☆○既に決まっているこの世界の成り立ちと仕組みについての概観
この世界は、創造主である神+自然法則+エネルギー一体不可分の働きで、既に出来上がっているものがある、と言いました。
そこで、この内容について、以下に概観しておきます。
○この世界は私たちが生まれる前に存在しその仕組み等も決まっている
この世界は、私たちがこの世界の中に存在するようになる遙か前から、客観的に絶対的に普遍的に存在していること。
具体的には────
○いわゆる創造主である神が実在することやこれが如何なる内容の存在であるか
唯一絶対普遍かつ至高の存在の創造主である神が実在する。
この世界が誕生するその前から、この世界と人(宇宙大では宇宙人一般)の創造主としての機能/役割を担っている存在がある(→創造愛/性愛)。
この世界の全ての「創造主である」ことから論理必然的に引き出される諸々の属性の存在。
例えば、創造主である神であるが故に、宇宙大で、唯一絶対普遍かつ至高の存在。
○空の本質を持つ絶対的に自由な存在
禅の世界で「空」と言われている通りの、それ自体に一切の姿・形の無い存在。
その本質が「空」であるが故に、何にでも成れるし、何になってもそれに囚われず制限制約されることがない、絶対的に自由な、自由そのものの存在。
全知全能の存在。
万古不易の無限の存在。
○自己について絶対的な肯定の構えを持つ存在
自己の存在について、常に変わらず絶対的に肯定の構えを持つ存在。
即ち、完全完璧かつ最良かつ最高の自己肯定的なセルフイメージを持つ存在。
自らに絶対的な信頼と自信を持つ存在。
○他者=自分が創造したモノについて絶対的な肯定の構えを持つ存在
自分が創造したこの世界の全ての存在とその仕組みについて、常に変わらず絶対的に肯定の構えを持つ存在(→存在愛)。
それ自体で自己完結している完全・完璧な存在(→癒す愛/自然治癒力はこの実際の現れ)。
○心/精神と呼ばれるもので造られている存在
心とか精神と我々が呼ぶもので出来ている存在。
創造主である神が、自らの心身=エネルギーを、天地創造の原理=自然法則の働きに則って自己展開して造った結果の、創造主である神の化身/分身の存在に造られている人類の持つ心の存在根拠とその起源はここにある。
○不死不滅の生命
不死不滅の永遠の生命そのものである存在。
この他
○愛
創造主である神と人間(宇宙大では宇宙人一般)との関係、人と人同士の関係、人とこの世界(天然自然の世界/地球)との関係。即ち、愛。
①存在愛(自他共に絶対的な肯定/共にWIN─WINの関係/共にHAPPY─HAPPYの関係を目指す愛)
②癒す愛(その存在が常に完全完璧であることを望む愛。自然治癒力の根拠)
③創造愛(何かを創造し造り出すことを喜ぶことの全て)
④性愛(愛し恋し合った男女間の愛)
⑤完全愛(①~④の総合愛。創造主である神が造ったこの世界の秩序の中では夫婦の間で初めて実現できる愛の形)
⑥父性愛と母性愛(性愛を除く、男性原理&女性原理の化身/分身の存在の完全愛)
○この世界の起源とその基本の仕組み───全体で常にただ一つの世界
創造主である神(と彼の天地創造の意図)+自然法則+エネルギー一体不可分の働きに則って、創造主である神が造った、部分部分に分離分割することも部分最適化することも絶対にできない、常に全体でただ一つのこの世界の存在と、その成り立ちと仕組み
○真理
創造主である神が造ったこの世界の成り立ちと仕組みに根拠があることだけが真実の存在。
これに根拠を持たない全ての哲学・宗教・学問・思想・意見・主義主張等は、その一切が妄想。
○人間の本質
神が造ったこの世界の中に「進化」の名で自然科学的に知られている過程をへて誕生した我々人間存在の本質がある。
この地球上に、過去に存在し、今存在し、これから先に存在する全ての人(宇宙大では宇宙人一般)の間でただ一つの物として共有する、「創造主である神の化身でありその分身の存在の原理的仕組み」を基にして造られている、宇宙大で絶対的かつ普遍的な人という存在。
○この世界を知る/認識する方法 神の存在を発見する悟りの体験
創造主である神が造ったこの世界を認識し理解する為の手段・方法とこの実際。
