ボツメキため池 東由利 八塩山の中腹にある湧き水 通年9℃ 湧水量一日900t=90万リットル こんこんと湧き出ている。
少し留まっていると車が何台か来て、ペットボトルに水を汲んでいく。
ここから少し車で移動すると八塩山登山口がある 前平登山口 頂上まで1時間10分とある
杉林の登山道を進んでいくと菅笠を被った地元の方と思われる人が白いキノコを持って登山道でのすれ違いを待ってくれている。
白いキノコの正体を訊ねるとスギヒラタケのよう 彼いわく、小さい頃はよく食べていたが近年食害で死亡者が出ているので誰もとらなくなったが、と、ポリ袋には両手に一杯ほどの白いキノコがあった。
スギ林を進んでいくと みはらし台に到着
スギ林が終って落葉樹帯になる
相変わらず整備された木の階段を登るがごとく、急登が続く
最後の急登を終えると
素晴らしい景色が待っていた。 あいにくの天気だが遠方の山並みもきれいに見えている。
頂上手前の避難小屋 地元新聞にも報道されていたが入口はきれいに手入れさた様子
中もきれいになっていた。
ここから少し尾根道を歩いて
頂上へ
帰りは同じコースを下る 安全速度で40分とある
そろりそろり下って無事駐車場に戻った。
帰り路
八塩ダムを通過したが、ダムの水はなく、ダム底を川が流れるばかり
少し留まっていると車が何台か来て、ペットボトルに水を汲んでいく。
ここから少し車で移動すると八塩山登山口がある 前平登山口 頂上まで1時間10分とある
杉林の登山道を進んでいくと菅笠を被った地元の方と思われる人が白いキノコを持って登山道でのすれ違いを待ってくれている。
白いキノコの正体を訊ねるとスギヒラタケのよう 彼いわく、小さい頃はよく食べていたが近年食害で死亡者が出ているので誰もとらなくなったが、と、ポリ袋には両手に一杯ほどの白いキノコがあった。
スギ林を進んでいくと みはらし台に到着
スギ林が終って落葉樹帯になる
相変わらず整備された木の階段を登るがごとく、急登が続く
最後の急登を終えると
素晴らしい景色が待っていた。 あいにくの天気だが遠方の山並みもきれいに見えている。
頂上手前の避難小屋 地元新聞にも報道されていたが入口はきれいに手入れさた様子
中もきれいになっていた。
ここから少し尾根道を歩いて
頂上へ
帰りは同じコースを下る 安全速度で40分とある
そろりそろり下って無事駐車場に戻った。
帰り路
八塩ダムを通過したが、ダムの水はなく、ダム底を川が流れるばかり