5月20日の当ブログ記事で、、、
クラッチが超~軽い~って書いたんですが、、、
その仕組みが解りました。。。
このレバーですが、、、
上のレバーが CRF250L で、、、
下のレバーが 老メカのXR230のレバーになります。。。
老メカ、、、カムバックして1年ほど経ちますが、、、
昨年は北海道にも行き、、、今年は東北の先端まで行ったり、、、と、まあまあ走っていて、、、
レバー操作は2本指、、、ツーフィンガーが基本でバイクに乗っていて、、、
ゆび上がり ?まではいままで無かったですがそれなりの重さを感じていましたので、、、少し軽くしようかなって考えていました。。。
で、、、なんで軽~いのか、、、解った仕組みとは、、、
↑ XR230、取り付けボルト中心からクラッチワイヤータイコ中心の寸法が 約29mm です。。。
そして同じ様にCRFを測ったところ 約25mm でした。。。
これですね、、、軽さのヒミツは。。。
なので、、、老メカのマシンにもこれを試してみようと思います。。。
あはッ、また切ってしまいました。。。
老メカSPLツーフィンガー。。。
クラッチレバーは25mmのCRF用を、、、
ブレーキはXRですけどね。。。
どうかな、、、
北海道はこれで行ってみようと思います。。。