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ゆめ未来     

遊びをせんとや生れけむ....
好きなことを、心から楽しもうよ。
しなやかに、のびやかに毎日を過ごそう。

また、柿をたくさんいただきました

2017年12月12日 | ゆめ未来
岐阜の柿   岐阜 2017.12.12

大きくてりっぱな富有柿を、レジ袋いっぱいいただきました。




一度に、こんなにたくさんいただいても、少人数家族なので食べきれません。
ご近所さんに配ろうとしても、みなさん、内でも柿は余るほど有るよ。「上げようか?」と、聞かれてしまいます。
何とも贅沢なお話です。

みなさんは、堅い柿が好きですか、それとも柔らかめですか。
ぼくは、堅めの柿が好きです。

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「転生の魔」  社会も時代も転生する、そのなかで人は魔となる

2017年12月11日 | もう一冊読んでみた
転生の魔/笠井潔  2017.12.11

笠井潔著 『転生の魔』 を読みました。
この種の小説は、好きな人は、メチャメチャ好きになるのでしょうが、ぼくには今一でした。

本書は、「解説にかえて----笠井潔入門、一歩前/杉田俊介」で、次のように紹介されています。

 本格探偵小説と政治・社会思想とハードボイルドが混然となった本書『転生の魔』には、笠井潔という特異な作家のユニークな特質がいかんなく詰め込まれており、本書を入口として、私たち読者は「笠井潔という怪物的な存在は何者なのか」という迷宮的な問いへと、あらためて足を踏み入れていくことができるはずだ。

ひとつ疑問に思ったことがあるのですが。
登場人物の誰もが40年前の事を、昨日のことのように鮮明に覚えていることです。
これって物語といえども、何か不自然だと思いませんか。
ぼくなんか「忘れられないような思い出」でも、久しぶりに出会った懐かしい友だちと、その当時のことを話題にしてみる、すると、どことなく景色が違い、戸惑ってしまうことがしばしば。
そうだったかなあ~」、と首を傾げてしまう。

1960年以降社会を揺るがした大きな事件や吹き荒れた学生運動など、激動の時代「昭和」を懐かしく振り返ることが出来ました。

ぼくは、2012年矢吹駆シリーズの 『吸血鬼と精神分析』 を読んでいるが、その後、「 矢吹駆」を追いかけていないことは、「吸血鬼」も今回と同様の感想を持ったのかも知れない。矢吹駆にも熱狂的なファンがいると聞く。

 緋色の糸を縒ると赤い紐ができる。無数の緋色の糸のような反逆する民衆の意図と行動を縒りあげて一本の赤い紐のような力に変えよう。数年前の埜木なら、緋縒という芸名にそんな意味を込めたかも知れない。

 この解釈は見当違い。
 暴風が荒れ狂ったような六〇年代からの政治の季節は、もう終わっていたから。
 時代は小春日和になったという意味で緋縒小春なんだろうか。


      『 転生の魔/笠井潔/講談社 』

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このまま行けば、日経平均2万3000円も期待できそうか

2017年12月10日 | 捕らぬ狸の経済


 12月8日
 日経平均 2万2819.03円(+94.07円)
 TOPIX 1796.53(+4.45)
 出来高 16億2710万株
 長期金利(新発10年国債) 0.030%(-0.005)
 1ドル=112.62円(0.34円安)


 12月4日  2万2707円  13億9443万株 2兆4096億円
 12月5日  2万2622円  14億7712万株 2兆6899億円
 12月6日  2万2177円  17億9174万株 3兆2089億円
 12月7日  2万2498円  15億2833万株 2兆8073億円
 12月8日  2万2811円  20億0530万株 3兆7465億円

朝日新聞 2017.12.7
東証、今年最大下落
終値445円安 中東情勢に警戒感


6日の東京株式市場ではトランプ米大統領がエルサレムをイスラエルの「首都」と認定する方針が伝わり、中東情勢への警戒感から日経平均株価は大幅安となった。
下げ幅は一時500円超に達し、終値は445円34銭安の2万2177円04銭で今年最大の下げ幅となった。
下落は3営業日連続。

トランプ氏の方針が伝わった午後の取引で日経平均は一気に下落。
東京証券取引所第1部に上場する銘柄の8割超が値下がりした。

トランプ氏の政策はリスク要因とされていたが、表面化した。

東京外国為替市場では「安全資産」の円を買ってドルを売る動きが強まり、一時1ドル=111円台後半の円高ドル安水準となった。 (大隈悠)


