は~い、昨日予告した通り、今日はネタばれをば一つ(いや、二つ・爆)。
いやだからね。
ホント何なんでしょうか・・・てか何者なんでしょうか、一体☆
『最遊記RELOAD ボーカルアルバムVol.2』
ドラマは聴いてませんっ、未だに(・・・1日しか経ってないって)。
で・・・歌はね、全曲聴きました、ちゃんと。
今回の曲は全体的にバランスが良いのではないかと思った、何となく。
どれもチョット短いかなってのは印象にあります。
“cherish/保志総一朗さん”
悟空の純粋なひたむきさというか強さというか、そういうのが良く出てるなあと思います。
暗さがないイメージがある。
で・・・チョット間奏が多いかな?(どんな感想だ、それは)
「気持ちよく歌えた」という保志総一朗さんのコメントがありますが、聴いてても分かりますネ♪
“one day/平田広明さん”
平田広明さん曰く「お気楽な感じの悟浄の歌」・・・確かに(笑)。
というかマジな話、凄く真っ直ぐで嘘が無いという感じ。ソコが凄く悟浄らしいかな。
平田広明さんの歌声も明るめで(明るくて、じゃないんだ・笑)。
スマートでカッコいい歌ですvv
一曲すっ飛ばして。
“brave soul/草尾毅さん”
メッチャクチャ難しそーな歌っす!でも半端じゃなくカッコいい、紅孩児らしいです♪
ホント草尾毅さんて・・・歌が滅茶苦茶お上手になられましたよね☆(何気にとてつもなく失礼)
いや、オイラ的に最遊記で聴く前は、14年前の情報しか持ってなかったモンで(苦笑)。
紅孩児のアクティブな強さが全面に出た曲だと思いますvv
“destination/関俊彦さん&保志総一朗さん&平田広明さん”
個人的に・・・今まで3人で歌われてきた曲の中で、コレが一番バランスが良いと思いました。
3人のソロが凄く皆さんに合ってる☆キャラだけじゃなくて歌われてるご本人にね。
てか・・・関俊彦さんですわよ。
凄~~く低音なんですが、ソレがまたカッコいいんだ!
よくこの音の高さで音程が揺れないよなあと思ってしまいます・・・余計なお世話なんだけど☆
うん、カッコいいですvv
“preparation/関俊彦さん”
ですから、あの。
この方って本当にホンット~~~~~~に!歌手じゃないんですよねぇ?
トリオのソロの音域からは想像がつかないっす☆
言葉の処理とか音の処理とか、とにかくカッコ良くって色っぽい。
声の抜き加減とかね、息の混じらせ方とか。(細かい☆)
あとは、そう!裏声の使い方っすよ!!!
試聴の時に魂を抜かれた、あの裏声!ちょっと反則でしょ!?あれは!!
言葉の語尾に裏声を持ってくるやり方は、本来オイラ的には大っ嫌いなんですよ、ホントに。
歌は始めに言葉ありき、という考え方の人間なので、そう考えるとオカシイでしょ?
と思ってたんです、ホントに。マジで。
なのになのに、それなのに。
その絶対的な考えを覆されてしまいました、この歌だけに関しては☆あくまでこの歌だけ(笑)。
何なんでしょうか、この綺麗な裏声は。嫌味のない、自然な裏声はっ!
白旗挙げます、降参です、もう。・・・とっくにそうだろうって?いや、そうだけどさ。
完璧にKOしてしまいました。凄い!
