タモリ?楽部のネタの中で鉄道、地形の次くらい?にオーディオがあります。根強い愛好家がいるんでしょうね。
オーディオに関して新聞に興味深い記事がありました。あと余命18日と宣告されたら何をするかという話題で、ジャズ喫茶のオーナーが「2億5千万円の音」で音楽を楽しみたいと書いていました。この金額、別にコンサートホール用の機器ではないようで、内訳は(メーカー名は省きます)スピーカー1.7億円、パワーアンプ約4千万円、CDプレーヤーが案外安く?1千1百万円、そしてコード、たかがコードなどとは言えない650万円!その他もろもろで2億5千万円の音になるんだそうです。
実際この組み合わせで聞いている人がいるのか...いったいどんな風に聞こえるのでしょうね。音源はTSUTAYAで借りてくるCDと一緒ですよね?いくら音に鈍感な私でも感動出来るんでしょう。今度、秋葉原に行ったら高級オーディオの試聴コーナーにでも行ってみようかと思います。
今日も悪い見本の典型のような散漫な写真で申し訳ありません。店内で撮ったので、怪しまれないよう慌ててました。
海の公園近くのコンビニの入り口入ってすぐの棚です。すべて潮干狩りグッズです。上には潮見表が貼ってあります。コンビニもローカルなニーズに合わせ機動的に品揃えを変えるんですね。
念を押しますが、こういうプレーヤーにかけるのとTSUTAYAのは同じCDなんですよね?
そう言えばレコードに針を置く時、持ち上げる時って妙に緊張しました
スピーカーの写真に差し替えようと思ったのですが、発見できませんでした。