今日は、第3子の誕生一週間ということで、家に帰ってきました。
長男は、とても待ち遠しかったようで、「早くだっこしたい。」と言っていて、家に帰ったらだっこできるということを聞き、途中の買い物も早く終わって欲しいみたいで、「早帰ろうやあ。」と何度も言っていました。一方、長女は、お母さんに会うのが久しぶりで、一番に甘えたくて、お母さんに、「だっこ、だっこ。」のオンパレード。でも、12kgの子をだっこするのは、きついそうで、座った状態でないといけないので、なかなかだっこしてもらえず、泣きべそをかいていました。赤ちゃんにどう接していいのか分からないのか、「赤ちゃんは、こわい。」と言っていて、そんな心境になるんだなあと思いました。家に帰って慣れてきた長女もだっこをすると、とてもうれしそうで、赤ちゃんの存在を自分なりに理解してきているようです。長男は、念願のだっこしていると、そのタイミングに赤ちゃんも笑っていて、心が通じたようです。アリんこ1ぴき寄せ付けないほどのオーラを出しなから、ずっと、そばにいて離れませんでした。
久しぶりのお母さんとの就寝に、場所取り合戦が始まりそうだったので、先にじゃんけんで場所を決めて納得させて、横になりました。
より一層、にぎやかな日々が始まりました。