友人のお父上がお亡くなり、今日その
御霊うつし(お通夜のこと)に参列する為、
痛い足を引きずりながら、電車を乗り継ぎ
京都市内で最も東にある山科区へ行きました。
夕方の6時に亀岡を出発した時、もの凄く
冷たい風が吹き荒れ、夜は吹雪になるかも?
という一抹の不安を抱きながら、電車に乗り込む。
式を無事に終え、亀岡へ着いたのが午後9時20過ぎ。
電車が30分遅れたことによる、予想外の時刻。
駅を降り立つと、やっぱり!一面、雪景色です!
足を庇う為、不覚にも駅まで自家用車で行っていた私。
コインパークに駐車していた私の車はこのとおり~

雪だるまになっていました~
もちろんタイヤはノンスタッドレス!
しかし路面の雪はまだ浅く今、積もりだしたところに見えます。
「この状態なら、まだ走れる!」
そう判断して、車を始動~
手に汗握る緊張感、なんとか国道9号線までは行けた。
さあ~ここからが本番、家まで続くなだらかだけど、
長い坂が待っています。
吹雪は一段と強く荒れだし、国道の信号を待っている
わずかな間にも、雪はどんどん路面に積もっていきます。
無意識のうちにハンドルを小刻みに叩いている私。
約1分ほどの時間がとても長く感じられました。
そして、もっとも難所である坂にやってきました。
その後は・・・・
今年の冬、雪の降る日の多さは本当に想定外。
やはり、自然は我々の想像を越える大きな存在なのですね。
御霊うつし(お通夜のこと)に参列する為、
痛い足を引きずりながら、電車を乗り継ぎ
京都市内で最も東にある山科区へ行きました。
夕方の6時に亀岡を出発した時、もの凄く
冷たい風が吹き荒れ、夜は吹雪になるかも?
という一抹の不安を抱きながら、電車に乗り込む。
式を無事に終え、亀岡へ着いたのが午後9時20過ぎ。
電車が30分遅れたことによる、予想外の時刻。
駅を降り立つと、やっぱり!一面、雪景色です!
足を庇う為、不覚にも駅まで自家用車で行っていた私。
コインパークに駐車していた私の車はこのとおり~

雪だるまになっていました~
もちろんタイヤはノンスタッドレス!
しかし路面の雪はまだ浅く今、積もりだしたところに見えます。
「この状態なら、まだ走れる!」
そう判断して、車を始動~
手に汗握る緊張感、なんとか国道9号線までは行けた。
さあ~ここからが本番、家まで続くなだらかだけど、
長い坂が待っています。
吹雪は一段と強く荒れだし、国道の信号を待っている
わずかな間にも、雪はどんどん路面に積もっていきます。
無意識のうちにハンドルを小刻みに叩いている私。
約1分ほどの時間がとても長く感じられました。
そして、もっとも難所である坂にやってきました。
その後は・・・・
今年の冬、雪の降る日の多さは本当に想定外。
やはり、自然は我々の想像を越える大きな存在なのですね。