【開翅と飛翔(ミヤマモンキチョウ)】
日本では本州中部地方の1700メートル以上の高山地(飛騨山脈と浅間山系)に限って分布する高山チョウです。
普通のモンキチョウに似ているが、翅表外縁の黒帯中に黄斑(おうはん)(白色型の雌では白斑)がなく、また縁毛も強く桃色を帯びて美しい。
その1 : ミヤマモンキチョウ(深山紋黄蝶)
その2 : 開翅と飛翔(ミヤマモンキチョウ)
◎2019年8月1日 富山県にて 写真10枚
日本では本州中部地方の1700メートル以上の高山地(飛騨山脈と浅間山系)に限って分布する高山チョウです。
普通のモンキチョウに似ているが、翅表外縁の黒帯中に黄斑(おうはん)(白色型の雌では白斑)がなく、また縁毛も強く桃色を帯びて美しい。
その1 : ミヤマモンキチョウ(深山紋黄蝶)
その2 : 開翅と飛翔(ミヤマモンキチョウ)
◎2019年8月1日 富山県にて 写真10枚