人類史上特に大事な発見は、創造主である神の存在を発見するいわゆる悟りの体験=創造主である神が自ら進んで自らの存在に関する全情報を自己開示する方法と、創造主である神が造ったこの世界の成り立ちと仕組みを、人が、無我・無心・無私・無欲になり、「己を空しくして」発見する自然科学的な方法の二つ。
これに尽きると言っても良い。
この二つの方法は、同時に、神の存在証明に関する唯一絶対普遍の方法でもある。
○創造主である神が造ったこの世界=天然自然のインフラの取り扱い方
私たち人類がこの世界に誕生することに先立って造られた、いわゆる「天然自然」の世界は、私たち人類が生きる為の生活基盤/インフラとして、創造主である神が用意してくれたもの。
この地球は全人類が生存するための生活基盤。一部の人/国の物ではない。
この利用法は、この世界の成り立ちと仕組みを造っている創造主である神+自然法則+エネルギー一体不可分の働きを科学的に或いは体験的によく知り、よく理解した知識に則った、広い意味の工学的技術に尽きます。
○人としての生き方の一般的な基本原理
この世界が唯心論的原理で造られたことを根拠にして、人としての生き方の一般的な基本原理は、以下のような言葉で知られていることに尽きます。
・「求めよ。さらば与えられん」の原理
・「思えば叶う」原理
・俗に「潜在意識の活用法」の名で知られているもの
・「蒔かぬ種は生えぬ」(慣性の法則の支配。幸運や偶然を待っても事は起こらない。他人に自分の人生を決めてもらう式は間違い。好きな花を咲かせてくれる種を自分で選んで蒔くべし)
・信念の法則
○2つの性
♂と♀、男と女の2つの性があり、その存在の原理的仕組みもこれに基づく存在構造も♂と♀、男と女とでは異なること。
○性と結婚と家族の原理の存在
♂と♀、男と女の2つの性があり、その存在の原理的仕組みもこれに基づく存在構造も♂と♀、男と女とでは異なること。
これに基づいた性と結婚と家族の原理の存在。
○男性原理と女性原理
人間の男=創造主である神の化身/分身かつ男性原理=創造主である神の機能の化身/分身の存在。
人間の女=創造主である神の化身/分身かつ女性原理=自然法則+エネルギー一体不可分の働きの化身/分身の存在。
絶対的な一夫一婦制の結婚→純潔を求める根拠
○性愛/父性愛&母性愛
愛し恋しあった男女の間の愛=性愛
父性愛(性愛を除く全ての愛の形の、男性原理の化身版)
全生物の中で人類のみが特定の「父親」を持つ=創造主である神の機能を担う
母性愛(性愛を除く全ての愛の形の、女性原理の化身版)
○文化文明
以上のことを前提にした、文化文明の正しい在り方がある。
○人類史の究極の目標と到達点は神の国を実現しその中で生きること
この世界と人の存在は、唯一絶対普遍かつ至高の存在の創造主である神が、天地創造の原理に則って、自らの心身を自己展開する形で全て造ったものです。
この当然の帰結として、次のことが言えます。
創造主である神の化身でありその分身の存在人類が行き着く先としての、地上に神の国を実現すること(人類史の目的)等
○知る知らない認める認めない等に一切関係のない絶対的な真理
以上説明した事実は────
人が、あなた一人が、知る知らない、認める認めない、理解できるできない、信じる信じない、受け入れる受け入れない等に一切関係なく、これ自体で絶対的な真理/万古不易の真理です。
あなたや私が、たとえこの世に存在しなくても、これ自体で客観的な絶対的かつ普遍的な真理です。
○人類が平和に生きることを保障している原理の存在
こうなっているからこそ、地球上の存在の全てが一つ同じ世界の成り立ちと仕組みをインフラとして共有して生きることができますし、これによって、全人類が一つの世界を一つに共有し、共存共栄して平和に生きることが原理的に可能になる訳です。
創造主である神の存在を知らず、創造主である神が造ったこの世界の成り立ちと仕組みも一切全く知らないマルクス主義的な主張で作られている現行日本国憲法(左翼が平和憲法と呼ぶもの)が、創造主である神が造っているこの世界の仕組みに取って代われるハズがありません。
○この世界を前に謙虚さを知ること
この通りだと、今、あなたは、本当に認識し、理解していますか?
