3.11後の世界

その後の世界について書きます。

VITTELの安売り

2012年08月20日 22時16分53秒 | 日記
VITTELの安売りに闇はあるか?

最近 ジェーソンにて 59円で売り出している水
元値は1Lあたり10円+ケース代+運賃だろうけど
特売品にしては長いなあと思う。

以前 六甲の水が富士山の水に切り替わる際 長期間のセールがあったが

今回はなんだろう。
フランスとて 放射能モレ起こしているわけで

在庫処分 セール品など色々な要素はあると思うが 気になるところである。

安い=なにかあると思うようにすべきなのが特売スーパーであり、
当然 高いから安心ともいえないのが スーパーであったりする。

どうしても 外食しないといけないといけない時 今まではあえてパンを選択していたが これからは どうしようかと迷う。

都合のいいものは意外に最寄のスーパーでも売っていない。

缶切りは常に携行しているが、中国産だからといって 放射能以外の農薬はどうよと思ったりするのだ。そもそも中国だって相当汚染されているような気さえしてきた。
線量が 低いという情報があまりなく、高いという情報が目立ち 黄砂は当然に汚染されている。
彼らの神経は我々のものとは違う。
やはり大陸ならではの図太さがある。(図々しさともいえるが)

まとめ
無防備な買い物だけは避けたい時代になったということ


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