行って参りました、『相棒-劇場版-絶体絶命!42.195km東京ビッグシティマラソン』凱旋舞台挨拶!!
当初予定されていた杉下右京役の水谷豊さん・亀山薫役の寺脇康文さん・和泉聖治監督の3名の他に、伊丹憲一役の川原和久さん・芹沢慶二役の山中崇史さん・角田六郎役の山西惇さん・米沢守役の六角精児さんも舞台挨拶にっ♪♪
うっわ、豪華だ~~~vv
オイラは1階の一番後ろの列でしたが、それでも観易かったです♪
取材陣もやっぱり多かったですね、明日もワイドショーチェックかな?(笑)
タイトルは、水谷豊さんが「俳優陣はいつもより2割くらい多く舞い上がってる」みたいに仰られた際に、続けられた言葉です。
「タクシー運賃で言えば、深夜料金で2割増しな感じですね」
言い回しは相変わらず適当ですが。
・・・。
右京さん、凡人のオイラには意味が良く分かりません!(死)
舞台挨拶の時間としては、報道陣向け写真撮影会を入れて40分くらいはあったのかしら。
10時15分開演で映画自体は1時間57分で、全部終わったのが13時10分だったので、最初の予告や準備時間とか考えてもソレ位ですよね。
オイラは、杉下右京さんスタイルな水谷豊さんを生で初めて拝見したので、とっても嬉しかったですv
やっぱり素敵~、カッコ良い~♪♪
でも基本的には水谷豊さんご自身なのね、それもまた素敵っ☆
水谷豊さん以外の皆様は、オイラ的に全員初生でございます。
寺脇康文さんはカッコ良いですね~、そしてやはり流石にお話がお上手!
文字通り、水谷豊さんの良き「相棒」という感じがして、観ていて微笑ましかったですv
川原和久さんは当たり前ながらイタミンと全然違ってて、落ち着いてて穏やかな方なんですね~、でもホントに時たまイタミンが舞い降りてきて嬉しかったりv(笑)
山中崇史さんもお調子者な芹沢とは違い、控えめな感じでいらっしゃる方なんですね。先輩ばっかりだからかなとも思ったり。
山西惇さんと六角精児さんは、結構役の印象を持ったままお話されてた感がございます、多分ご自身とは別なんでしょうに凄いな、と。
特に寺脇康文さんと山西惇さんのショートコント(爆死)は楽しかったです~、オイラも草の根運動頑張りますv(笑)
和泉聖治監督が(水谷豊さん曰く)一番落ち着いてらっしゃったかな?オイラは緊張されているような感じを受けましたが、気のせい?
途中、川原和久さん(混んでる所が苦手なのでまだ劇場でご覧になっていないそう・笑)と山中崇史さんに水谷豊さんが、山西惇さんと六角精児さんに寺脇康文さんが質問する形になり。
「ロングランを予想してました!」と仰る川原和久さんに、すかさず右京さんVoiceで「それくらい迅速に犯人を逮捕してもらいたいですねぇ」と仰る水谷豊さん・・・流石だ!(笑)
そして本日6月3日は、『相棒』が土曜ワイド劇場で初めて放映された(2000年6月3日)記念すべきお誕生日♪
水谷豊さん、「20歳の方がいらっしゃったら、8年前には12歳」と仰られ、寺脇康文さんに「どうして(チョイスしたのが)その歳なんですか?色んな年齢があるのに」と(笑)。
「8歳の方がいらしたら生まれたばかり、50歳の方がいらしたら42歳!」と、良く分からないけど妙に面白い遣り取りをなされる右京さんと薫ちゃんv(笑)
という事で、客席がハッピーバースディの合唱を歌い、水谷豊さんと寺脇康文さんが巨大ケーキの蝋燭の火を吹き消すという、お約束の作業を☆
画像は、凱旋舞台挨拶終了後にポツンと残されたケーキを写メったものです。
水谷豊さんが後ろに回ると完全に隠れてしまうくらい大きくて、司会者から主役の2人で消すように言われた寺脇康文さんが思わず、「結婚するみたいですよね、僕ら」(笑)。
水谷豊さんに至っては、「これって全部ホントにケーキなんですか?小さい頃から不思議だったんですけど。途中とか違うんじゃないかなとか」とケーキを凝視、最後に「細かいところが気になってしまって」(爆笑)。
ケーキを囲んでの報道陣の撮影会になった時には、「男性がケーキを囲むというのはなかなか無いのでは」という司会者のお言葉があったり(笑)。
川原和久さんがケーキの前にオネエっぽいポーズを取ってみたり、ケーキの文字が隠れちゃうとカメラマンに指摘されたらしい寺脇康文さんが大仰にどいてみたり、単なる撮影会なのに面白いって何ゆえ(笑)。
いやいやはや、「チーム相棒」の仲の良さや素敵さ、そして「相棒」という作品の素晴らしさを改めて感じたひと時でございました。
本当にチケットが自力で取れた事、幸運の一言に尽きます。
オイラも今日で映画鑑賞は3回目でしたが、本当に今回も泣きました、いい加減落ち着いても良さそうなのにねぇ(苦笑)。
上映1ヶ月で300万人突破、しかもロングランが決定しても規模を縮小することなく続くという事実にも、ただただ圧倒されるばかり。
早くDVDになってくれないかなという思いと、続く限り上映して欲しいなという思いとが綯い交ぜになっております(笑)。
何はともあれ出演者の皆様方、本日は本当に素敵なひと時を有難うございました♪
当初予定されていた杉下右京役の水谷豊さん・亀山薫役の寺脇康文さん・和泉聖治監督の3名の他に、伊丹憲一役の川原和久さん・芹沢慶二役の山中崇史さん・角田六郎役の山西惇さん・米沢守役の六角精児さんも舞台挨拶にっ♪♪
うっわ、豪華だ~~~vv
オイラは1階の一番後ろの列でしたが、それでも観易かったです♪
取材陣もやっぱり多かったですね、明日もワイドショーチェックかな?(笑)
タイトルは、水谷豊さんが「俳優陣はいつもより2割くらい多く舞い上がってる」みたいに仰られた際に、続けられた言葉です。
「タクシー運賃で言えば、深夜料金で2割増しな感じですね」
言い回しは相変わらず適当ですが。
・・・。
右京さん、凡人のオイラには意味が良く分かりません!(死)
舞台挨拶の時間としては、報道陣向け写真撮影会を入れて40分くらいはあったのかしら。
10時15分開演で映画自体は1時間57分で、全部終わったのが13時10分だったので、最初の予告や準備時間とか考えてもソレ位ですよね。
オイラは、杉下右京さんスタイルな水谷豊さんを生で初めて拝見したので、とっても嬉しかったですv
やっぱり素敵~、カッコ良い~♪♪
でも基本的には水谷豊さんご自身なのね、それもまた素敵っ☆
水谷豊さん以外の皆様は、オイラ的に全員初生でございます。
寺脇康文さんはカッコ良いですね~、そしてやはり流石にお話がお上手!
