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保津川下りの船頭さん

うわさの船頭「はっちん」が保津川下りの最新情報や、京都・亀岡の観光案内など、とっておきの情報をお届けします。

原田龍二主演の「修羅のみち」が今日放送されます。

2005-08-01 20:25:04 | 原田龍二さん
今日の深夜1時50分から
MBS毎日放送(関西ローカル)
で原田龍二さん主演の映画
「修羅のみち7暴力金融列島」
が放送されます。

原田さんには珍しい任侠映画シリーズです。

相手役には、大御所・松方弘樹さん。

番組案内によると『日本の極道社会を
取り仕切る東西の両雄、
関東共住会大神組と関西山王組は
一触即発の危機をはらみ対峙していた。
そんな中、大神組三代目大神竜馬(原田龍二)
と南条鷹宏の兄弟は宿敵黒田(松方弘樹)の
本拠地関西山王組へ乗り込み、黒田を撃つ。
しかし更なる抗争が彼らを待ち受けていた。』
と紹介されいます。

初舞台「花かんざし」の1ヶ月公演を、
昨日見事にやり終えたばかりの原田さん。
益々、役の幅も大きく広がり、これから
の活躍が本当に楽しみな俳優さんです。

放送時間は深夜ですが、ハードボイルドな
原田龍二をご覧になりたい方は必見です。

ビデオ録画も合わせてセットしておく
と心配なしですね。

船頭はっちん・‘東京・楽旅記’2日目

2005-07-12 04:13:00 | 原田龍二さん
東京の旅2日目は、今や東京の観光スポットとして
すっかり定着したフジテレビ本社にお邪魔しました。



ゆりかもめの「お台場駅」で下車すると、目前に直径32mという巨大な球形の
展望室を持つ建物フジテレビの社屋がそびえていました。
お台場のシンボル的存在として有名なフジテレビ本社は1996年に
東京都庁や東京ドームホテルを設計した巨匠・丹下健三氏により
設計され建設されました。




正面玄関に入るとフジテレビの人気キャラクター「小犬のラフちゃん」の
ぬいぐるみがカメラを持ってお出迎えしてくれます。



今日の来社用件を受付の美しいお嬢様に申し上げ、社内通行許可書を発行して頂きました。
これが無いと、入り口で立たれている、ごっついガードマンさんに追い出されるそうです。
なにやら~最先端のビジネス環境に戻った様な懐かしい気分です。




社内の通路の壁には、今、フジテレビで放送している新ドラマのポスターや
放送中の番組の視聴率表がところ狭しと貼ってありました。
外から華やかそうに見えているテレビの世界も、現場では熾烈な視聴率
競争が繰り広げられていることを実感させられる風景でした。



今回お会いしたのは、テレビ局の花形・某部の部長さん。
社員食堂に案内され、ランチをご馳走して頂きました。
はっちんはざるそば定食を注文しましたが、そばの量が多いのには
びっくり!それにお寿司も付いているのでかなりのボリュームです。
しかも値段がそこら辺の蕎麦屋と比べものにならないくらい安い!
思わず大学の学食を思い出しました。


食事の後は通路をカフェテラスとして利用している喫茶ゾーンへ。
政治・経済(?)の話題から芸能ネタまで、豊富な引き出しを持ってられる
部長さんの会話に引き込まれ、時が経つのも忘れるほど
楽しい午後のひと時を過ごさせて頂きました。
ここでお茶を飲んでいると時折、ブラウン管の中で見た様な方が
通って行かれます。
改めて、ここはフジテレビなのだと認識するはっちんでした。



このカフェテラスからは、この夏に開催される「お台場冒険王」の建築現場と
ベイエリア、東京が一望できる臨海パノラマを楽しむことができる最高の
ロケーションにつくってあります。
皆さんここでリフレッシュして、楽しい番組の構想を練ったり、
本番後の疲れを癒されているのですね。

