1月22日(水)
中国組み紐講座に続き、婦人会主催の切り絵講座に参加してきました。
カッターで切って絵にしていくのかと思ったら、紙を重ねて折ったものを切って開くタイプの切り絵。
昨年、語学学校の中国文化講座で双喜の切り絵をしたのと同んなじ用量でした。
お手本を用意してくれていたけれど、実際の折った紙と大きさや角度がちょっと違うので写すのが難しかったです。
下のは桃だそうです。細かい図柄は切るのが難しかった~!
時間があったので、講師の先生がささっとお手本をかいてくれました。
提灯でした。
私、下のヒラヒラの切るところを間違って失敗しちゃった。
それに、紙を細めに蛇腹に折った方が提灯がたくさんできてよさそう。
これは細長い紙でやりました。
やり方が分かれば、本を参考に自分でもできそうです。
きれいな作品ができるのは嬉しいんだけど、切り絵はきれいな状態で飾ったり保管したりするのが難しいなぁ。
全部を額装するわけにいかないしね。
でも、こういう細かい作業は結構好きなので楽しかったです(*^^*)
中国組み紐講座に続き、婦人会主催の切り絵講座に参加してきました。
カッターで切って絵にしていくのかと思ったら、紙を重ねて折ったものを切って開くタイプの切り絵。
昨年、語学学校の中国文化講座で双喜の切り絵をしたのと同んなじ用量でした。
お手本を用意してくれていたけれど、実際の折った紙と大きさや角度がちょっと違うので写すのが難しかったです。
下のは桃だそうです。細かい図柄は切るのが難しかった~!
時間があったので、講師の先生がささっとお手本をかいてくれました。
提灯でした。
私、下のヒラヒラの切るところを間違って失敗しちゃった。
それに、紙を細めに蛇腹に折った方が提灯がたくさんできてよさそう。
これは細長い紙でやりました。
やり方が分かれば、本を参考に自分でもできそうです。
きれいな作品ができるのは嬉しいんだけど、切り絵はきれいな状態で飾ったり保管したりするのが難しいなぁ。
全部を額装するわけにいかないしね。
でも、こういう細かい作業は結構好きなので楽しかったです(*^^*)