goo blog サービス終了のお知らせ 

遺伝屋ブログ

酒とカメラとアウトドアの好きな大学研究者です。遺伝学で飯食ってます(最近ちょっと生化学教えてます)。

まあ、電気泳動は明々後日に

2019-04-15 23:54:33 | たわごと
今日はまあ、なあんつうか・・・ぬるい日でした。
氷点下の冷え込み地点数が今年最も少ない朝
火曜は一日の気温差が大 朝は暖房 昼は半袖
広く高温に関する異常天候早期警戒情報 (tenki.jp)
明日はぐっと冷えて、ぐぐっと温くなるらしいっすよ。ほんで週の終わりあたりから暑くなるみたい。

今日は講義が結構あったんですが、隙間を縫いながら酵母からプラスミドDNAを抽出して大腸菌を形質転換する仕事とPCRでサイトダイレクトやって点突然変異を入れつつ、酵母の形質転換も済ませておきました。あした・・・どーしよう。まあ、電気泳動は明々後日といふことで

衝撃の勧告です
訂正:消費税最大26%まで引き上げを=OECD対日報告 (REUTERS)
〈以下引用〉
報告書は日本経済について、2050年までに人口が1億人程度まで減少することに伴う高齢化と債務拡大という長期の課題に直面しているとし、財政持続性を担保する具体的な計画を示すべきと指摘。税収拡大の手段として主に消費税が望ましいとしている。

高齢化が進み、しかも資産のほとんどが引退世代が持つとなると資産課税、相続税、そして、消費税ってとこになります。それにしても26%はひどい・・・。とにかく、大借金を作った昭和世代から搾り取るしかないんだよなぁ。
一方で、自国のなかで債務を回してるんだから国は潰れないという解説がありますが、それではなぜ東欧やソ連は崩壊したのかということになります。まあ、厳密に日本と同じ例はないので、英知を結集して取り組むしかない・・・・ところが世界の潮流はポピュリズム。

だいたいOECDが高消費税をゆうてくるのは、欧州の精度がいいと思ってるからだと思うんだが・・・
揺らぐ「平等の国」スウェーデン 富裕層減税で格差拡大、ポピュリズムや極右台頭の懸念 (NEWSWEEK)
〈以下引用〉
多くのスウェーデン国民は治安や教育、高齢者介護などの公共サービスに不満を募らせており、富裕層への減税により、格差の拡大に根ざしているとみられる外国人嫌いや大衆主義的な感情がさらに悪化する恐れがある、とアナリストは警鐘を鳴らしている。

高課税高福祉の国だからといって理想社会を形成しているとは言えなくて、そういう社会にはそれなりの問題はあるわけです。「平等」自体、社会的な幻想で誰もそれを望んでいないはずです。医療費を税金で無料にしたら病気になって病院に行っても診察は来月って言われちまうわけです。それで富裕層は、私立の医療機関に医療費が少々高額でも行ってしまう。
日本の医療は健康保険と医師、看護師の献身的な過重労働に支えられているのもすでに知られているところです。いつまで保ちますかねぇ・・・

フィンランドの選挙結果はかなりややこしくなったようです。なにしろ一院制で定数200の議会の選挙で、どの党の得票率も20%を下回ったの100年ぶりというからややこしい。
フィンランド議会選、野党・社会民主党が第1党 EU懐疑派第2党
フィンランド総選挙 中道左派が勝利、政権交代へ (CNN)
ざっくりゆうと、左派が勝って政権が交代するんですが、連立しないと多数が取れないので、中道よりの勢力もかなり力を持つようです。
EUから政権が安定した国がどんどん減っていきますなー。

本日のお酒:KIRIN CLASSIC LAGER + 立山 特別本醸造
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする