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砂像が並ぶ サンド クラフト イン ミタネ 2017

2017年08月09日 | 日記
サンドクラフト イン ミタネ 釜谷浜海岸海水浴場の砂像群を今年も鑑賞しにでかけました。今年も保坂俊彦さんがメインで砂像が制作されています。保坂さんは今年、台湾で行われたサンドアートの世界大会、13カ国・地域から集まった20名の砂像彫刻家が、「ヒーロー」をテーマに砂像を制作し、この世界大会で保坂俊彦さんの「宮本武蔵」が1位になった。保坂俊彦さんは、日本では2人しかいないというプロの砂像アーティストで砂像プロデューサーとして全体をプロデュース。今年のテーマは「世界のおとぎ話」ということで、今年もたくさんの作品が並んでいます。「サンドクラフト イン 三種」のイベントは7月29日~30日で終わっていますが、砂像はまだ健在。
メイン砂像保坂さんの作品 「シンデレラ」
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隣に特別砂像中国から余明(ユイミン)さんの「白雪姫」
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特別砂像、日本の松木由子さんの「竹取物語」
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特別砂像 台湾、陳恰静(チェンイーチン)さんの「西遊記」
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黒潮町砂像連盟 高知県の「桃太郎」などが並んでいます。
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これら大きな砂像より少し小ぶりな作品群、「第七回砂像甲子園大会」と銘打って高校生がが制作した作品も並んでいます。
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日が落ちて、あたりが薄暗くなるとライトアップされ、昼間とは違った雰囲気を醸しだします。
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