部長さん、突然お邪魔したにもかかわらず、
いろいろ気を使って頂き本当にありがとうございました。

今度は京都にご招待いたしますので、お気軽にご家族で
お越しください。お待ちしております。


船頭はっちん・‘東京・楽旅記’一日目。

2005-07-11 11:00:14 | 原田龍二さん
7月7~8日の1泊2日で、東京へ行ってきました。
約1年ぶりの東京。何度来てもこの街のでスケールには
圧倒されます。




今回の宿となった「品川プリンスホテル」の部屋から見た
品川駅とビルデングの風景です。田舎者はこの景色だけで
ど肝をぬかされます。





里見浩太郎さん主演の「花かんざし」を公演している「明治座」です。
京都の南座のような芝居小屋風の建物を勝手に予想していたので、
あまりにも立派な近代ビルデングの造りに驚かされました。
歴史は古く明治6年に喜昇座という名で立てられたもの。
明治26年11月に明治座と改称して、現在までその名称で
親しまれています。過去、震災や空襲で焼失したものの
戦後すぐに復興され、演劇界の殿堂として活躍しています。



明治座の角には「稲荷神社」が建てられています。京都のように
鬼門のお守りか?それとも「商売繁盛」の祈願でしょうか?
とりあえずお参りして行きました。



建物入り口右側の道路沿いには、出演者の大きなノボリが上がっています。
これを見上げると、いやがうえにもお芝居ムードが盛り上がってきます。




館内は3階建てとなっており、観客席は1000席以上あるそうです。
構成は芝居と歌のオンステージの3幕。幕と幕の間には
休憩が30分ずつあり、休憩の間、会場を出たところにある
売店が大繁盛!ゆっくり食事をとれるレストランも完備しています。


感動のステージを見終わったあと、原田龍二さんの楽屋に
挨拶に行きました。原田さんは長時間のステージを終えた後
にもかかわらず、疲れたようすは微塵も感じられない、
さわやかな笑顔で迎えてくれました。

舞台という新分野に挑む心意気伝わってきて、
一回りも二回りも大きくなられた感じがしました。

原田さんは、ソフトなあたりで、本物の男のやさしさを
感じさせる反面、自らに妥協を許さず真摯に芸を
極めようとする厳しさの両面を持ってられる
素敵な男性です。

お話をしていると、暖かい心地いい刺激を受ける
方で、居心地がよく、いつまでも話していたく
なるお人柄です。
さすがは多くの人に愛されている方ですね。


京都に戻られたら、食事にお誘いしますね。
お互い時間が許せば、夜を徹して語りましょう!

東京明治座・「花かんざし」の舞台鑑賞

2005-07-11 08:16:51 | 原田龍二さん
7月の7~8日、1泊2日で東京にいって来た私はっちん。

今回の東京行きの目的は、里見浩太郎さんの芸能生活50周年を
記念した特別公演「花かんざし」の舞台を、明治座で鑑劇する
こと。そしてこの公演が初舞台となる原田龍二さんの応援です。

はっちん自身、舞台鑑賞というと、学生の頃に大阪の
劇団「新感線」の芝居を見に行って以来のことで、
このような本格的な舞台の鑑賞は初めてといっていいので、
この日をとても楽しみにしていました。


はっちんは前から9列目の中央少し右よりの
座席でした。幕が上がると、役者さんの細かい
表情まで見ることのできる距離でした。

「花かんざし」は、動乱の幕末を盛り上げた一人
新撰組・近藤勇とその敵となる名もなき勤皇の
志士との、悲しくも人情味あふれる物語。

近藤勇役を里見浩太郎さんが演じ、その敵となり
近藤に斬られて果てる勤皇の志士・新太郎役を
原田龍二さんが演じられていました。

高き理想に燃え、妻と娘を捨てて維新行動に
参加した新太郎だが、その理想実現と愛する者を想う
気持ちの狭間で苦悩する。そんな気持ちを
一本の美しい「花かんざし」に込めて
展開していく哀愁感漂う感動のストーリーです。

