傲慢なファンの戯言

SMAPが評価されるたびに、SMAPの歌が流れるたびに、SMAPの映像が流れるたびに。
喜びの反面、「どうして「今」、彼らがいないんだろう」、と思ってしまう。
SMAPへの評価は彼らが正当に受けるべきもので、それはとても嬉しい。
けれど自分は我儘で傲慢だから、どうしても思ってしまう。
たとえ多くの人に「今」評価されなくても、彼らが「今」いてくれる方が何百倍も何千倍も何万倍も嬉しいのに、と。
それは決して、「今の彼ら個人の仕事」を認めていないわけではなくて。
そういうことではなくて、ただただ、SMAPが恋しい。
ただただ、今、SMAPに逢いたい。
「今」のSMAPを、求めて止まない。
前から書いているように、SMAPとはグループ名を超えて概念である、と思ってる。
でも、それでもやっぱり。
SMAPに「今」、いて欲しい、です。