株探ニュース 2017.12.9

今週の株式市場は、米政局混乱や円相場の振れで乱高下、日経平均株価は3週ぶりに小幅反落した。

日経平均株価は、前週比7円(0.03%)安の2万2811円と3週ぶりに小幅ながら反落して取引を終えた。週間の値幅は745円と、前週の630円から拡大した。

今週前半の急落から買い戻されたことで下値の底堅さが確認されたことから、来週は年末高に向けて堅調な展開が期待できそうだ。


◆マーケット・トレンド(12月4日~8日)

12月4日(月) 4日ぶり反落、米政局混乱や北朝鮮リスクで売り優勢
         日経平均 2万2707.16円(-111.87円)

12月5日(火) 続落
         日経平均 2万2622.38(-84.78円)

12月6日(水) 急落・一時500円安、中東情勢不安や円高で売り膨らむ
         日経平均 2万2177.04(-445.34円)

12月7日(木) 320円高・急反発、半導体関連や出遅れ建設株に買い
         日経平均 2万2498.03円(+320.99円)

12月8日(金) 連騰・2万2800円回復、米株高と円安が追い風
         日経平均 2万2811.08円(+313.05円)


朝日新聞 2017.12.9
■来週の市場は/欧米の金融政策が焦点


来週の東京株式市場は欧米の金融政策などが焦点だ。
日経平均株価は2万3000円の大台を目指す展開が想定される。
投資家注視の重要日程が相次ぎ、荒い値動きとなる恐れもある。 (共同)


先週の日経平均株価は、乱高下しました。
長期保有が、基本的なスタンスですから、一喜一憂はしませんがそれでも大きく下落すると気分が悪い。
急落から買い戻され下値の底堅さが確認されたことから、今週は2万3000円超が期待できそうです。

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     朝日新聞 2017.12.9
     知りたい投信/なるほどリッパー
     11月までの資金動向
     日本株や海外リート型で流失超

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投資信託への資金流入額から解約など流出額を差し引いた純流入額は、11月は推計3641億円でした。

10月のマイナス855億円からはプラスに転じたものの、今年1~11月の累計では前年同期比0.8%減の2.33兆円。
グローバルの株式や債券の投信に資金が流入する一方、日本株や海外不動産投資信託(REIT)の投信から資金が流出しました=グラフ。



日本株の投信は、1~11月の累計で1.77兆円の純流出でした。
昨年末の純資産総額の20%を超える大幅な資金流出です。
日経平均株価は今年になって11月までに19%近く上昇しているため、利益確定売りの解約が多かったと推測されます。

海外リートの投信は、昨年11月に有力投信が分配金を引き下げてから資金流出が続いています。
米国とグローバルのリート投信をあわせると、1~11月の累計純流出額は、昨年末の純資産総額の11%に相当する0.95兆円でした。

また、投信への資金流入が低調なのは、毎月分配型からの資金流出が続いていることが要因の一つです。
毎月分配型への純流人額は、2003~15年の年平均4.65兆円から、昨年は1.13兆円に激減し、今年は11月までで1.15兆円の純流出に転じています。 (DZH 野口文高)


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     朝日新聞 2017.12.6
     事故の米イージス艦 東京湾に

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新しく作られた新幹線は、何で運ぶのか。
巨大なトレイラーに載せて運びます。
運搬の模様をTV報道で観たことがあります。

では、海ではどうするのか?



8月にシンガポール沖で民間タンカーと衝突し、乗組員10入が死亡した米イージス駆逐艦ジョン・S・マケインが5日午後、 重量物運搬船に載せられて東京湾の浦賀水道に入った。
衝突の際に左舷後部に大きな穴が開き、米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)で本格的な修理に入る予定。

ジョン・S・マケインは10月に重量物運搬船に積載されてシンガポールを出発したが、悪天候に加え、移送中に船体にひびが入っているのが見つかり、修理のためフィリピンに停泊。
11月28日に横須賀基地に向けてフィリピンを出港した。

横須賀市沖では現在、6月に伊豆半島沖で衝突事故を起こした米イージス駆逐艦フィッツジェラルドも重量物運搬船に積載されて洋 上で停泊中。
今後、大規模修理のため、米国に向かう。 (前田基行、本社ヘリから、相場郁朗撮影)



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「くらうど」 お昼に行ってきました

2017年12月09日 | 食は文化だ
円相くらうど  JR岐阜駅アクティブG 17.12.9



JR岐阜駅そばに郷土を味わえる店 明日オープン」 という朝日新聞岐阜地方版の記事を読みました。

今日、JR岐阜駅に行ったので、お昼に寄ってみました。
お昼の時間に行ったので、ゆっくりと岐阜の郷土料理を探すことは出来ませんでしたが、「岐阜の地酒のメニュー」は、隅々まで目を通してきました。 種類豊富

