俳優 堀田眞三(グランパ)です。

俳優 堀田眞三です。
日々感じる事を書き綴っています。気軽に遊びに来て下さい。

”主演・主役” って? <恫喝・電話>で 考える。

2006年05月16日 14時58分11秒 | Weblog

昨日・指定された朝9時 下剤を調合してある 2リットルの「水」飲み始める。
だが・もうすでに おととい寝る前に飲んだ「下剤」が 効いてきている。。
昼までに「嫌に成るくらい」ひんぱんに トイレ---最後は水状態のものが「シャー」

18年5月15日 15時 <赤坂中央・クリニック>
----大腸・内視鏡(カメラ)検査----(担当は「松浦」先生・40歳半ば?)
15時40分  点滴・開始
ブドウ糖に栄養剤・非常用の薬・もろもろ・麻酔薬も。
16時10分いよいよ ケツの穴から カメラ挿入開始 覚悟!
アレ! 全く何にも感じない(麻酔のせい?)

看護婦さん二人 この人たち 優しいし・温かい雰囲気・笑顔が何とも魅力的
しかも 美人 テキパキしているが事務的じゃーない いいなー
(こんな恋人・彼女持ちたいな!)
先生もこまやかな 気使いをしてくれる お陰で楽に安心してベッドにいれる。
チームワークがピッタリ! 息が会っている ヤキモチ焼きたくなる位。

約15分でカメラが(おり帰し)の「盲腸」に到着。
-----では私が・解説・実況中継・しますから「モニター・テレビ画面」を見て下さい。
「盲腸」から「上行結腸」「横行結腸」「下行結腸」「S状結腸」「直腸」そして「肛門」
先生の説明に「テレビ・画面」に見入る----ふしぎな体験。
カメラが大腸に入っていた時間 30分くらい。

おめでとうございます!----先生の一言
「ポリープ」(潰瘍)「炎症」もちろん「ガン」見つかりません。
では 3年後再検査しましょう。
今夜は赤飯をどうぞ お酒は ほどほど にして下さい 検査の後はよく回りますから。

「心身」共に健康で居たい あとは 心の病気に気をつけないと。

村上 麻衣子さん ありがとう! 心をこめて。
高田馬場の「赤門・クリニック」三田先生をご紹介頂いたお陰です。
4月13日には お母さんまで 付き添って「三田」先生をご紹介下さった。
しかも 特別な料金で 助かりました 重ねて!

<5月13日の夜の変な電話>
14日夜には「松田」君が 昨夜は「風間」くんが 「気使い」の電話をくれた。
本当に「嬉しかった」心が「いやされた」 ありがとう!!
今日は 最初 (タイトル)でブログ決めていたが 何故か 「大腸検査」になった。
改めて 整理して是非書きたい。