あなたの存在以前に既に姿形と絶対的かつ普遍的な秩序を持って存在しているこの世界その物に謙虚に向き合って、それが語り掛けて来ることに、いつも謙虚に耳を傾けていますか?
それとも、「自分が自分が」と言わせる自我が基になった主義主張で勝手に「この世界、この社会は、自分の周りに存在する人達は(この私の為に)、かくあるべきだ!」と決めつけていますか?
○自分独自の思想は無い
端的に言えば、あなた独自の考え方などないし、創造主である神+自然法則+エネルギー一体不可分の働きで造られている人の心が、創造主である神+自然法則+エネルギー一体不可分の働きで造ったこの世界の成り立ちと仕組みに反することを主張することができるという、思想・良心・学問の自由等は原理的に有り得ない、ということです。
人の心の起源とその本質は、創造主である神+自然法則+エネルギー一体不可分の働きそのもので出来ています。
この意味からも、これに反する思想・良心・学問の自由等は、原理的に有り得ないことになります。
○この世界の成り立ちと仕組みから食み出すものはインチキ
この真理を自分の常識にしていれば、これから食み出すインチキな考え方、例えば「憲法9条を守れば日本の強いては世界の平和が実現できる」とか、現代版ルイセンコ学説と言って良い、ジェンダーフリーなどというインチキな主張に同調することを、自覚的に意図的に避けることができます。
以上、簡単に、この世界の仕組みについて説明をしました。
詳しい説明は後ほどします。
この世界は、創造主である神+自然法則+エネルギー一体不可分の働きで、既に出来上がっているものがある、と言いました。
そこで、この内容について、以下に概観しておきます。
○この世界は私たちが生まれる前に存在しその仕組み等も決まっている
この世界は、私たちがこの世界の中に存在するようになる遙か前から、客観的に絶対的に普遍的に存在していること。
具体的には────
○いわゆる創造主である神が実在することやこれが如何なる内容の存在であるか
唯一絶対普遍かつ至高の存在の創造主である神が実在する。
この世界が誕生するその前から、この世界と人(宇宙大では宇宙人一般)の創造主としての機能/役割を担っている存在がある(→創造愛/性愛)。
この世界の全ての「創造主である」ことから論理必然的に引き出される諸々の属性の存在。
例えば、創造主である神であるが故に、宇宙大で、唯一絶対普遍かつ至高の存在。
○空の本質を持つ絶対的に自由な存在
禅の世界で「空」と言われている通りの、それ自体に一切の姿・形の無い存在。
その本質が「空」であるが故に、何にでも成れるし、何になってもそれに囚われず制限制約されることがない、絶対的に自由な、自由そのものの存在。
全知全能の存在。
万古不易の無限の存在。
○自己について絶対的な肯定の構えを持つ存在
自己の存在について、常に変わらず絶対的に肯定の構えを持つ存在。
即ち、完全完璧かつ最良かつ最高の自己肯定的なセルフイメージを持つ存在。
自らに絶対的な信頼と自信を持つ存在。
○他者=自分が創造したモノについて絶対的な肯定の構えを持つ存在
自分が創造したこの世界の全ての存在とその仕組みについて、常に変わらず絶対的に肯定の構えを持つ存在(→存在愛)。
それ自体で自己完結している完全・完璧な存在(→癒す愛/自然治癒力はこの実際の現れ)。
○心/精神と呼ばれるもので造られている存在
心とか精神と我々が呼ぶもので出来ている存在。
創造主である神が、自らの心身=エネルギーを、天地創造の原理=自然法則の働きに則って自己展開して造った結果の、創造主である神の化身/分身の存在に造られている人類の持つ心の存在根拠とその起源はここにある。
○不死不滅の生命
不死不滅の永遠の生命そのものである存在。
この他
○愛