お昼のランチは、「天ぷら定食とろろ汁付き」にしました。
お酒は、「恵那山」お銚子で。



開店して1週間あまり、盛況でした。



        『  円相くらうど  』

   住所 岐阜市橋本町1-10-1 アクティブG 2F
   TEL  ( 058 ) 265 - 3256

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     朝日新聞 2017.12.3
     JR岐阜駅そばに郷土を味わえる店
     あすオープン 失われた食も再現

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岐阜の郷土料理と地酒をコンセプトにした飲食店が4日、JR岐阜駅直結の商業ビル「アクティブG」2階にオープンする。
ありそうでなかった「駅ナカ」で岐阜を味わえる場。
失われた岐阜の食文化を再現したメニューもあり、運営会社は観光客やビジネス客だけでなく、ターゲットを県民にも広めたい考えだ。

店名は「円相(えんそう) くらうど」。
県内を中心に国内外で飲食店を展開する「円相フードサービス」(各務原市) が運営する。
「飛騨牛 朴葉焼き」「けいちゃん焼き」「漬物ステーキ」といった定番料理のほか、県内にある15以上の酒蔵の地酒をそろえる。
37席ある店内の内装は美濃和紙貼りの壁で、照明は岐阜提灯を使った。

食事には中津川市で養殖される「更紗(さらさ)サーモン」の刺し身、美濃地方で作られるサトイモと米の「いももち」、油を使って煮る飛騨地方の漬けもの「にたくもじ」など、県民にも広くは知られていない郷土料理も。
流通網が発達していない時代の「海なし県」では重宝されたサバの缶づめを使った汁物も「復刻」した。

同社の稲田俊輔専務によると、今年夏にこの商業ビルであった地酒イベントで、来場客や関係者、蔵元から「地酒が昧わえる常設店を」という要望が多数寄せられたことが開店のきっかけという。
稲田専務が2~3カ月かけて、様々な郷土料理について文献を読んだり各地域に足を運んだりして研究した。

稲田専務は「地元の物に特化した飲食店が少なかった。
観光客はもちろん、県民の方々にも岐阜の食文化を再発見してほしい」と話す。
同店で提供する地酒はすべて、隣接する県産品販売店[THE GIFTS SHOP]で販売する。

営業時間は午前11時~午後3時半、午後5時~10時半。
ビルの休館日は定休日。  (山岸玲)



コメント (4)
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期間限定 MORINAGA チーズパイ

2017年12月09日 | ゆめ未来
森永パイ  2017.12.9

森永 『チーズパイ』 が美味しい!

謳い文句は、「塩味のきいたコクのあるチーズパイ」。 




チーズの風味がしっかり効いていて、「ビールのお伴に相性抜群」。



しかも安い。

気持ち伝わるHAPPYビスケット 森永 チョイス』 も大好物です。

謳い文句は、「ふわっと香ばしいバターの味わい」。 

      「ありがとう80周年

森永製菓は1923年にビスケットの販売を開始する。
1936年もっと「家庭でビスケットを楽しんでいただきたい」の想いから特殊パッケージを開発。
1937年進物の一種としてチョイスが誕生。


森永ビスケット、みんなに愛され続けた長い歴史があるのですね。

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お弁当をいただきました

2017年12月08日 | お弁当/岐阜/
お弁当  2017.12.8

お弁当をいただいたのですが、どこのお弁当か聞き忘れてしまいました。
以前にいただいたお弁当で、見たような気もするのですが。



すっきりとした、おしゃれなお弁当。



美味しいお弁当でした。

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「クラウンメロン」 大変、美味しいメロンでした

2017年12月07日 | ゆめ未来
静岡クラウンメロン 静岡県袋井市 2017.12.7

南伊豆の 「さとうの温泉メロン」 は、時々(年数回)いただきますが、今回、初めて 「静岡クラウンメロン」 をいただきました。



届いたのは、りっぱなメロンが2個。
食べ頃は、11月29日でしたので、その日にいただきました。

すごく美味しいメロンで、感激しました。

説明書にある通りの美味しさでした。




        『 静岡クラウンメロン  』

     住所 静岡県袋井市小山219番地
     TEL ( 0538 ) 42 - 4146

     HP:http://www.crown-melon.co.jp


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3カ月ぶりの 「和らん」

2017年12月06日 | 食は文化だ
和らん 岐阜市 2017.12.6

家族で、創作和食の 『和らん』 さんにランチに行ってきました。

「月に一度は、食事にうかがいたいお店だよね」、とうちのKさんと話しているのですが、あっという間に月日は流れ、なかなか実現しません。
今日は、Kさんと娘の三人でうかがいました。



