広州 ☆ Hopeful Life

2012年8月から2017年3月までの広州生活の記録です。 子どもの写真付はカテゴリーから

チャレンジ海外受講と郵便のこと

2012-10-19 00:14:00 | 中国・広州のこと

10月11日に9月の赤ペン先生の問題が返ってきました!
こんな封筒に入ってきました。防水加工の封筒っぽい。


9月10日に出して、受け取り日は9月20日になってました。
で、返ってきたのが10月11日だから、広州からは出してから戻ってくるまで約1ヶ月ってとこなのかな。

日本での解約・海外受講の申し込みのときに、担当の先生は変わるって聞いていたんだけど、1年生の頃からの同じ赤ペン先生からでした


そもそもチャレンジは、兄ちゃんが赤ちゃんのときにこどもちゃれんじを始めて、途中で狭い部屋におもちゃがあふれるのが嫌になってやめて、千葉に引っ越した兄ちゃんが年少の時に約4ヶ月家庭保育しなきゃをきっかけにまた始めて、それからは兄ちゃんも教材を楽しんでいるし、お陰様でできるようになったことも多かったし、小学生になってからはいい予習・復習になっていたし、学習のリズムもできていたので、日本国内よりかなり割高だけど中国でも海外受講をすることにしました。
兄ちゃんが続けるってことは妹もってことで、こどもちゃれんじすてっぷも海外受講してます。

小学2年生の11月号が昨日、10月18日に届きました。
届く時期は日本と同じか早いくらいかな。
こどもちゃれんじの方はいつも月末に届いています。


配送はEMS(国際スピード郵便)です。



赤ペン先生の問題提出用の封筒はこんなの。


でも、これをマンションの一角にある郵便を受け付ける所に持っていくと、受付のお姉ちゃんに何か言われたんだけどよく分からなくて、でもジェスチャーと雰囲気でこの封筒はダメだからこっちの封筒に住所を書き直せというようなことを言ってるんだろうなと。

仕方がないので渡された封筒に住所を書き直して、提出用封筒を折って中に入れて出しました。
そこでは切手代は9元(約113円)でした。


あとでブログで見て分かったんだけど、中国の郵便物は専用の封筒じゃなきゃダメみたいです。
封筒の裏に「○○郵政管理局監制」って印刷が入ってる物じゃないといけないんだって。



今は平日は宿題だけで精一杯でチャレンジは土日にやるしかなくなってるんだけど、教科書の違いで習っていないけど授業で進んでいることもあるから、それを補うためにも頑張って続けてもらいたいものです