■“梅雨だる” 知らずのさっぱりごはん 240802
「 きょうの料理 」6月号の田中成子さんの「“梅雨だる” 知らずのさっぱりごはん」から一品。
『青じそとしょうがの肉巻きおろしソース』を作りました。
青じそとしょうがのさっぱりとした風味がさわやかです。
食欲もそそられ何本でもいただけます。
梅雨の鬱陶しい時季の素敵な料理です。
キュウリを沢山いただいて冷蔵庫に入れてあったので、「塩もみ」を作って添えました。
彩りにミニトマトも。
きょうの料理 2024年6月号
青じそとしょうがの肉巻きおろしソース : 田中成子
暑くなりはじめる時季にぴったりの酸味と薬味を使ったレシピから、
青じそとしょうがを巻いた肉巻きです。
口に入れた瞬間、青じそとしょうがの風味が拡がります。
材料(2人分)
----------------------------------------------------------
豚もも肉(薄切り) 10枚(200g)
大根 150g
にら 1ワ(100g)
青じそ 10枚
しょうが 20g
=A=
酢・しょうゆ 各大さじ1
塩・小麦粉・サラダ油
----------------------------------------------------------
作り方
1.にらは4cm長さに切り、熱湯でサッとゆでてざるにとり、水けを絞る。
青じそは縦半分に切り、しょうがはせん切りにする。
大根はすりおろして汁ごとボウルに入れる。
2.まな板に豚肉を縦に広げ、塩少々をふる。
豚肉1枚に青じそ2切れを縦に並べ、しょうがの1/lO量を手前に置く。
手前からクルクルと巻き、手でキュッと握って形を整え、小麦粉を薄くつける。
残りも同様にする。
薬味をのせて、手前から巻いていく。
最後に手で握り、薬味と肉を密着させる。
豚肉に小麦粉をつけて、焼いたときにはがれないようにする。
3.フライパンにサラダ油大さじ1を中火で熱し、2の豚肉の片面を焼く。
焼き色がついたら上下を返してふたをし、時々転がしながら弱火で5~6分間焼く。
1のにらとともに器に盛る。
4.1のボウルにAを加えて混ぜ、3にかける。
大根おろしは汁ごと使う。
酢と合わせると、大根の辛みを感じにくくなる。
「 きょうの料理 」6月号の田中成子さんの「“梅雨だる” 知らずのさっぱりごはん」から一品。
『青じそとしょうがの肉巻きおろしソース』を作りました。
青じそとしょうがのさっぱりとした風味がさわやかです。
食欲もそそられ何本でもいただけます。
梅雨の鬱陶しい時季の素敵な料理です。
キュウリを沢山いただいて冷蔵庫に入れてあったので、「塩もみ」を作って添えました。
彩りにミニトマトも。
きょうの料理 2024年6月号
青じそとしょうがの肉巻きおろしソース : 田中成子
暑くなりはじめる時季にぴったりの酸味と薬味を使ったレシピから、
青じそとしょうがを巻いた肉巻きです。
口に入れた瞬間、青じそとしょうがの風味が拡がります。
材料(2人分)
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豚もも肉(薄切り) 10枚(200g)
大根 150g
にら 1ワ(100g)
青じそ 10枚
しょうが 20g
=A=
酢・しょうゆ 各大さじ1
塩・小麦粉・サラダ油
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作り方
1.にらは4cm長さに切り、熱湯でサッとゆでてざるにとり、水けを絞る。
青じそは縦半分に切り、しょうがはせん切りにする。
大根はすりおろして汁ごとボウルに入れる。
2.まな板に豚肉を縦に広げ、塩少々をふる。
豚肉1枚に青じそ2切れを縦に並べ、しょうがの1/lO量を手前に置く。
手前からクルクルと巻き、手でキュッと握って形を整え、小麦粉を薄くつける。
残りも同様にする。
薬味をのせて、手前から巻いていく。
最後に手で握り、薬味と肉を密着させる。
豚肉に小麦粉をつけて、焼いたときにはがれないようにする。
3.フライパンにサラダ油大さじ1を中火で熱し、2の豚肉の片面を焼く。
焼き色がついたら上下を返してふたをし、時々転がしながら弱火で5~6分間焼く。
1のにらとともに器に盛る。
4.1のボウルにAを加えて混ぜ、3にかける。
大根おろしは汁ごと使う。
酢と合わせると、大根の辛みを感じにくくなる。