締めの言葉（笑）

本日、昨日発売の『『仮面ライダー』公式写真集・40周年記念本　仮面ライダーぴあ』が届きました♪
ぴあBOOKSHOPで買ったので、オリジナル特製クリアファイル付き。
仮面ライダーぴあの表紙やポスターの柄になっております、カッケー。
・・・使えないけどね！（笑）

昭和の仮面ライダー1号から平成の仮面ライダーOOO（オーズ）まで、見開き2ページカラーの写真が各々掲載されております。
皆、とてもカッコいいです。
んが。
・・・仮面ライダー電王ソードフォーム・・・左側ページの特に後姿のヤツ、貴方だけ一体何をしてるの（笑）。

インタビューは2種類。
まずカラー1ページずつで「祝40周年！いまだから言えるライダー秘話」と題して、1号の藤岡弘、さんと2号の佐々木剛さんとV3の宮内洋さん、白倉伸一郎プロデューサーと石森プロの早瀬マサトさん、そしてオイラがお目当てである高岩成二さん。
見開きカラー2ページの1ページがお写真という状態で、OOOの火野映司役の渡部秀さんとアンク役の三浦涼介さん、そしてNEW電王・野上幸太郎役の桜田通さん。
そして1ページ写真なしで（「オーズ・電王・オールライダー　レッツゴー仮面ライダー」の場面写真」あり）、金田治監督。
某氏のお写真は小さいですが・・・何、その可愛いポーズ（笑）。
そして記事の最後の言葉・・・えっ、それで締められるの？てかココでもそれ仰るの？？（大笑）
いやまあね。
確かにレッツゴー仮面ライダーの場面写真を観るだけでも、感じられる事ではあるんですが（苦笑）。
でも、じつは反対なんじゃないですかね？彼らがそう、っていうんじゃなくて反対に某氏が、って事では？とか思ったり（謎笑）。

出来れば明日レッツゴー仮面ライダーを観たいと思っております、岸野組の前に。
色んな意味で楽しみ～ｖ
オイラ的に観る視点と聴く視点が決まってるので（笑）、そこを外さないようにせねば！