滋賀県 建築家 / 建築設計事務所イデアルの小さな独り言

建築家・清水精二のブログ、何でもあり独り言集・・・。

ガンダムです・・・8

2007年12月31日 | アニメ
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今日は大晦日です・・、みなさんは、どのようにお過ごしでしょうか・・。私は、のんきにGYAOで現在無料配信中の映画「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」を観ていました・・。という事で、今回も「逆襲のシャア」に登場するモビルスーツでギラ・ドーガ(レズン・シュナイダー専用機)です。ギラ・ドーガは、新生ネオ・ジオンの主力機として開発された汎用MS(モビルスーツ)で、MS本来の戦術要素を満たすことに主眼を置いたシンプルな基本設計となっています。
ギラ・ドーガ隊隊長のレズン・シュナイダー少尉は、ブルーのカラーリングが施された専用機を駆って、「フン!ロンド・ベルなら鈴を鳴らしてりゃ いいんだよ!」といいギラ・ドーガ隊の先陣を切って戦っています。(先ほど観たばかりですから、よく憶えているでしょ・・!!)

それともう一つ、GYAOで1/5(土)19時まで最新シリーズ「機動戦士ガンダム00(ダブルオー)」を第1話~11話まで一挙公開中ですので、今まで観ていない人は、是非この機会にご覧になってみては・・・。

今回、ギラ・ドーガといっしょに写っている本は、スペインの若手建築家グループ「RCR」の最新作品集です。ペドラ・トスカ公園をはじめ、過去8年間の作品、プロジェクト、コンぺ案など19点が収録されています。前回発売の作品集が即絶版になるほどの注目を集めている建築家グループのひとつです。

それでは、みなさん「よいお年を・・・!」








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年に一度の洗車です・・

2007年12月29日 | 独り言
今年もあとわずかとなってきました・・。昨日が仕事納めという人が多かったのでしょうね・・。私の場合は、いつも年末年始とかお盆とか、あまり関係なしに仕事をしているほうなのですが、今年の年末年始はゆっくりできそうな感じですね。(仕事柄、周りがみんな休みでも、黙黙と仕事をすることができるので、元旦から仕事をしている年も珍しくありませんし・・)

昨日の夜は、親友の岡本さん(建築構造設計アンド・アール主宰)と今年最後の定例雑談会をしていました。4時間ぐらい喋っていて、結局何を話していたのかはっきり憶えていませんが(っていうことは、たいした話をしていないという事なのでしょうけど・・)、今年一年をふり返っての反省と来年の抱負などを喋っていたのだと思います。
で、今日はというと、私の自宅兼事務所から徒歩で7~8分のところにある、いつもお世話になっているシバタ建築設計事務所の柴田所長に年末の挨拶ついでに、コーヒータイムをしようと行き、30分ぐらいで帰ってくるつもりが、なぜか今日も4時間ぐらい喋ってしまい、帰ってきたら午後6時を過ぎていました・・。

前置きが長くなりましたが、私は年に一度だけ洗車をします・・。と言っても、自分で洗車をするわけではなく、毎年年末になると、大津西武百貨店の第2駐車場3Fにある「ピッカーウォッシュ」という洗車専門店で洗車してもらうのです。私はいつも一番安いコース(RV・1BOXで¥9980円)を選ぶのですが、そのコースで、ボディの水アカとりからコーティング、車内清掃、ホイルの水アカとりにタイヤのワックスがけまでやってくれます・・。それで私のハリアーくんは、一年を過ごすのです・・!

実は一昨日に洗車に行ったのですが、いきなり昨日、今日と雨です・・。そういえば、去年も、その前の年も洗車した翌日が雨だったような気がします・・、年に一度しか洗車しない人間が洗車するとそうなるのでしょう・・!!(でも、コーティングしているから大丈夫の筈です・・、たぶん・・。)






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ホワイトバーチ合板が入手難に・・!?

2007年12月28日 | 建築
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ホワイトバーチ合板の入荷が止まっているようです。現在、3社の施工業者に工事見積りを依頼している整骨院のリフォームの件で、先日知り合いの材木店より連絡があり、「設計図に記入されいるホワイトバーチ合板は、在庫が品切れで今後の入荷のメドがたっていない状態です」という事でした・・。

地球温暖化の影響等により、現在伐採が見合わされているので材料入手が厳しくなっているうえ、欧州でのホワイトバーチ製の家具の需要が増えている事情も重なって、日本まで材料がまわってこなくなっている状態だというのです。
ホワイトバーチ合板[別名フィンランドバーチ合板]は、フィンランド産のシラカバをロータリーレースで薄い単板にして、高温高圧でプレスしたものです。淡白色の美しい材面で、強度もあり、小径木利用のため木目が短手方向に現れます。単板が等厚に積層してあるため、木口がきれいな縞模様になっているので、私は好んでその木口を見せるようにして、家具の棚板やカウンターのトップ材によく使っています・・・。

