ハッピーウエストです

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親父のグチ

救急病院のあり方

2009-09-19 | アナログ親父の独り言
今日11時頃に中学生のマイJr.が、学校から帰ってきた。
嬉しそうに?
”学級閉鎖だって”
同級生が新型インフルエンザに患ったらしい。
その生徒。Jr.の後ろの席。
な~~に!
お前は平気なのかと問いただした所、
”喉が痛い”というではないか。
それを聞いただけで、俺はもう熱っぽくなってきた。
この前、Jr.がB型に患った時もそうだったっけ。
しばらく様子を観ることに。
夜になっておでこを触ってみると、何か熱い。
体温計を引っ張り出して計らせた。
37.5度。
ガ~~~ッ!!
すぐに、日赤の夜間へTEL。
”今日は小児科は、医者が居ません”
だと~~!
ふざけるな!
腹立たしさを、グッと抑えて、夜間救急へ。
神居から金星町の市立病院まで、”仕方なく”タクシーで行かせた。
結局ただの風邪との診断に、ひとまず安心。
それにしてもなんだ、日赤は。
なんの役にもたたないではないか。
どう思いますか?
読者の皆様。
天下の日赤ですよ。
経費削減でしょうか?
怠慢でしょうか?
総合病院の意義を忘れていただいたら、国民が命取りになります。
再度、自分たちの役割を認識、自覚して欲しいものです。
第二の自民党にならないために。

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