春夏秋冬 思いのままに

春夏秋冬東西南北右往左往の過去現在、そしておそらく未来も

計画経済の臨時出費は何処から出るか

2013年08月17日 | 話さなければ分からない
先日エコキュウトが故障して
お湯が溜まらなくなったのです
お盆に入ってからで困りました
一日目は前日の残り湯でシャワーだけにしたのです
次の日修理完了の筈が部品の間違えで完了日延べとなりました

そんな訳で近くのスーパー銭湯に連れ合いと出掛けたのです
気が進まずにです
あれは疲れるのです
お湯がジェット墳流で動くじゃないですか
お湯から上がるとどっかりと
重力を感じる気がするのです

翌日は無事修理が完了して
いつもの流れない風呂につかったのです
伸び伸びとは出来ませんが
落ち着いて入ったのです

修理代は
30000円
計画経済ですから響かないということは有りません
一回の旅行をパスと言うことでしょう
未だ連れ合いから通知は有りません





ももと孫のこと ふたりとも寝て居ります 

2013年08月17日 | 話せば分かる
最近ももは暑さの性で弱っている
歳の性もあると思うけれど
去年よりは今年
今年よりは来年と思うと
なんだか寂しくて困る

今年は孫も生まれて
嬉しいのだけれど
遊びに連れて行って
話が出来る様になるまでには
もうしばらくかかる
こちらの方は嬉しいのだけれど
早く来いとは言えない部分も有るのです

複雑なのです

日本のこと

2013年08月17日 | 話せば分かる
自衛隊は憲法の拡大や
違法な解釈で存在するから違憲だとか
防衛の手段に反対したり危険視する個人や団体があり有ります

日本の憲法は平和憲法と言われているのに
改憲が議論されたり
防衛の在り方を検討したりしている

なぜなのだろうか
日本が右翼化したのか
日本が先鋭化したのか
日本が他国を侵略したいのか

そうじゃないだろう
むしろ周辺国が経済的に力を持ち
拡大方向に圧力が高まったからじゃないか
その事をその任にあるものが敏感にしっかり読みとって
有事に備えているそういうことなのだろう


東日本の震災で起こる筈のないことが起こって
これを教訓にして起こりえる巨大地震に備えることは
政治として防衛として当たり前のことなのに
なぜ国外からの侵略に対する防衛を攻撃手段と誤解して反対するのか

日本は世界でも屈指の技術を持ち
それを世界貢献の手段にもしているのに
こと自衛のこと武器のことになると
卑屈なほど考えが後退したり過剰に反応する
果たして日本人は日本の政治は世界にとって
危険極まりない人種で危険極まりない政治なのだろうか

戦後日本の政治は国内外から批判され反対される場面もあった
安保闘争や左翼の闘争で尊い命が失われている
けれども日本の国が外の国に負の貢献をしたと誰も思っていない筈だ
そういう日本の国が外の国に負の貢献をこれからすることなど誰も信じないし望まない
それが憲法の縛りだと誰が思うのだろうか


防衛について
有事研究をしたということが国会で問題になり
研究者が社会的な地位を失ったことが有る
第一線と云うのは常に変化するから
一方的に評価は出来ないけれど
昔の立ち位置で議論をしたら如何なっているのだろうと
思う政治団体だって結構ある
そういう団体が拘束力になっているのだから
そういう自由の国だから
これからだって日本人は間違わない
自由に議論して経過を公にすればよい

そういうことでしょ