創造主である神と人間(宇宙大では宇宙人一般)との関係、人と人同士の関係、人とこの世界(天然自然の世界/地球)との関係。即ち、愛。
①存在愛(自他共に絶対的な肯定/共にWIN─WINの関係/共にHAPPY─HAPPYの関係を目指す愛)
②癒す愛(その存在が常に完全完璧であることを望む愛。自然治癒力の根拠)
③創造愛(何かを創造し造り出すことを喜ぶことの全て)
④性愛(愛し恋し合った男女間の愛)
⑤完全愛(①~④の総合愛。創造主である神が造ったこの世界の秩序の中では夫婦の間で初めて実現できる愛の形)
⑥父性愛と母性愛(性愛を除く、男性原理&女性原理の化身/分身の存在の完全愛)
○この世界の起源とその基本の仕組み───全体で常にただ一つの世界
創造主である神(と彼の天地創造の意図)+自然法則+エネルギー一体不可分の働きに則って、創造主である神が造った、部分部分に分離分割することも部分最適化することも絶対にできない、常に全体でただ一つのこの世界の存在と、その成り立ちと仕組み
○真理
創造主である神が造ったこの世界の成り立ちと仕組みに根拠があることだけが真実の存在。
これに根拠を持たない全ての哲学・宗教・学問・思想・意見・主義主張等は、その一切が妄想。
○人間の本質
神が造ったこの世界の中に「進化」の名で自然科学的に知られている過程をへて誕生した我々人間存在の本質がある。
この地球上に、過去に存在し、今存在し、これから先に存在する全ての人(宇宙大では宇宙人一般)の間でただ一つの物として共有する、「創造主である神の化身でありその分身の存在の原理的仕組み」を基にして造られている、宇宙大で絶対的かつ普遍的な人という存在。
○この世界を知る/認識する方法 神の存在を発見する悟りの体験
創造主である神が造ったこの世界を認識し理解する為の手段・方法とこの実際。
人類史上特に大事な発見は、創造主である神の存在を発見するいわゆる悟りの体験=創造主である神が自ら進んで自らの存在に関する全情報を自己開示する方法と、創造主である神が造ったこの世界の成り立ちと仕組みを、人が、無我・無心・無私・無欲になり、「己を空しくして」発見する自然科学的な方法の二つ。
これに尽きると言っても良い。
この二つの方法は、同時に、神の存在証明に関する唯一絶対普遍の方法でもある。
○創造主である神が造ったこの世界=天然自然のインフラの取り扱い方
私たち人類がこの世界に誕生することに先立って造られた、いわゆる「天然自然」の世界は、私たち人類が生きる為の生活基盤/インフラとして、創造主である神が用意してくれたもの。
この地球は全人類が生存するための生活基盤。一部の人/国の物ではない。
この利用法は、この世界の成り立ちと仕組みを造っている創造主である神+自然法則+エネルギー一体不可分の働きを科学的に或いは体験的によく知り、よく理解した知識に則った、広い意味の工学的技術に尽きます。
○人としての生き方の一般的な基本原理
この世界が唯心論的原理で造られたことを根拠にして、人としての生き方の一般的な基本原理は、以下のような言葉で知られていることに尽きます。
・「求めよ。さらば与えられん」の原理
・「思えば叶う」原理
・俗に「潜在意識の活用法」の名で知られているもの
・「蒔かぬ種は生えぬ」(慣性の法則の支配。幸運や偶然を待っても事は起こらない。他人に自分の人生を決めてもらう式は間違い。好きな花を咲かせてくれる種を自分で選んで蒔くべし)
・信念の法則
○2つの性
♂と♀、男と女の2つの性があり、その存在の原理的仕組みもこれに基づく存在構造も♂と♀、男と女とでは異なること。
○性と結婚と家族の原理の存在
♂と♀、男と女の2つの性があり、その存在の原理的仕組みもこれに基づく存在構造も♂と♀、男と女とでは異なること。
これに基づいた性と結婚と家族の原理の存在。