車の運転でないので、ビールがいただけます。
長野の地ビールだそうです。

        【イクラの茶碗蒸し】



8月の訪問時から、どのように内容が変わるか、気になります。

     【里芋と車海老のアメリカンドッグ】



        【鮪のタルタルサラダ】



          【毛がに真丈】



         【アイナメのあぶり】


         【桜海老のコロッケ】



         【秋刀魚の蒸し焼き】



         【洋梨と洋梨の羊羹】


   小豆とお豆腐のクリーム添えとカシューナッツ

          『 和らん  』

      住所 岐阜市徹明通3-1-7
      TEL  ( 058 ) 214 - 2739

      初訪問………2017.7.5

      前回訪問……2017.8.9



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クロワッサンは流石の旨さ 「ベーカリー レマン」

2017年12月05日 | しあわせかんじるあまいもの
ベーカリー レマン  岐阜市市橋 2017.12.5

我が家でも、贔屓にしているパン屋さんが、岐阜市内に数件あります。
今日は、その内の一軒、 『ベーカリー レマン』 さんのパンを愛娘が買ってきました。



レマンさんの 「クロワッサン」 は、お店の一押し商品だけあって、流石に美味しいです。
キッシュも美味でした。

      『 ベーカリー レマン(Bakery Leman) 』

         住所 岐阜市市橋2-4-3
         電話 (058) 274 - 0074


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「後悔と真実の色」 平さんあんたひとりだよ、共感できたのは

2017年12月04日 | もう一冊読んでみた
後悔と真実の色/貫井徳郎  2017.12.4

 男は不意に口を噤んだ。男がすべてを過去形で語っていることに平さんは気づいていた。だからただ、つらかったんだな、と言ってやった。男は水面を見つめたまま、頷きもしなかった。
 つまらないことを喋りました。男はそう言って、立ち上がった。


貫井徳郎著 『後悔と真実の色』 を読みました。
登場人物は、たくさん出てくるのですが、共感できたのは平(へい)さんひとりだけです。
ぼくには、出てくる刑事の誰も彼もが嫌な奴ばかり。
ぼくが読んだミステリのなかでは、こんなことはめずらしい。
物語は、面白かったのですが。

現役で働いていれば、必ず、ライバル達はいます。
彼我の違いに悩み、時間と労力を随分と無駄にしただろうなと、今にして思う。
退職して過ぎ去った日々を振り返ってみると、そのことがよく分かります。
悶々とする暇があったら、気持ちを切り換え、これから先のことを考え(人生は続くのだから)、生きがいとなる何かを探し、それに時間と労力と気力をつぎ込んだ方が、ずっと建設的だったはず。 人生は、もっとゆたかなはずだ。

 人間はあらゆる面で自分より優れた者と出会ったとき、どのように感じるものなのだろうか。敗北感に打ちのめされるのか。純粋に格の違いを認めて白旗を揚げるのか。相手を己の理想とし、近づくための努力を重ねていくのか。綿引の心に生まれた感情は、そのいずれでもなかった。醜い嫉妬、ただそれだけでしかない。綿引は自分の感情に戸惑い、嫌悪し、他人を羨む己に腹を立てた。なんという卑しさかと、ひたすらに恥じ入った。それでも心に巣くった醜い感情は、綿引の中から消えなかった。綿引は自らを憎み、そしてそんな思いを植えつけた西條を恨んだ。それが西條にしてみればただの言いがかりに過ぎないとわかっていても、恨まずにはいられなかった。

読んでみて、疑問に思ったことがふたつほどあります。
ひとつは、西條が 「自己顕示欲」 という返答を意外に感じていることですが、ぼくは、そうは思わなかったのです。
真実は、別のところにあったのですが。

 「なあ、ホシはどうして指を切り取るんだと思う?」
 「自己顕示欲、じゃないですかね」
 「自己顕示欲」
 そんな推測は予想していなかった。異常者による猟奇的犯行といった、ごく当たり前の答えが返ってくると思っていたのだ。


もうひとつは、西條が警察に辞表を提出して、すぐホームレスになってしまったことです。
人間、職を失った途端、ホームレスになってしまうものでしょうか。疑問に思いました。
少し、極端すぎませんかねえ。

      『 後悔と真実の色/貫井徳郎/幻冬舎 』


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