今回の整骨院のリフォームでも、受付カウンターや家具の棚板として使用する予定でしたが、入手のメドがたたないという事なので、「NTプライウッドSA」というシナと南洋材を交互に貼り合わせた製品で、こちらも木口がきれいな縞模様になっていて、天然素材のコントラストを味わえるので、この材料を代用品として使う予定です・・。

う~ん、こんなところにまで、地球温暖化の影響がでてきているとは・・、いろいろな意味で少し考えさせられます・・・。
画像は、ホワイトバーチ合板の木口と材面の着色サンプルです。(クリア仕上げが一番きれいですけどね・・)


[2008年2月20日 更新]
本日、知人の材木店に問い合わせたところ、ホワイトバーチ合板の入荷が再開されているとの事でした・・。





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ドラえもんです・・!

2007年12月26日 | 独り言
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画像は、遊園地でも、どこかの会場のキッズコーナーでもありません・・・。環境公園施設の総合メーカーで、公園施設や保育園・幼稚園の遊具施設などを手掛けている(株)犀工房[さいこうぼう]の工場の風景です・・。
先日、運転免許の更新のため免許センターに行って、そのあと、昨年設計したカラオケ・喫茶「鬼の栖」にランチを食べに寄ったところまでお話しました。今日は、その続きをお話します。

鬼の栖でランチを食べたあと、近くにある守山玻璃絵館でバームクーヘンを買おうと立ち寄り、2100円のバームクーヘンを買いたかったのですが、お昼を過ぎていたので、1050円のバームクーヘンしか残っていませんでした。しかたなく、1050円のものを2つ買ってきました。(クリスマス前というのもあったのでしょうけど、やはり、午前中の早い時間帯に行かないと、クラブハリエのバームクーヘンは売り切れてしまうのですね・・)

次に、ここまで来れば、三上山のふもとまで足を延ばそうと思い、犀工房を訪れてみました・・・。犀工房の社長さんとは、1年半ほど前に、「既存の倉庫を撤去するか、耐震補強をして使用するか」という件で相談を受けて以来のお付き合いです。アポなしのうえ、社長さんは普段から全国各地を飛び回っておられて、不在の時が多いのですが、たまたまその日は会社におられて、私の顔を見るなり「久しぶり!まぁまぁ、お掛けなさい・・」とお忙しいところを、30分ほど会ってくださって、いろいろとお話をさせて貰いました・・。

それで、帰り際に「これら遊具の写真を撮ってもいいですか?」と言って撮ったのがこの画像です・・、社長さんは「こんなの清水さんが撮ってどうするの・・?」って聞かれたので、「ブログで紹介しようと思いまして・・」と言ったら、「どうぞ、どうぞ」って言ってくださいました・・。
どうです・・、すごい数でしょ・・!、ドラえもんに、アンパンマンに、あと・・見たことあるのですが、私には名前の分からないキャラクターなどなど、100や200の数じゃすまないでしょうね・・・。






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百万人のキャンドルナイト@かめおか2007その3

2007年12月24日 | 独り言
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昨日は、雨で一日順延になった「百万人のキャンドルナイト@かめおか2007」のイベントが開催されました。日程が一日延びた事や途中で小雨が降るなどの影響もあり、来場者の数はいまひとつでしたが、イベントは無事に終わり私としては、ヤレヤレという感じでホッとしています・・・。

今回のイベントでは、地元の保育園児・小学生・中学生にも協力をお願いして、イベント用にそれぞれ作ってもらった作品を会場内に展示しました。保育園児には画用紙に絵を、小学生には半紙に習字を(下の画像です)、中学生には紙コップにイラストを書いてもらい、それらをキャンドルに巻いたり、かぶせたりして展示しました・・。小学生の習字を巻いたキャンドルは、風合いがあってとてもいい感じになっていましたし、また、保育園児が書いた絵などは、色の使い方のセンスとかが、私よりいいのではないかと思うぐらいでちょっと驚きでした・・・。

亀岡の夜は寒いだろうと思い、足の裏と腰にホカロンを貼って完全装備で挑んだのですが、昨日は、幸いにも暖かかったのでキャンドルの準備をしているときは、逆に汗ばむぐらいになっていました・・。(当初、キャンドルの準備等は手伝わなくてもいい筈だったのですが、準備が遅れていたので私も手伝うハメに・・)

キャンドルを地面や階段に並べていくわけですが、これが屈んだり、立ったりの繰り返しで、日頃あまり運動をしない私は足腰がガタガタになり、今日はしっかり筋肉痛でぐったり状態です・・・。(あぁ~あ、年をとると回復力が無くなるから、明日のほうがよけいに身がはって筋肉痛がひどいかも・・・)、では・・。






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カラオケ・喫茶 鬼の栖です・・!

