いわゆる神の存在証明がもたらす意味について

創造主である神の存在証明をして、この神が造ったこの世界の成り立ちと仕組みを説明し、人類史のリセットと再構築を試みる。

新年、開けましておめでとうございます。

2011-01-01 18:12:48 | 余談
 新年、明けましておめでとうございます。

○このブログを初めて読んでくださる方は次の文を先に読んで下さい。
 「哲学の道具箱」という本で哲学的思考の大前提を再確認する 2009-07-02 05:01 掲載
 この文は、紙に印字して良く読んでくださることを、お願いいたします。

○一般法則論の世界観の図解
 以下のものを参考に、入れ子構造の図解を、まずしてください。
 入れ子構造の描き方や記号の意味は、このブログの2008年12月3日の文をお読みください。
 この文は、紙に印字してよく読んでくださることをお願いします。

世界Ⅰ 〔世界Ⅱ「魔境  (世界Ⅲ(世界Ⅳ  (世界Ⅴ (世界Ⅵ    (世界Ⅶ)))))」〕 世界Ⅰ
         妄想
Ω神= 〔A→   ∥Z→ (B→ (C→   (D→  (H→E→F→G→(M)))))∥〕    Ω=神の国
  ∥        ↑  理法  自然   物的   俗・人・子・文歴  記憶
(心的なD)    M(記憶)        Ω人   人・生・孫・化史  ↓
唯一絶対                     


 2011年になりました。
 開けましておめでとうございます。
 皆さんのこの一年のご活躍とご健康とご多幸を祈念しました。

 今年こそ、旧年中にやり残した一般法則論をまとめた本を出すなどしたいものです。
 一般法則論についてまだ説明し尽くしていない事について、先ずは片付けたい。

 今年は春から縁起が良いようです。

 今年もよろしくお願いします。

○追記 「宇宙船地球号」の中だけでは人類の抱える問題は解決できない 2011/01/01 19:53
 お正月ということで、「宇宙船地球号」大で人類的な課題を考えようという話を聞きました。
 一般法則論では、「宇宙船地球号」大ではなくて、地球がある太陽系を含む宇宙大で考え、更には、この宇宙全体が造られた目的とこの目的を実現する原理的仕組みから考えないと、今人類が抱える諸問題は解決できない、と説明しています。
 これが、哲学的にも正しい考え方です。
 追記1の終わり



 例により、誤記・誤字・脱字等がありましたら、気付き次第訂正します。
 書き込み後、二日くらいは、訂正や加筆を繰り返すのが習慣になりましたので、よろしくお願いいたします。