愛する者たちに心を残しながらも自らの信念に
生きようとする新太郎の心情を、原田さんが
体全身で熱演されています。

堂々として安定している演技とセリフ回し、よく通る声は
とても初舞台とは思えない貫禄すら感じました。

何事も全力で取り組まれる原田さんのこと、この日を
迎えられるまで、想像以上の努力をされてこられたのが
容易に察することができました。

舞台は華やかさがあって、テレビ観る‘原田龍二’と又違った
素晴らしさ、才能を感じる事ができたはっちんです。

でもさすがは芸能生活50年の里見浩太郎さんの舞台です。
従来の新撰組や近藤勇のイメージを損なうことなく、
心情の部分もうまく取り入れた、わかりやすく新鮮さがある
ストーリー展開にも感服いたしました。

また、淡島千景さん、多岐川由美さん
横内正さん達、ベテランの役者さんも存在感があり、
圧倒されましたし、若手俳優さんの立ち回りもかっこよく、
思わず目頭を押さえる場面も在り、楽しく笑える場面も在りと、
すんなり感情移入できる盛りだくさんの舞台でした。
 
舞台はテレビと違って、演技者と観劇者がひとつの物語で
つながり一体感がつくられるのがいいですね!

感動のストーリーと華やかさ満載の舞台。

本当にいい舞台を見せて頂いたと言う満足感を感じて帰って来ました。


それにしても、このお芝居は三幕から構成されているのですが、
全部で3時間以上はかかる長丁場です。

観客で観ていても、真剣にのめり込んでしまうとかなり疲れるのに、
演じている方やスタッフの方々はさぞかし大変な事だと思います。

原田さんはじめ出演者、スタッフの皆様、7月末の千秋楽まで
長丁場、くれぐれもお体には留意され
素敵な舞台を演出されますよう、
心よりお祈り申し上げます。





里見浩太郎さん50周年記念公演「花かんんざし」

2005-07-06 17:35:49 | 原田龍二さん
国民的時代劇「水戸黄門」の黄門さまこと
里見浩太郎さんの芸能生活50周年を
記念した特別公演「花かんざし」が東京・人形町の
「明治座」で只今、公演されておられます。

時代劇界はもちろんのこと日本芸能界の重鎮で
あられる里見浩太郎さん。

これまでも数々の名作を世に送られている
名優であることは今更説明することはないと
思います。

そんな里見さんの芸能生活50周年を記念する
舞台として公演されている「花かんざし」は
動乱の幕末の一方の立役者・新撰組の物語。
里見さんの役どころは組長・近藤勇です。

新撰組の物語で最も有名な「池田屋事件」を背景に
敵であり、自らが討った勤皇の志士との
悲しくも人情味溢れる感動のストーリーです。

大河ドラマや歴史上で伝わっている、侠気の人
新撰組・組長近藤勇とは一味違う、勇敢で
人情深い人物像を、斯界の名優・里見浩太郎さんが
どの様に演じられるのか?とても楽しみで注目したい
舞台です。

はっちんも、もちろんチケットをGet!し、
東京まで観に行く予定です。

また、この舞台には同じく「水戸黄門」で共演されている
助さんこと原田龍二さんも出演されています。

原田さんは初めての舞台出演で、とても気合が入って
られることでしょう。
原田龍二の男気と役者魂に惚れ、京都の応援団を自認する
私はっちんも、初舞台の晴れ姿、とても楽しみです。

頑張れ!原田龍二!     押忍

「花かんざし」
期間   7月3日(日)~31日(日)
公演時間 昼の部11時 夜の部16時
明治座HP

明日23日(月)の「快傑えみちゃんねる」に原田龍二さんが出演します。

2005-05-23 00:07:25 | 原田龍二さん
明日の5月23日(月)関西テレビ系で午後7時から
放送される「快傑えみちゃんねる」に原田龍二さんが
出演されます。

「快傑えみちゃんねる」は、関西のおばちゃんの代表
ともいえる、しゃべりの天才上沼恵美子さんが司会、進行を
進める関西で人気の番組です。

毎回、過激トークで会場やお茶の間を沸かす上沼えみちゃんに
我らが男・原田龍二がいかなるトークを展開するのか?
今からとても楽しみです。

龍二さん自身、久しぶりのトーク番組出演らしいので、
人間・原田龍二の魅力を存分に発揮して頂きたいと
思います。

はっちんもビデオをセットして、楽しみに
待ちたいと思います。

原田さんはこのブログにもちょくちょく遊びに
来て頂いている読者仲間です。
皆さんも是非、ご覧頂き、みんなで応援しましょう!
         