・・・コメントの量に、愛の差が表れてる気がする・・・てか実際表れてますよね☆(爆死)
でぇ。
歌と読みきかせCD『日本の三太郎/桃太郎・金太郎・浦島太郎』。
1,890円だし、絵本だし。正直あんまし期待してなかったんですね。
歌とあっても、もしかしたら別の人が歌ってるのかも~くらい思ってたし。
ところが☆
朗読は小林優子さん・佐久間レイさん・関俊彦さんのお三人だったんですけども。
歌もこのお三人だけでした。
朗読と歌が別になってるのではなく、朗読の合間に1番、2番という具合に挿入されてました。
“桃太郎”(途中まで視聴)
朗読&犬(これは微妙)&キジ:佐久間レイさん
桃太郎&おばあさん:小林優子さん
おじいさん&サル:関俊彦さん
鬼が出てくる前まで聴いたので、鬼がどなたか不明☆(爆)
おじいさんはチョット低めの声で、おサルさんは裏声だったんですけども。
桃太郎の歌。ちゃんとおサルさんで歌ってます、関俊彦さん。つまり裏声☆
裏声であの安定感て一体・・・・(苦笑)。
小林優子さんの桃太郎としてのソロあり。
“金太郎”(途中まで視聴)
朗読&金太郎:小林優子さん
動物1(ウサギ?・爆):佐久間レイさん
熊&動物2:関俊彦さん
武将なんかも出てくるようなので、武将の一人は関俊彦さんだと思うのですが(爆死)。
熊は喉声の低い声(=あくびの途中の低い声)で動物2は甲高い可愛い声でございまして。
で、歌も甲高い声か喉声で来るのかと思いきや。
フッツウの声でした、普通の優しい声☆
金太郎の歌は1番2番とも三人で歌われてます、でも男性お一人だから目立つ目立つ(笑)。
“浦島太郎”(最後まで視聴・笑)
朗読&浦島太郎:関俊彦さん
カメ&300年後の村人:小林優子さん
乙姫:佐久間レイさん
カメを苛めてた子供の声が・・・どちらだったんだっけ(自爆)。
コレは凄いです。朗読と浦島太郎が関俊彦さんという事は、ずぅっと喋りっぱなし。
朗読も優しい声なんですが、浦島太郎はもーっと優しい声なんですよ。
で。歌。
桃太郎と金太郎が三人でだったので、今回の浦島太郎もそうだろうと思ったら。
何と、一曲まるまる関俊彦さんのソロ!
え゛~~~~っ!!ですよ、ホントに☆マジでビックリしました。
この絵本、ホントにかなりお得だと思います。
ぜひ上の『最遊記RELOADボーカルアルバムVol.2』とセットで!(笑)
両方聴くと、改めて関俊彦さんてスゲーと思いましたデス。
ホント。
関俊彦さん、大好きだーっっ!!!
いやだからね。
ホント何なんでしょうか・・・てか何者なんでしょうか、一体☆
『最遊記RELOAD ボーカルアルバムVol.2』
ドラマは聴いてませんっ、未だに(・・・1日しか経ってないって)。
で・・・歌はね、全曲聴きました、ちゃんと。
今回の曲は全体的にバランスが良いのではないかと思った、何となく。
どれもチョット短いかなってのは印象にあります。
“cherish/保志総一朗さん”
悟空の純粋なひたむきさというか強さというか、そういうのが良く出てるなあと思います。
暗さがないイメージがある。
で・・・チョット間奏が多いかな?(どんな感想だ、それは)
「気持ちよく歌えた」という保志総一朗さんのコメントがありますが、聴いてても分かりますネ♪
“one day/平田広明さん”
平田広明さん曰く「お気楽な感じの悟浄の歌」・・・確かに(笑)。
というかマジな話、凄く真っ直ぐで嘘が無いという感じ。ソコが凄く悟浄らしいかな。
平田広明さんの歌声も明るめで(明るくて、じゃないんだ・笑)。
スマートでカッコいい歌ですvv
一曲すっ飛ばして。
“brave soul/草尾毅さん”
メッチャクチャ難しそーな歌っす!でも半端じゃなくカッコいい、紅孩児らしいです♪
ホント草尾毅さんて・・・歌が滅茶苦茶お上手になられましたよね☆(何気にとてつもなく失礼)
いや、オイラ的に最遊記で聴く前は、14年前の情報しか持ってなかったモンで(苦笑)。
紅孩児のアクティブな強さが全面に出た曲だと思いますvv
“destination/関俊彦さん&保志総一朗さん&平田広明さん”
個人的に・・・今まで3人で歌われてきた曲の中で、コレが一番バランスが良いと思いました。
3人のソロが凄く皆さんに合ってる☆キャラだけじゃなくて歌われてるご本人にね。
てか・・・関俊彦さんですわよ。
凄~~く低音なんですが、ソレがまたカッコいいんだ!