2007年12月22日 | 独り言
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昨日は、朝早くから起きて(朝起きるのは遅いほうなので、たまに早く起きるのは命がけです・・)、運転免許の更新に免許センターまで行ってきました。交通違反(一旦停止と駐車違反とスピード違反だったかな・・)をしているので、2時間の講習を受けなければなりませんでした・・、講習室のイスが木製の堅いヤツだったので、お尻の肉が付いていない私はお尻が痛くて、その状態で2時間講習(途中で10分休憩がありましたけど・・)を受けている事自体が拷問のようでした・・・。次回の更新のときには、拷問を受けないように交通ルールは守りましょう・・!!

免許の更新は昼前に終わったので、せっかく琵琶湖の東側(免許センターは守山市にあります・・、故に私は琵琶湖の西側にある大津に住んでいるので、琵琶湖大橋で琵琶湖を渡らないと免許センターに行けません・・)まで来たので、昨年、野洲で設計させて頂いたカラオケ・喫茶「鬼の栖(すみか)」にランチを食べに行ってきました。
鬼の栖は、電気工会社を経営されていたオーナー夫妻が、老後の楽しみも兼ねて、カラオケ(ご夫妻も大好きだそうで)と喫茶を併設した店舗を建てたいという想いから実現しました。カラオケルームは、若い年代の客層ではなく、年輩の方が気軽に利用できるようになっていて、喫茶コーナーは、気の合う仲間が集う安らぎの場となっています・・。(建物外部にイルミネーションやカラオケの旗があったり、内部の壁には演歌歌手のポスターが貼られていたりしいてるので、完成当初の私のイメージとは少しちがうのですが・・・、まぁオーナーが楽しんで居られるので、私もうれしいです・・。)

私が、たまに訪れると、愛想のいい奥さんがいつも笑顔で迎えてくれます・・。奥さんの話によると、カラオケに来るおばさんたちは、朝の9時からガンガン歌っているらしいですよ・・、やはり、おばさんパワーは、すっすごい・・・!
ちなみに、私は焼きそば定食を食べて店をあとにしました。

鬼の栖  野洲市野洲1703-1 TEL 077-586-5868




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F1ナイトレース開催実現へ

2007年12月20日 | F1
この先1年以内に、F1は新たな試みに挑むことになります。FIAは、シンガポールの市街地コース(全長5.067㎞)で史上初のナイトレースを開催することを承認しました。夜のサーキットを昼間のように明るく照らし出す・・、この命を受けたのは、イタリアに本拠を置く照明スペシャリストであるバレリオ・マイオリSpA・・・。

街路樹上部と高さを合わせてアルミニウム製トラスを設置し、ここにケーブルとコネクター、ライトを取付るアイデアで、トラスを支持するのは、32メートル間隔で建てられるコンクリート基礎付きスチール製パイロンです。それぞれのパイロンには、合計4個のライトが装着され、コースを均一の輝度で照らせるように、高さ8~12メートルに設定されています。合計1602個のライトプロジェクターが、約4メートル間隔でコース全体を照らし出し、1602個のうちコース照明は1485個、トンネル照明が117個になります。これにより、マリーナベイ・サーキットは、ウェンブリースタジアムの4倍に相当する3000ルクスの照明でライトアップされる事になります・・・。

もう一つの絶対条件、「絶対に停電があってはならない」・・、300㎞/h以上で走行している時に、突然、全視界が奪われてしまったら・・・、想像するだけで身の毛がよだつ思いがします・・・。シンガポールの電力事情は非常に良好で、安定性、信頼性ともに突出したレベルにあります。さらに主催者とマイオリは、念には念を入れて、12基の交直2相式発電機を用意し、これを防音・防犯コンテナ内に設置、また、隣り合わせのライトには、別の発電機から電源を供給するシステムも構築されています。これにより、もし停電が発生し、さらに発電機に不具合が発生するという二重のトラブルに陥った場合でも、特定区域のライトがすべて落ちる事態は避けられます。

これまで、アメリカGPにおけるFIA主催のテスト、マイオリによる2度のテスト(7月と9月にポールリカールで実施)と、合計3回のテストが実施されています。すでに統括団体からはお墨付きをもらい、近々、いよいよ1602個のライトの設置が現場で開始されます・・・。
う~ん、F1のナイトレースってどうなるんでしょうね・・?、ライトアップまであと9ヶ月です。本番がまちどおし~い・・!





