我慢して(笑)試聴を聴かなかった、新曲“call”&“cakra~チャクラ~”のみエンドレスリピート。
いつものように発売日前日なので、詳細な感想は明日以降に致しまするが。

…この人には限界ないんですか、そうですか。

試聴を聴かなかったから、余計に感じるのかもしれませんが。
今回もヤッパリ…ドツボですなぁ。

もう。
もう良いです、はい。
前から決めていた事ですが、今回また改めて強く認識しました。
オイラ、一生、関俊彦さんについて行きます。
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可愛さ余って

2007-10-22 19:23:43 | 関俊彦さん
昨日購入したDVD『とっとこハム太郎4巻(通巻24)』。
もうね。コックさんがね。
何でしょ、観る度に湧き出るこの殺意にも似た感情は(爆)。
可愛さ余って憎さ百倍、と申しますが、正に!(死)
・・・額面どおりに受け取らないで下さいね、もちろん誇張してます☆(笑)
いやでもホントにこう、「もう!もうもう可愛過ぎるでしょっ、この~~~っ」って思うのは確か・・・思う時にはもっと言葉は悪いけど(苦笑)。
激しく悶える時って、そういう感情が湧き出てきません?オイラだけ??
とにかくね。関俊彦さんの演じてるキャラがね。
ハムスターなワケで。
声が高いワケで。
歌ってるワケで。
しかもキャラは踊ってるワケで。
お尻とかフリフリしたりするワケで。
だからね。もうどうしてくれよう、と思っちゃうワケです。(笑)
もちろん他のレギュラーなハムちゃんズも可愛いんですけど!
でもヤッパリね、(あくまでも)オイラの中ではコックさんに叶うハムちゃんはいない。うん。
またこういうキャラ、やって下さらないかなぁv
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