3.11後の世界

その後の世界について書きます。

中国の汚染も念頭に・・・・

2015年09月05日 13時06分40秒 | 日記

土地勘の無い地域はもはや わかりません。

検査なんてざるですから ヨーロッパであれ、アメリカであれ 核汚染された地域のものは その国では食されず 海外にだされるのはもはや周知の事実で

ロンダリング状態です。

そういう意味では下手に海外のものを安易に手をだすよりも国内で安全そうな地域のものを食すほうがリスクが少ないかもしれません。

もはや この地球上に 完全にリスク0は無いでしょう。

中国の爆発をみて あなたはどう思いましたか?

100人程度の死亡といわれていますが

あれは 核爆発が起きたかのように 一瞬で3000人か2000人かわかりませんが 蒸発するように消えたんですよ

核ではないとは思いたいですが アルミホイールがとけるなんて よっぽどです。普通とけないですから あんなに 火の近くにおいても溶けないですよ

核でないのでしょうけど 非常に劇薬が あたり四方に散乱し 回収不能状態で 死の大地になったわけです。

 

中国産と記載があっても 中国のどこかまで記載がないものばかりですから 当分は 中国産は控えるべきだと私は思います。

まさかですよね まさか 福島よりも恐ろしいことが起きるなんて・・・

瞬間にそのにいる人が蒸発するほどの熱源ができるなんて・・・・

 

まあ グロ満載のこれでもみてください。

中国産なんて当分避けたくなるでしょう。原子炉については わかりませんがとにかくひどすぎる。

http://mizunamayuneko.blog.fc2.com/blog-entry-1736.html

下記のほうが 熱がどれほどかはわかります。

http://favo-to-to.com/news/16655/

アルミホイールは溶けるんだ へえ みたいな感じにみえなくもないのですけど

(私はそう思いました。)

 その周辺の糸のようなものは タイヤのワイヤーです。

つまり タイヤのゴムが一瞬で蒸発?(燃えたならその周辺が黒いですから)

ワイヤーだけきれいにはがれおちたということになります。

それがどれだけ高温化はわかるでしょう。

 

金属であるアルミがどろーり と溶け出す ゆっくりとしたイメージの経験と

タイヤはまず燃えるという知識の錯覚ですが

一瞬にしてタイヤのゴムが燃えるまでもなく熱で溶けあるいは蒸発し アルミもほぼ短時間でどろりと溶けた それは あたり一面 車の陰の部分含めてですから 

 

人間など 笑止 なほど 瞬間だったと推察されるわけです。

 

 



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