ほんわかと健康に暮らしたいと願う日々

アラフォー・働く母。3世代同居プラス犬と猫。毎日があっという間に過ぎていきますので、その忘備録と愚痴(笑)。

ワールドカップに思う

2014-06-20 14:16:39 | 日記
ブラジルにてFIFAワールドカップ開催真っ盛り。

日本の第1戦、そして第2戦を観て思ったこと。

「時期ワールドカップ代表日本人選手は身長165㎝でそろえるべし」

コートジボアールしかり、ギリシャしかり、他国の選手は揃って高身長。

そして筋肉の付も違う。足の長さも違う。スタミナ力も半端ない。

コートジボアール代表選手の平均身長 181cm

ギリシャ代表選手の平均身長 184cm

180~190cmの選手ばかり。

片や日本代表選手の平均身長 177・86cm。

ちなみに最も身長の高い選手がDF吉田選手で189センチ。



戦後の食糧事情の劇的変化で、日本人の背格好は大きく変わりました。

しかし、骨格・体格・身長ともにどう見ても海外選手に比べると小柄。

ではこれを逆手にとって、いっそ小柄で、小回りがきく選手をそろえた方が

いいのでは?という発想が思い浮かんだのです。

ちょっと失礼なたとえかもしれませんが、犬や猫を多頭飼いしたことのある方や

幼児保育に係わった方なら思い当たる節があるはず。

「大勢が足元でチョロチョロされると、かえって

自分の身動きがとりづらくなる」
ということを。

名前もサムライジャパンがよろしくない。

サムライは絶滅したもの。

いっそ、「ニンジャ ジャパン」のほうがいいのではないでしょうか?

ニンジャ(忍者)も現在はいませんが、海外でもニンジャは大人気。

自由自在・変幻自在のごとく対戦相手をかく乱させるほどの技術力とスタミナを

持った小柄なニンジャ軍団を養成したほうが、勝利への道は近づくのでは?

※ちなみにこの発案は主人。彼の身長は179cmです。

しかし、今日はギリシャに0-0。

とりあえず次につなげることはできたようです。

頑張れ、日本!!

                    

リカちゃん サッカー日本代表チームモデル リカちゃん 2014
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