佐世保市民のみなさーん、「ライフさせぼ」の今週号ご覧になりましたか?
来週末の佐世保公演「濁る水」についての記事がでてますよー!
知らなかった~という方、是非この記事をご覧になってください。
そして、興味を感じたら、即、☎しましょう~
0956-31-2042 佐世保教会まで。
よろしくお願いします!
佐世保市民のみなさーん、「ライフさせぼ」の今週号ご覧になりましたか?
来週末の佐世保公演「濁る水」についての記事がでてますよー!
知らなかった~という方、是非この記事をご覧になってください。
そして、興味を感じたら、即、☎しましょう~
0956-31-2042 佐世保教会まで。
よろしくお願いします!
まもり隊今年初のイベント、写真展のご案内をさせていただきます。
カメラマンの村山嘉昭さんが昨年11月に出版された写真集「石木川のほとりにて~13家族の物語~」がとても話題になっています。
石木川流域に広がる風景と13家族の営みが詰まった、心がほっこりする写真集です。
その中から23点をパネルにしたものを展示します。
一人でも多くの方に、特に佐世保市民に見てもらいたいと思ったからです。
石木ダムがどんなところに造られようとしているか、
そこにはどんな人たちが暮らしているのか、
写真が語りかけてくれます。
お時間のある方は、よかったら会場のアルカスSASEBOへ足をお運び下さい。
また、周りの方にもお知らせ頂けたら嬉しいです。
会場でお待ちしています。
石木ダムに注目する若者が現れた!
だけでなく、それを語り合ううちに、他者に「知ってほしい」と思うようになり、
それを演劇という形で表現することになった。
自分たちが辿り着いたプロセスを、そのままシナリオにしたのでしょう。
素晴らしい・・・
そして、「濁る水」という題名も素敵です。
是非観たい!
楽しみにしています。
大竹まことゴールデンラジオ 2015年10月8日
昨日せいこうさんが「大竹まことゴールデンラジオ」という番組で、石木ダムのことを語っていました!
川原を訪れた前後、ツイッターで発信されたツブヤキだけでも感激でしたが、
今回は川原と石木ダムのことをしっかり伝えて下さいました。
55:18頃から始まります。
是非、お聴きください!
「長崎県に大村湾という湖みたいな湾があるんですよ」という話から始まって、
大村湾と川棚川と石木川の関係、石木ダム計画の歴史とそこに住んでいる住民の想いと闘う姿、
川原の豊かな自然と元気な人々、ダムの目的や様々な疑問など、わずか12分ほどの間に内容は盛り沢山。
大竹さんをはじめ出演者が驚いていたのは、
・50年前も前からの計画をやっと2年前に認定?!
・小川?石木川ってそんなに小さいの?
・そこに50メートルもの高さのダムを造って全て水に沈める?
・その理由の1つがこれ?佐世保の水の使用量が急にうなぎ上りに上がる?なんで?
・川棚川の氾濫を止めたいんであれば、ダムは川棚川本流の方に造るべきじゃない?
結局、皆さんの結論は
・造る前によく考えるべきだね。
・よく話し合って、必要なものならば納得して造りましょ、不要なものなら止めましょう~
・少なくとも議論の前提として、正しいデータから始めることが大事!
そして最後に「石木ダム。覚えててくださいね」と、爽やかにせいこうさん。
「石木ダムですね。覚えておきましょう」と、大竹さん。
大竹さんにも、ぜひ一度訪ねてほしいナ~
皆で首を長ーくして待っています!
石木ダム建設事務所の皆様、昨日は朝から工事でお騒がせして、申し訳ございませんでした。
いえ、朝からと言っても9時過ぎですから、午前2時の重機搬入に比べたら遅すぎますね~
また工事と言っても、ちいさな看板設置ですから、たいした作業ではなく・・
アスファルトを掘り返した時に、少し大きな音がしたかもしれませんが、
それくらいはお許しを・・
何やってんだろう?
って気になっておられたのでしょうね。
工事終了後、わざわざ写真を撮りに職員の方がお見えになりました。
はい。どうぞご覧くださいまし。
残念ながら逆光で、色が冴えませんが、デザインはまあまあでしょ?
まもり隊が誇るプロのデザイナーのMさんによるものです。
キャッチコピーは皆で考えましたよ。
そして、こちらもご覧くださいまし。
はい。2枚看板になっております。
黒い斜めの線はデザインではありません。
そばにある電線の影が映っているだけ。
こちらもなかなかでしょ?
なんて自画自賛しちゃいけませんね。
推進派の皆様がお造りになった看板には、負けてます。
大きさで。
デッカイですよね~、そちらの看板は。
どちらの看板も、町民の方に気づいてほしいですよね。
そして考えて頂きたいですね。石木ダム問題を。
私たちの小さな看板も、その一助になればと願っています。