中古だけど新しいPCを買いましたけど

覚醒剤の使用が話題？問題になっています。
これ、なんとなくいけないことだと分かります。でも、使っていて何が悪いのかほとんど触れられていません。
習慣性があり、一度使うと止められないという事は分かりました。でも使っている時の事は、作曲のインスピレーションが湧くとか、眠くならないとか良いことずくめ？です。
そもそも習慣性の何が悪いのか？私は眠剤を常用しています。習慣性もあるようだし、薬物耐性発生するようです。だとしたら、毎日服用し、耐性が出たらより強い薬を使うだけです。
習慣性の問題だでその薬の効能自体を否定するのはナンセンスだと思います。
いまの広報、報道では、覚醒剤も「効能」の方を優先する人が後を絶たない気がしますが。
もっと何が悪いのか積極的に知らしめないと。
本題です。
昨年購入したメインPCが不調です。冷却ファンが無負荷時でも高速回転するようになりました。
使用上特に問題はないんですが、うるさいので点検してもらいました。
そしたら、CPUのヒートシンク取付ネジが4本のうち2本が折れているそうで、それで内部温度が上昇したのではないかとのこと。ダメになるのはHDDがほとんどだったので、物理的損傷にはちょっと驚きました。
保証期間内だったのと、珍しく手厚い保証？補償？プランにも加入していたので引取りから全て無料らしいです。
そう言えば、このPCを購入して直ぐにその前の主力機がダメになりました。今回はサブ機を購入した直後でした。なんか面白い😅

最近は場所場所で色や意匠を変えるチェーン店が増えてますね。

from2011/02/02