昨日の職場でのコト。
記入済みのA4用紙を投函させるための箱を用意しなければならなくて、仕事場を漁っていたオイラ☆
8年以上前に別の用途で使用していたポスト状の箱が見つかって、使用を決めたのは良いのですが。
関係者以外が箱を開けられないようにと掛かっている、南京錠の鍵の在り処が分からない☆
その南京錠も、少なくとも8年以上前から付いていて、しかもその間、鍵を使用して蓋を開けた事がないときてる(苦笑)。
そこで、再び仕事場漁り開始(笑)。
通常、鍵を置いてある場所は2箇所あるのですが、ソコにある鍵の数は、100個以上☆
それでも鍵のメーカーが分かったので、そのメーカーの鍵を探しては填めてみるとゆう、地道な作業の繰り返し(苦笑)。
その2箇所からは見つからなくて一旦は諦めたものの、一縷の望みを掛けて別の場所を探してみる事に。
すると、幾つかの鍵が束になったキーホルダーが。
その中にメーカーが同じ鍵があったので、殆ど期待もせずに鍵を填めてみると。
入った!しかも回った!!(笑)
いやあ、探してみるもんだ☆正味1時間強?
同僚からは凄く感嘆されましたが、もはやコレは執念以外の何物でもないですよね(笑)。
記入済みのA4用紙を投函させるための箱を用意しなければならなくて、仕事場を漁っていたオイラ☆
8年以上前に別の用途で使用していたポスト状の箱が見つかって、使用を決めたのは良いのですが。
関係者以外が箱を開けられないようにと掛かっている、南京錠の鍵の在り処が分からない☆
その南京錠も、少なくとも8年以上前から付いていて、しかもその間、鍵を使用して蓋を開けた事がないときてる(苦笑)。
そこで、再び仕事場漁り開始(笑)。
通常、鍵を置いてある場所は2箇所あるのですが、ソコにある鍵の数は、100個以上☆
それでも鍵のメーカーが分かったので、そのメーカーの鍵を探しては填めてみるとゆう、地道な作業の繰り返し(苦笑)。
その2箇所からは見つからなくて一旦は諦めたものの、一縷の望みを掛けて別の場所を探してみる事に。
すると、幾つかの鍵が束になったキーホルダーが。
その中にメーカーが同じ鍵があったので、殆ど期待もせずに鍵を填めてみると。
入った!しかも回った!!(笑)
いやあ、探してみるもんだ☆正味1時間強?
同僚からは凄く感嘆されましたが、もはやコレは執念以外の何物でもないですよね(笑)。