○男性原理と女性原理
人間の男=創造主である神の化身/分身かつ男性原理=創造主である神の機能の化身/分身の存在。
人間の女=創造主である神の化身/分身かつ女性原理=自然法則+エネルギー一体不可分の働きの化身/分身の存在。
絶対的な一夫一婦制の結婚→純潔を求める根拠
○性愛/父性愛&母性愛
愛し恋しあった男女の間の愛=性愛
父性愛(性愛を除く全ての愛の形の、男性原理の化身版)
全生物の中で人類のみが特定の「父親」を持つ=創造主である神の機能を担う
母性愛(性愛を除く全ての愛の形の、女性原理の化身版)
○文化文明
以上のことを前提にした、文化文明の正しい在り方がある。
○人類史の究極の目標と到達点は神の国を実現しその中で生きること
この世界と人の存在は、唯一絶対普遍かつ至高の存在の創造主である神が、天地創造の原理に則って、自らの心身を自己展開する形で全て造ったものです。
この当然の帰結として、次のことが言えます。
創造主である神の化身でありその分身の存在人類が行き着く先としての、地上に神の国を実現すること(人類史の目的)等
○知る知らない認める認めない等に一切関係のない絶対的な真理
以上説明した事実は────
人が、あなた一人が、知る知らない、認める認めない、理解できるできない、信じる信じない、受け入れる受け入れない等に一切関係なく、これ自体で絶対的な真理/万古不易の真理です。
あなたや私が、たとえこの世に存在しなくても、これ自体で客観的な絶対的かつ普遍的な真理です。
○人類が平和に生きることを保障している原理の存在
こうなっているからこそ、地球上の存在の全てが一つ同じ世界の成り立ちと仕組みをインフラとして共有して生きることができますし、これによって、全人類が一つの世界を一つに共有し、共存共栄して平和に生きることが原理的に可能になる訳です。
創造主である神の存在を知らず、創造主である神が造ったこの世界の成り立ちと仕組みも一切全く知らないマルクス主義的な主張で作られている現行日本国憲法(左翼が平和憲法と呼ぶもの)が、創造主である神が造っているこの世界の仕組みに取って代われるハズがありません。
○この世界を前に謙虚さを知ること
この通りだと、今、あなたは、本当に認識し、理解していますか?
あなたの存在以前に既に姿形と絶対的かつ普遍的な秩序を持って存在しているこの世界その物に謙虚に向き合って、それが語り掛けて来ることに、いつも謙虚に耳を傾けていますか?
それとも、「自分が自分が」と言わせる自我が基になった主義主張で勝手に「この世界、この社会は、自分の周りに存在する人達は(この私の為に)、かくあるべきだ!」と決めつけていますか?
○自分独自の思想は無い
端的に言えば、あなた独自の考え方などないし、創造主である神+自然法則+エネルギー一体不可分の働きで造られている人の心が、創造主である神+自然法則+エネルギー一体不可分の働きで造ったこの世界の成り立ちと仕組みに反することを主張することができるという、思想・良心・学問の自由等は原理的に有り得ない、ということです。
人の心の起源とその本質は、創造主である神+自然法則+エネルギー一体不可分の働きそのもので出来ています。
この意味からも、これに反する思想・良心・学問の自由等は、原理的に有り得ないことになります。
○この世界の成り立ちと仕組みから食み出すものはインチキ
この真理を自分の常識にしていれば、これから食み出すインチキな考え方、例えば「憲法9条を守れば日本の強いては世界の平和が実現できる」とか、現代版ルイセンコ学説と言って良い、ジェンダーフリーなどというインチキな主張に同調することを、自覚的に意図的に避けることができます。
以上、簡単に、この世界の仕組みについて説明をしました。
詳しい説明は後ほどします。