保津川下りの船頭さん

うわさの船頭「はっちん」が保津川下りの最新情報や、京都・亀岡の観光案内など、とっておきの情報をお届けします。

亀岡市も保津川開削400年のホームページを立ち上げ!

2006-03-03 17:21:29 | 角倉プロジェクト・世界遺産事業
保津川下りがある京都府亀岡市のホームページに今日、
保津川開削400年の記念サイトが立ち上がりました。

これは亀岡市を事務局とする「保津川開削400年記念事業実行委員会」
主導のもと立ち上げられたもので、いよいよ官、民、産がガッチリ
スクラムを組んだ、保津川開削プロジェクトが動き出しました。

内容も保津川の位置・地形から自然環境、生態系や歴史・文化的意義
までを網羅しており、見応えのあるページになっております。

保津川の事が全てわかるそんな素敵なホームページです!

はっちんブログをご覧の全国いや世界の皆様、ぜひ、出来たて
ほやほやの保津川開削400年HPをご覧下さいませ。

亀岡市・保津川開削400年HP


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6 コメント

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見る価値十分!!! (瑞穂)
2006-03-04 09:39:23
素敵なホームページですね~!



とても分かり易く、見応えがありました。

これを見れば保津川の全てがわかりますね^^



観光写真コンテスト集を見たら心が保津川に飛んで

行ってしまいました(笑)

どの写真も素晴らしくて感動しました。



以前はっちんさんから紹介されていた、保津小学校の

生徒さんの英国王室に宛てた手紙も読むことが出来、

とても嬉しかったです。



やっとの思いでここまで辿り着きましたね。

私などは、ここのブログ内の内容しかわかりませんが

それだけでも大変だと思っていましたが、その陰には

計り知れないご苦労があったと思います。



これからも、大きな夢に向かってお忙しい日々になる

と思いますが、みなさんから頂いた「愛」を糧に

頑張って下さいね!



るるぶ京都、見ました!買いました^^

保津川下りの推進資料として使わせて頂きます!!!



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遠くて近い400年 (Honko)
2006-03-06 06:33:55
ホームページ読ませていただきました。

実に話題豊富で、とても楽しくまた勉強にもなりました。



「観光写真コンテスト集」では、春夏秋冬さまざまな姿の ”保津川”に出会うことができ、その美しさに心奪われてしまいました。



「400年前の光」のお話は、とても感動いたしました。

角倉了以翁が保津川を開削したときの光・・・を、私たちが「今」見ているのですね。

この摩訶不思議な気持ち・・・は一体何なんでしょうか。。。

遠くて・・・そして近い・・・そんな400年を思うHonkoなのでした。
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ホームページ (はっちん)
2006-03-06 22:12:45
瑞穂さんへ。



本当に素晴らしいホームページを

作っていただき喜んでます。



このページを見れば保津川の全てが

わかる、そんなページです。



そろそろ、はっちんブログの役割の

終焉を感じる今日このごろです。

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夢もあるHP (はっちん)
2006-03-06 22:20:17
Honkoさんへ。



ステキなホームページでしょう!

星の話も夢があってよいセンスです。



今年の保津川開削400年もいよいよ

亀岡市あげての取り組みが始まり

喜んでいます。



もう、保津川ははっちん個人が宣伝しなくて

ても、みんなの思いで進んで行けそうです。



このブログもある意味、一定の役割を

終えてきたかな~と感じる今日このごろです。
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はっちんさん (Honko)
2006-03-06 22:31:40
Honkoは今、お返事コメントを読ませていただいて、



ふっ・・・と、さみしくなってしまいました。。。
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ふと、感じること。 (はっちん)
2006-03-06 23:44:59
Honkoさんへ。



保津川下りの宣伝アピールを目標に

始めたこのブログでしたが、亀岡市や

その他の市民の皆様に盛り上げて頂き、

またHPも立ち上げて頂いたことで

混乱があってはいけないかな~と

正直、感じています。



カテゴリーの増加に伴い、自分が本当に書きたく

ても書けない事も多く、この公共性の高い題名

スタイルで進めていくことに意味があるのかな?

など感じることがあります。



ブログとは本来軽いノリで日記を書き込む

のが主流みたいですし、宣伝効果という意味での

ブログを続けていくべきか?とも考えます。



保津川下りにとっては、この1年半、

自分でできる事を進めてきたし、

ある一定の成果もあったと自負しています。



がこのまま続けるべきか?

正直考えることが多くなってきました。
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