                 押忍!

2日、4日は原田龍二DAYだ!

2005-04-02 09:06:34 | 原田龍二さん
はっちんのブログ「保津川下りの船頭さん」に
度々、コメントを頂いてる俳優・原田龍二さん
出演のテレビ番組が、4月2日、4日と続いて放映されます。

今日、4月2日(土)に放映される番組は、
テレビ朝日系 21時~22時54分から放送の 
土曜ワイド劇場 山村美紗サスペンス 
狩矢和美父娘シリーズ6「花の棺」です。

このシリーズは、原田龍二がレギュラー出演してから4作品目と
なるもので、毎回、京都を舞台に藤谷美紀さん演じる狩矢和美と
原田さん演じる夏目利彦が、力を合わせて事件の謎を解決して
いく人気のシリーズです。
毎回、京都の名所旧跡がたくさん出てきますので、
京都ファンには必見ですよ!


また、4月2日(土)TBS系「オールスター感謝祭'05春」にも
出演されます。 放送時間が18時30分~23時48分
土曜ワイドと重なりますが、大勢の芸能人の方が出演されますので
ランダムな出演となると思います。要チェックですね!

明日4月4日(月)には、20時~22時54分に放映される
TBS系「Mr.マリックVS芸能界大スター軍団全面対決
トリック見破りバトル超魔術完全包囲網」に出演されます。

Mr.マリックがマジシャンの命である「タネあかし」をかけて
芸能人チームと対決します。
なんと見事そのタネを見破ったチームには、
100万円の賞金が与えられるそうです。
原田さん「水戸黄門」チームでマジックの見破りに挑戦されます。

以前、TBS系の「東京フレンドパーク」では見事、パジェロを
獲得したチーム「水戸黄門」です。
今回も100万目指してがんばれ!

ちなみに、格さんこと合田雅吏さんがパジェロに乗られている
姿を太秦で偶然目撃しました。番組の賞金は本当に貰えるのですね。

原田龍二さんの初舞台情報です!

2005-03-24 23:36:35 | 原田龍二さん
国民的時代劇・水戸黄門の助さんこと原田龍二さんの
初の舞台「新撰組余聞・花かんざし」の情報が
はっちんの元に入ってきました。

原田さんとの邂逅(かいこう)を経て、彼の男気に惚れて以来、
私設応援団を自認するはっちん。

原田さんも、多忙なスケジュールの中、私はっちんの
ブログにたびたびコメントをお寄せ頂いております。

原田さんは芸能界の分野で、はっちんは観光の分野で、
今の京都を熱く盛り上げようと頑張っているところです。

その原田さんが、このたび里見浩太郎さん芸能生活50周年を
記念した舞台「新撰組余聞・花かんざし」で、
舞台初デビューをなされます。

公演場所は東京日本橋にある「東京明治座」です。
公演期間は7月3日~31日の約1ヶ月間。
前売り券の発売は5月28日より電話予約受付開始です。
お申し込みは03-3660-3941まで。
舞台の詳しい情報はこちら

物語は幕末の京都・池田屋でおこった討ち入り
「池田屋事件」を背景し、里見浩太郎さん扮する
近藤勇と切られた浪士との間に生まれる男同士の
不思議な友情を元に話が展開するようです。
今までにない、勇敢であり人情味あふれる
近藤勇の人物像を描いた心温まる物語との事。

はっちんも是非、東京まで駆けつけて
鑑賞したいと思っています。

原田さん、はっちんも、かとちゃんと一緒に応援しに行きますね!

*写真は原田さん主演映画「近江聖人・中江藤樹」のDVD表紙です。
 この映画の紹介は2月21日付けのブログで紹介しました。



原田龍二主演「近江聖人・中江藤樹」を観ました!

