
国民的時代劇・水戸黄門の助さんこと原田龍二さんの
初の舞台「新撰組余聞・花かんざし」の情報が
はっちんの元に入ってきました。
原田さんとの邂逅(かいこう)を経て、彼の男気に惚れて以来、
私設応援団を自認するはっちん。
原田さんも、多忙なスケジュールの中、私はっちんの
ブログにたびたびコメントをお寄せ頂いております。
原田さんは芸能界の分野で、はっちんは観光の分野で、
今の京都を熱く盛り上げようと頑張っているところです。
その原田さんが、このたび里見浩太郎さん芸能生活50周年を
記念した舞台「新撰組余聞・花かんざし」で、
舞台初デビューをなされます。
公演場所は東京日本橋にある「東京明治座」です。
公演期間は7月3日~31日の約1ヶ月間。
前売り券の発売は5月28日より電話予約受付開始です。
お申し込みは03-3660-3941まで。
舞台の詳しい情報はこちら
物語は幕末の京都・池田屋でおこった討ち入り
「池田屋事件」を背景し、里見浩太郎さん扮する
近藤勇と切られた浪士との間に生まれる男同士の
不思議な友情を元に話が展開するようです。
今までにない、勇敢であり人情味あふれる
近藤勇の人物像を描いた心温まる物語との事。
はっちんも是非、東京まで駆けつけて
鑑賞したいと思っています。
原田さん、はっちんも、かとちゃんと一緒に応援しに行きますね!
*写真は原田さん主演映画「近江聖人・中江藤樹」のDVD表紙です。
この映画の紹介は2月21日付けのブログで紹介しました。
初の舞台「新撰組余聞・花かんざし」の情報が
はっちんの元に入ってきました。
原田さんとの邂逅(かいこう)を経て、彼の男気に惚れて以来、
私設応援団を自認するはっちん。
原田さんも、多忙なスケジュールの中、私はっちんの
ブログにたびたびコメントをお寄せ頂いております。
原田さんは芸能界の分野で、はっちんは観光の分野で、
今の京都を熱く盛り上げようと頑張っているところです。
その原田さんが、このたび里見浩太郎さん芸能生活50周年を
記念した舞台「新撰組余聞・花かんざし」で、
舞台初デビューをなされます。
公演場所は東京日本橋にある「東京明治座」です。
公演期間は7月3日~31日の約1ヶ月間。
前売り券の発売は5月28日より電話予約受付開始です。
お申し込みは03-3660-3941まで。
舞台の詳しい情報はこちら
物語は幕末の京都・池田屋でおこった討ち入り
「池田屋事件」を背景し、里見浩太郎さん扮する
近藤勇と切られた浪士との間に生まれる男同士の
不思議な友情を元に話が展開するようです。
今までにない、勇敢であり人情味あふれる
近藤勇の人物像を描いた心温まる物語との事。
はっちんも是非、東京まで駆けつけて
鑑賞したいと思っています。
原田さん、はっちんも、かとちゃんと一緒に応援しに行きますね!
*写真は原田さん主演映画「近江聖人・中江藤樹」のDVD表紙です。
この映画の紹介は2月21日付けのブログで紹介しました。
私も関西在住なのですが、原田さんの初舞台なので東京まで見に行こうと思ってます。
舞台は生のお芝居なので見ているこちらまで
ドキドキしそうですが、その緊張感が楽しみです。
東京のみとは言わず関西でも公演していただきたいですね(^^)
こうして考えると7月になるともう水戸黄門の出演者の方達は東京に帰ってしまっているんですね
舞台も楽しみですが、6月頃にはもう太秦で会えないと思うと、なんだか寂しさもわいてきますね
そうですよね。もう少しで水戸黄門の撮影が終了するのですね。寂しい限りですが、それまでは京都で、健康に気を付けられ、よい作品を撮られることを祈ってます。
以前、東本願寺前でロケ(多分TVドラマ)をされている
原田龍二さんをお見かけしたことがあります。
TV画面を通してもステキな方ですが、
本物の原田龍二さんは更に凛々しい方なんですね♪
しかもお優しそうだし・・・。
かなり釘付けでした(笑)
舞台デビュー、ぜひぜひ頑張っていただきたいです!
とてもやさしいのですが、男気があり筋の通った
人ですね。
京都もかなり長いようです。東京生まれの原田さんですが。京都が大好きだと仰っていました。
日本で一番京都の似合う俳優さんだと思っています。
私は、原田龍二さんのスタイルのよさから、舞台栄えすると今から期待で胸がふくらんで?というところです。
早めに℡した方がいいのかな?貸切の日も結構あったようなので、日にちのチェックも忘れず調べておきたいですね。原田さんも初舞台と東京に行けることにはっちんも
期待でいっぱいです!