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百万人のキャンドルナイト@かめおか2007その2

2007年12月18日 | 独り言
2006


以前、「百万人のキャンドルナイト@かめおか」というイベントで、キャンドルレイアウトのデザインや会場の演出方法を友人から頼まれて、私が考える事になったお話をしました。12月22日の本番を前に、昨日の夜は、そのリハーサルのために会場である亀岡市役所前のロータりー広場に行って来ました・・・。

大津から亀岡までは、国道1号線-五条通り-国道9号線と一本道なのですが、なんせ集合時間がPM7:00だったので、大津をPM5:30過ぎに出た私はいたる所で通勤ラッシュの渋滞につかまって、結局現地に着いたのがPM7:30でした・・。現地では、キャンドルを配置する場所の寸法や安全性を確認したり、委員会の人が私のイメージにできるだけ近づけるように(予算の都合があるので、100%にはならないので・・)と、キャンドルの個数や配置の間隔を考えて下さった内容などについて、お互いに話し合いました。

今年は、昨年よりも多い約2500個のキャンドルが飾られる予定です・・・。前回も話ましたが、12月22日[冬至の日]のPM7:00~9:00の2時間だけ電気を消して、キャンドルの灯りだけで過ごしませんか・・、そして、その2時間だけでも限りあるエネルギーのこと、地球環境のことなどを考えてみませんか・・、当日は、近くの人も近くない人もイベント会場に足を運んでほしいですけど、イベント会場に来なくても、おのおのの家で、会社で、家族や同僚とできる事なのですから・・・。

画像は、昨年行われた冬至のイベントの様子です。今年も、昨年同様うまくいくといいのですが・・・。






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ガンダムです・・・7

2007年12月16日 | アニメ
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今回は、いよいよ歴代ガンダムの中で、私が一番好きな映画「逆襲のシャア」に登場するνガンダムです。ν(ニュー)ガンダムは、ネオ・ジオン総帥シャア・アズナブルを倒すためだけにアムロ・レイ専用機としてアムロ自身が基本設計を行った機体です。最強たることを義務付けられたモビルスーツであり、攻防一体のフィン・ファンネル(背中に取り付けているヤツです)と最高の状態での決着を望んだシャアからもたらされた新型サイコミュ=サイコ・フレームを搭載したハイエンド機として完成しています。やっぱり、ガンダムはアムロが乗っていないと・・・!

という事で、νガンダムといっしょに写っているのは、スティーヴン・ホールの「IDEA AND PHENOMENA」という本で、ヘルシンキ現代美術館[キアズマ美術館ともいいます]の1ページです。この美術館、キアズマ(ギリシャ語で交差の意味)の敷地は、西に議事堂、東にエリエール・サーリネンのヘルシンキ駅、北にアルヴァ・アアルトのフィンランディア・ホールが近接するヘルシンキの中心部にあります。
このアングルの写真は、ホール氏の事務所にも飾ってあるので、ホール氏のお気に入りなのでしょうね・・、私も大好きな空間のひとつです・・・。



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色の持つパワーその5(最終話)

2007年12月13日 | 建築
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人間は、約80~90%の情報を視覚から得ていて、その視覚情報の80%以上が色の情報と言われています。つまり、人が色から受ける影響は大きいという事です・・・。

人は、色の違いによって異なる感覚を持っています。例えば、暖色系と寒色系の色では、心理的に感じる温度差は約3℃、寒色系より暖色系の色の部屋のほうが時間の経過が早く感じられるなどなど・・。また、黒は白よりも約1.87倍重く感じるそうで、この効果を利用してダンボールを白にしたら、宅配便や工場での作業効率が良くなっただけでなく、疲れが半減したという報告もあるそうです。

さらに、個性的な色彩で著名な画家には長生きした人が多く、例えば、ピカソは92歳、ミロは90歳、シャガールは98歳まで長生きしています・・。医学的効果はまだ研究段階ですが、色彩が健康に影響を与えているのではないかと言われています。医療にも、身体に赤や青の光を当てて病気を治す光線療法があり、効果を上げているそうです。

という事で、5回にわたり「色の持つパワー」シリーズをお話しましたが、ひとまず今回で最終話とします・・・。(気が向けば、また復活するかも知れませんけど・・)
みなさんも、色の持つパワーを生かして、生活にうまく取り入れてみてはいかがでしょうか、思わぬ効果があるかも知れませんよ・・・。

ちなみに、画像は「ワイズインターナショナル本社ビル」の事務室です。(ここで働くスタッフは、みんな健康で長生きしてくれる筈なのですが・・・?、と言っても実験のために設計した空間ではありませんよ・・。)





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