その46：石川英郎さん

ひっさびさに、楽屋裏的考察をば。
今回は石川英郎さんですvv
・・・まだ書いてなくて良かったっす☆（笑）

初めて聴いたのはいつだったんでしょうか？
聴いたのも認識したのもかなり昔だったと思います。
多分お顔を拝見したのもね、雑誌かなんかで。
初めて聴いた歌は、“Knockout drops”（森川智之さん）です。
お2人ともホントにお上手で！
この方もホントに七変化な方だなあと思います。
ナレーションの時の声と、WILD ADAPTER＆荒磯の時任稔では、全っ然！違いますモンね☆
ドラマや歌を聴けば聴くほど好きになる方であります。
初めて生姿を拝見したのは、ぴえろのイベントでvv
夜の部だったので結構近くで拝見出来たんですよね～♪
背が高くて滅茶苦茶カッコ良いやら、色々といじられてらっしゃって可愛いやら（笑）。
初生歌は、ネオロマンスｖライヴ2005 Winterで歌われた“Take it easy”ですvv
本来の歌よりもテンポアップして、すっごくカッコ良かった～～～～！！
もっともっと生歌を聴きたい！
一番好きなキャラは、やっぱり時任稔ですかねvv
・・・最初に聴いた時は、じつは若干違和感あったんだけど（爆死）。
金色のコルダの金澤紘人は、知ってるとは言えないほどだからなあ。
ゲームもやってないし、ドラマCDを聴いた事すらないし（苦笑）。
メッセージや生アフレコを聴く限り、かなり好みのキャラなんですけどね☆
一番好きな歌は、E.M.Uでのソロ曲“青空のように”です、当然vv
もちろん“Across the Future”（森久保祥太郎さん＆三木眞一郎さん＆笠原留美さん＆川澄綾子さん＆関俊彦さん＆池澤春菜さん＆芝原チヤコさん）も大好きですが！（爆）
好きな数曲に関する考察は、また後日。
絶対絶対更新します（笑）ので、暫くお待ちください☆