2005-02-21 01:29:14 | 原田龍二さん
今日、心洗われる素晴らしい映画と出会いました。

江戸時代初期に身分の隔てなく学問の素晴らしさを
民衆に伝え広めた学者で、聖人と慕われた「中江藤樹」
の生涯を描いた作品でした。

理想に生き、志を貫いた主人公「中江藤樹」役を
水戸黄門の助さんこと原田龍二さんが熱演!

実直で熱き志を持つ原田さんのお人柄と主人公が
重なり充分感情移入できる作品に仕上がっており、
原田さんの澄んだ眼差しがストーリーを盛り上げ
はっちんは不覚にも感動の涙を禁じ得ませんでした。


中江藤樹は京都の隣、滋賀県の出身で、はっちんも
学生の頃に歴史の本で名前は少し知ってはいましたが、
その生涯を詳しくは知りませんでした。

今回、この映画を観て「何故、この様な素晴らしい人物が
歴史の表舞台から埋もれていたのか?」と不思議になりました。

徳川幕府が強いた「士農工商」の身分階級社会は、
その後続く、徳川300年の安泰を支えてきた制度でしたが
そんな時代のど真ん中で、人の尊厳と何者のも
囚われない自由な精神をもった中江。
その精神を形成し支えたのは古い聖人が残した
学問にありました。
そして本当の学問とは知識ではなく、この社会に実践してこそ
価値のあるものだということを知っていた人でもありました。

橋がなく流れそうな親子を見て中江は自らの手で
橋を架けようとしますが、それは最初、無謀で無駄な
ことに見えました。がしかし、自らが進んで実践して
いる姿に村人の心は動かされ、一人二人と増えて行き、
最後は多くの村人の手によって立派な橋が完成します。

このワンシーンを観たとき思いました。

「他の為に行う実践の姿が人々の心に橋を架けた」と!

理想を掲げ、志を曲げず進むことは、最初は誰からも不可能に
見えても、希望を捨てずその道を実践して歩んで行けば、
最後には人の心を動かすのだということを
この作品は証明していたと思います。

この熱情と誇り高き使命感こそ、
はっちんの大好きな‘ロマン’を感じます。

「人は誰でも生まれながらにして美しい心(良知)を持っていて、
その心を汚さずに鏡のように綺麗にしておくことが大切だ」
という。中江が残した言葉‘致良知’(良知に致る)が
心に響きます。

人は生まれながらにして、美しい心と自我に囚われる心
の両方を持ち合わしていますが、
鏡は美しく磨いておけば、美しい有りのままの
姿を映し、曇っておればぼやけてけっして美しいものは
映せないでしょう。
心の鏡も同じで、他を思いやる心などの美しい感性で
いつも磨いておれば、必ず素晴らしい風景を
みる事が出来ると感じます。

「美しい心という人間の最良の部分を引き出す為に
学問があり、知識の習得があります。
学問の前には身分階級の隔てが無い」
と説く中江の教えは、現代の偏差値至上主義、
競争原理の学問に慣れきっている私達に
「何故学ぶのか?」という」根本を問われている
ような気がしてなりません。

時代が変動し経済や政治が移り変わっても
最後の残るのは教育だと言われております。
これからの教育はどうあるべきか?
を考えさせられる素晴らしい作品であった
とはっちんは思った次第です。


中江藤樹作品HPこちらから!









今日の金曜エンタに原田龍二さんが出演されます。

2005-01-28 19:39:37 | 原田龍二さん
はっちんのブログをご覧の原田龍二ファンの皆様、
今日の金曜エンタティメント・サスペンスに
原田さんが出演されますよ。

ファンの皆さんならもうすでにスタンばっておられることでしょう。

今回は温泉街・熱海が舞台で、新婚夫婦の設定です。
共演は奥様役に石田ゆり子さん、奥様のお母さん役に
八千草薫さんなど豪華な顔ぶれ。

石田ゆり子さんは確か原田さんがデビュー間もない頃、
トレンディードラマで共演されていた様な?
間違ってたらすいません。


今回はどの様なミステリーが隠されているのか?
自分なりの謎解きを進めるのもサスペンス番組の
魅力ですね。

番組は今夜の午後9時から、フジ系列で全国放送されます。

感想お待ちしております。