よくこの音の高さで音程が揺れないよなあと思ってしまいます・・・余計なお世話なんだけど☆
うん、カッコいいですvv
“preparation/関俊彦さん”
ですから、あの。
この方って本当にホンット~~~~~~に!歌手じゃないんですよねぇ?
トリオのソロの音域からは想像がつかないっす☆
言葉の処理とか音の処理とか、とにかくカッコ良くって色っぽい。
声の抜き加減とかね、息の混じらせ方とか。(細かい☆)
あとは、そう!裏声の使い方っすよ!!!
試聴の時に魂を抜かれた、あの裏声!ちょっと反則でしょ!?あれは!!
言葉の語尾に裏声を持ってくるやり方は、本来オイラ的には大っ嫌いなんですよ、ホントに。
歌は始めに言葉ありき、という考え方の人間なので、そう考えるとオカシイでしょ?
と思ってたんです、ホントに。マジで。
なのになのに、それなのに。
その絶対的な考えを覆されてしまいました、この歌だけに関しては☆あくまでこの歌だけ(笑)。
何なんでしょうか、この綺麗な裏声は。嫌味のない、自然な裏声はっ!
白旗挙げます、降参です、もう。・・・とっくにそうだろうって?いや、そうだけどさ。
完璧にKOしてしまいました。凄い!
・・・コメントの量に、愛の差が表れてる気がする・・・てか実際表れてますよね☆(爆死)
でぇ。
歌と読みきかせCD『日本の三太郎/桃太郎・金太郎・浦島太郎』。
1,890円だし、絵本だし。正直あんまし期待してなかったんですね。
歌とあっても、もしかしたら別の人が歌ってるのかも~くらい思ってたし。
ところが☆
朗読は小林優子さん・佐久間レイさん・関俊彦さんのお三人だったんですけども。
歌もこのお三人だけでした。
朗読と歌が別になってるのではなく、朗読の合間に1番、2番という具合に挿入されてました。
“桃太郎”(途中まで視聴)
朗読&犬(これは微妙)&キジ:佐久間レイさん
桃太郎&おばあさん:小林優子さん
おじいさん&サル:関俊彦さん
鬼が出てくる前まで聴いたので、鬼がどなたか不明☆(爆)
おじいさんはチョット低めの声で、おサルさんは裏声だったんですけども。
桃太郎の歌。ちゃんとおサルさんで歌ってます、関俊彦さん。つまり裏声☆
裏声であの安定感て一体・・・・(苦笑)。
小林優子さんの桃太郎としてのソロあり。
“金太郎”(途中まで視聴)
朗読&金太郎:小林優子さん
動物1(ウサギ?・爆):佐久間レイさん
熊&動物2:関俊彦さん
武将なんかも出てくるようなので、武将の一人は関俊彦さんだと思うのですが(爆死)。
熊は喉声の低い声(=あくびの途中の低い声)で動物2は甲高い可愛い声でございまして。
で、歌も甲高い声か喉声で来るのかと思いきや。
フッツウの声でした、普通の優しい声☆
金太郎の歌は1番2番とも三人で歌われてます、でも男性お一人だから目立つ目立つ(笑)。
“浦島太郎”(最後まで視聴・笑)
朗読&浦島太郎:関俊彦さん
カメ&300年後の村人:小林優子さん
乙姫:佐久間レイさん
カメを苛めてた子供の声が・・・どちらだったんだっけ(自爆)。
コレは凄いです。朗読と浦島太郎が関俊彦さんという事は、ずぅっと喋りっぱなし。
朗読も優しい声なんですが、浦島太郎はもーっと優しい声なんですよ。
で。歌。
桃太郎と金太郎が三人でだったので、今回の浦島太郎もそうだろうと思ったら。
何と、一曲まるまる関俊彦さんのソロ!
え゛~~~~っ!!ですよ、ホントに☆マジでビックリしました。
この絵本、ホントにかなりお得だと思います。
ぜひ上の『最遊記RELOADボーカルアルバムVol.2』とセットで!(笑)
両方聴くと、改めて関俊彦さんてスゲーと思いましたデス。
ホント。
関俊彦さん、大好きだーっっ!!!