文字通り、水谷豊さんの良き「相棒」という感じがして、観ていて微笑ましかったですv
川原和久さんは当たり前ながらイタミンと全然違ってて、落ち着いてて穏やかな方なんですね~、でもホントに時たまイタミンが舞い降りてきて嬉しかったりv(笑)
山中崇史さんもお調子者な芹沢とは違い、控えめな感じでいらっしゃる方なんですね。先輩ばっかりだからかなとも思ったり。
山西惇さんと六角精児さんは、結構役の印象を持ったままお話されてた感がございます、多分ご自身とは別なんでしょうに凄いな、と。
特に寺脇康文さんと山西惇さんのショートコント(爆死)は楽しかったです~、オイラも草の根運動頑張りますv(笑)
和泉聖治監督が(水谷豊さん曰く)一番落ち着いてらっしゃったかな?オイラは緊張されているような感じを受けましたが、気のせい?
途中、川原和久さん(混んでる所が苦手なのでまだ劇場でご覧になっていないそう・笑)と山中崇史さんに水谷豊さんが、山西惇さんと六角精児さんに寺脇康文さんが質問する形になり。
「ロングランを予想してました!」と仰る川原和久さんに、すかさず右京さんVoiceで「それくらい迅速に犯人を逮捕してもらいたいですねぇ」と仰る水谷豊さん・・・流石だ!(笑)
そして本日6月3日は、『相棒』が土曜ワイド劇場で初めて放映された(2000年6月3日)記念すべきお誕生日♪
水谷豊さん、「20歳の方がいらっしゃったら、8年前には12歳」と仰られ、寺脇康文さんに「どうして(チョイスしたのが)その歳なんですか?色んな年齢があるのに」と(笑)。
「8歳の方がいらしたら生まれたばかり、50歳の方がいらしたら42歳!」と、良く分からないけど妙に面白い遣り取りをなされる右京さんと薫ちゃんv(笑)
という事で、客席がハッピーバースディの合唱を歌い、水谷豊さんと寺脇康文さんが巨大ケーキの蝋燭の火を吹き消すという、お約束の作業を☆
画像は、凱旋舞台挨拶終了後にポツンと残されたケーキを写メったものです。
水谷豊さんが後ろに回ると完全に隠れてしまうくらい大きくて、司会者から主役の2人で消すように言われた寺脇康文さんが思わず、「結婚するみたいですよね、僕ら」(笑)。
水谷豊さんに至っては、「これって全部ホントにケーキなんですか?小さい頃から不思議だったんですけど。途中とか違うんじゃないかなとか」とケーキを凝視、最後に「細かいところが気になってしまって」(爆笑)。
ケーキを囲んでの報道陣の撮影会になった時には、「男性がケーキを囲むというのはなかなか無いのでは」という司会者のお言葉があったり(笑)。
川原和久さんがケーキの前にオネエっぽいポーズを取ってみたり、ケーキの文字が隠れちゃうとカメラマンに指摘されたらしい寺脇康文さんが大仰にどいてみたり、単なる撮影会なのに面白いって何ゆえ(笑)。
いやいやはや、「チーム相棒」の仲の良さや素敵さ、そして「相棒」という作品の素晴らしさを改めて感じたひと時でございました。
本当にチケットが自力で取れた事、幸運の一言に尽きます。
オイラも今日で映画鑑賞は3回目でしたが、本当に今回も泣きました、いい加減落ち着いても良さそうなのにねぇ(苦笑)。
上映1ヶ月で300万人突破、しかもロングランが決定しても規模を縮小することなく続くという事実にも、ただただ圧倒されるばかり。
早くDVDになってくれないかなという思いと、続く限り上映して欲しいなという思いとが綯い交ぜになっております(笑)。
何はともあれ出演者の皆様方、本日は本当に素敵なひと時を有難うございました♪