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日経平均は、続伸、バリュー株が物色される

2025年03月23日 | 捕らぬ狸の経済



  3月21日
  日経平均 3万7677.06円(74.82円安)
  TOPIX 2804.16(8.20ポイント高)
  長期金利(新発10年国債) 1.520%(+0.005)
  1ドル= 149.31 - 149.33円(0.04円安)


3月17日 3万7396円  18億8312万株 4兆4061億円
3月18日 3万7845円  18億9378万株 4兆5850億円
3月19日 3万7751円  18億4602万株 4兆3820億円
3月21日 3万7677円  26億6469万株 5兆9909億円


株探ニュース 2025.3.22
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今週の【早わかり株式市況】続伸、上値の重さ意識されるなかバリュー株物色

今週の相場ポイント
1.日経平均は2週続伸、一時3万8000円回復も
2.週初リスクオンも次第に上値の重さを意識
3.日米両会合とも「現状維持」、事前の予想通り
4.JX金属が新規上場、初値好調で注目浴びる
5.銀行などバリュー株が人気に、TOPIXは7連騰


週間 市場概況
今週の東京株式市場で日経平均株価は前週末比623円(1.7%)高の3万7677円と、2週連続で上昇した。

今週は週間の騰落ではプラスとなったが、総じて上値の重さが意識された。
日米の金融政策決定会合を控えて様子見姿勢が強まった面もあるが、両会合通過後も明確な方向感は出なかった。
全体相場が冴えないなか、バリュー株を中心に個別株に物色が向かった。


週明け17日(月)の東京株式市場は上昇。
前週末の欧米株市場が全面高に買われた流れを引き継いだ。
防衛関連株への買いが顕著だった。
一方、半導体関連株の一角が冴えを欠き、次第に全体も伸び悩みの動きとなった。

18日(火)も上昇。
米著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いるバークシャー・ハサウェイの買い増しが明らかとなった総合商社株が軒並み高に。
このほか、銀行や保険などのバリュー株が買われ全体を押し上げた。
日経平均は一時3万8000円台を回復した。

19日(水)は反落。
前場は引き続き上昇基調を維持したが、後場に入り値を崩した。
この日も日経平均は一時3万8000円台に乗せたが、売りに押され大台を維持できなかった。
昼前に明らかとなった日銀会合の結果は「現状維持」で事前の予想通りだった。
この日夜に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えていたほか、翌日が春分の日の祝日で休場のため様子見姿勢が強まった。
個別ではJX金属の新規上場が注目を浴びた。
JX金属は公開価格を上回る初値をつけ、その後も買いを集める強い動きとなった。
注目されたFOMCは政策金利の据え置きが決定。
こちらも予想通りで無難に通過した。

20日(木)は春分の日の祝日で休場。

21日(金)は下落した。
日経平均はプラス圏で推移する場面もあったが、週末要因もあって売られマイナスで着地。
一方、TOPIXはここまで7連騰と気を吐いた。
この日は銀行株の上昇が目立った。
3月期末を控えバリュー株人気が強まってきた。


来週のポイント
来週は3月期末の権利付き最終日を迎える。
足もと高配当株優位の状況が続いており、来週まではこの流れが継続しそうだ。
ただ、トランプ関税の行方やロシア・ウクライナの停戦など外部リスクも多く、積極的に上値を追うような展開にはなりにくいだろう。


重要イベントとしては、国内では特になし。
海外では24日に発表される中国MLF(中期貸出制度)金利、25日に発表される米国3月コンファレンスボード消費者信頼感指数と米国2月新築住宅販売件数、28日に発表される米国22月の個人所得個人消費支出に注視が必要だろう。


日々の動き(3月17日~3月21日)
3月17日(月) 続伸、欧米株高でリスク選好の買い優勢
       日経平均 37396.52( +343.42) 売買高18億8312万株 売買代金4兆4061億円


3月18日(火) 3日続伸、欧米株高を好感し一時3万8000円台乗せ
       日経平均 37845.42( +448.90) 売買高18億9378万株 売買代金4兆5850億円


3月19日(水) 4日ぶり反落、朝高も後場に入り値を消す
       日経平均 37751.88( -93.54) 売買高18億4602万株 売買代金4兆3820億円


3月21日(金) 続落、週末でポジション調整の売り優勢
       日経平均 37677.06( -74.82) 売買高26億6469万株 売買代金5兆9909億円


セクター・トレンド
(1)全33業種中、30業種が上昇
(2)三菱UFJなど銀行が断トツに買われたほか、野村など証券、東京海上など保険といった金融株が大幅高
(3)INPEXなど鉱業、三井物など大手商社、ENEOSなど石油といった資源株も大きく買われた
(4)三菱重など機械、スズキなど自動車、ソニーGなど電機といった輸出株も高い
(5)内需株は三井不など不動産、大成建など建設、JTなど食料品が値上がり
(6)下落率トップは郵船など海運


【投資テーマ】週間ベスト5 (株探PC版におけるアクセス数)
1(1) 防衛
2(13) 読売333
3(14) 地方銀行
4(8) 人工知能
5(3) ディフェンシブ
※カッコは前週の順位

  株探ニュース(minkabu PRESS)



コメント
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