下手に移民を受け入れると治安は間違いなく悪化し 財政はより逼迫します。
人口減るからといって 移民を受け入れてはいけません。
人が増えれば それだけ 貧しくなるばかりです。
海外から日本にくる人は 日本の文化を好むという部分もありますが
特に中東や東南アジア中国その他 アフリカ系などの人は 本国で豊かに生きられないからしぶしぶ日本にくるのです。
貧しくて子供が生めない日本人 しかし彼ら外国人は一度居住権なりを手にいれると 貧しくても子供を生み ずるがしこく立ち回るのです。
偏見ではなく 彼らとの浅い付き合いの中で理解したことです。 差別だというなら いろいろな日本にいる人種の人と交わってみてください。きっと理解することでしょう。
さて 本題
ヨーロッパの難民騒動、アメリカのメキシコの壁など 何が問題か というと
文化の違う人間がくることによる破壊、摩擦
それらの人々が犯罪を犯さないように 生活保護ならぬセーフティネットの費用が莫大な金額になること そして 仕事はいす取りゲームと化します。
（海外ですら そうなるのです。
海外は侵略の歴史です。異文化が侵略してきた歴史があり それに対する知恵がある そこでさえ 混乱するのです。
日本は そういう歴史がまったくないのです。）
人が嫌がる仕事がある と いいますが、限界があります。 今の延長線上であればそうかもしれませんが
建築は減り 嫌がる仕事すら減ります。農業すら ひとが減り 食が細くなるわけですから輸出しかないのです。
それにこれから増える介護など 仮に需要があることが予想されても
それを支払う根拠が もうないのです。
高額な社会保障は不可能です。
そうなると 余裕のある家庭のみが 受け入れできますが そのような人は 非常に慎重です。
それにね 大きな勘違いをされている方も多いのですが 外人だからといって 人が嫌がる仕事をやるとは限りません。
国籍を手にいれた人間が 仕事がない と 主張すれば 生活保護対象となり 一度をの恩恵を受けたものは なかなか仕事をしようとはしません。
汚くつらい仕事など 論外 というイラン人にあったことがあります。都合の悪い時には日本語わからないと とぼける外人などくそです。
そんな人材が さりげなく国内で増えているのです。なまけものの外人などいらないが そういう外人は多い。
それに これからの社会はロボット化がさらに進化しますから 予想される介護はこのあたりで人手が少なくなるようになっていくでしょう。
社会が必要としていますから ここは 間違いなくそうなる。
そして テロの不安もあります。
外人を受け入れてはいけません。
言葉の問題もありますが それ以上に 日本ならではの 国内で問題を起こせば 日本での人生を棒にふりかねない という点が
ある意味抑止力として働いてきましたが 海外からきた人間の場合 やばいことやっても 海外に戻ればいいだけですから
そして わるい外人は まずそれを口にします。
日本人は怖くない それにいざとなれば 海外に行けばいいだけと
人口は減ります。
だからといって 人口だけいれたところで 国内の仕事は減る一方なのですから 貧しい人間は 社会の負担（生活保護受給対象） にしかなりません。
本当に欲しいのは 教育の行き届いた 生産性のある人間ですが、そんな人間を大量に受け入れられるか です。
周囲と調和し 思いやりがあり 仕事に熱心な人材です。
そうでなければ やらないほうがましです。
空き家が増え、そこにたちの悪い外人が入居することを考えてください。
（筆者の横に韓国人が住んでいますが挨拶すらしません。慣習が違い正直気持ちわるい）
現時点の人口動態は 国策の失敗です。
なんとしてでも 日本人の若い人口を増やさねばなりません。
そして 海外の人間をむやみやたらに入れることは避けなければなりません。
そうしないと 最終的に国を乗っ取られます。
計画する人間はそれこそ 10世代20世代にわたり 計画を練りに練りますから
最後に 国力があるうちに いまが分岐点だからと洗脳された方へ
過去に 弁護士のロースクールが増えた時期があります。
その後 弁護士の多くが 食えなくなりました。資格はとっても 弁護士会費すら払えないという考えられない人が普通にいます。
その時だけの状況だけで軽々しく 判断するとこうなります。
後戻りできないのです。
もしも やっぱいらない となった時 外人を 海外へ返せるか？ 無理です。
そして 日本は どこの国かわからないような状況になります。
それは 人種が多いということではなく 治安が日本ではなくなり 日本人がさらに貧しくなるのです。
だって仕事がないのですから
単純労働は 間違いなく機械化します。
高齢化 人口減など 不安をあおる内容の報道が多いわけですが
（注目されやすいから）
だからといって移民をいれたら解決するわけではありません。
別の問題がまた浮かび上がります。
雇用がなくなった時、薄くなった時 言葉が微妙な外人をどうするのかです。
足りないと思われる労働力は 他の雇用がなくなることで 充分補えるでしょう。
機械で補うべきなのです。
不安をあおり移民がいい と 述べるのは その人の立ち位置が有利に働くから ではないか
と 注意したほうがいいのです。
机上のように 物事はうまくいきなせん。
それに日本人のようにコントロールが容易でない移民をいれるリスクが高まることを政府関係者は恐れたほうがいいと思うのですよね。
それに唯一対抗できそうな ８9○のような 非合法の組織も壊滅状態なわけですから
