ぶりっ子

ユキの最近の変化に疑問を持つものも多い。
いい子になったとかぶりっ子だとか言われるようですね。

理由を単純に言っちゃいますと、Ａ＆Ｒが変わった。
ユキの活動スタイルとか、方向性を決めるのがＡ＆Ｒのお仕事。
企画、制作、宣伝などタレントの活動の全般を担うのだ。
ユキっていうタレントの活動スタイルを決めてるキーマンだ。

以前の者はジュディマリからずっとユキの面倒を見ていたが、めでたく出世していった。
その下で働いていた者がいまの担当者。

いまはユキが自然体で活動しているとおもう。
実際はいまのスタイルの方がユキの本来の姿に近いかも。

ぶりっ子って言われるのは以前がハチャメチャだったからだと思う。
確かにスターとしてはすごくうまく行っていた。
ユキも担当の言うことを忠実に表現してきたし。


忠実な犬でした。
今は首輪をかえたのよ。

いまはパンチがないように感じるかもしれない。


パンツはきれいだよ。


わっはっは！
俺様は洗濯屋キングちゃんよ。

ユキの若い時代をうまく利用して出世した担当者。
取り残され哀れにオバサン化したユキ。


哀れなオバン。

ここで言いたいのは女性ファンはユキのこと理解してやって欲しいってこと。
エロ路線とかあまりなくて男性は不満かも。
でもユキはみんなのために努力してきたし、子供だって犠牲にしてしまった。
それくらいファンを思って仕事に注力してきたわけだ。


ずっと頑張ってきたの。


ユキちゃんの努力には頭が下がります。


その点は俺も認めるぜぇ！


ずいぶん上から目線じゃん！


このおじさん顧問になってから変わった。


だって顧問って偉くなきゃいけないんだろ？


あんまり意味はないよ。

あほ

ユキの性格についていろいろ意見があると思います。
はっきり言っちゃいますとすごく真面目。
多分普通にお友達とかとしてつきあったらつまらない女だと思う。
また友達も少ないタイプだ。

エロとかはスターになったときに演出していたってことで、本当のユキなんて地味な女だよ。
ただ、根が真面目だけに、すごくしつこく念入りにスターやってみせるから、エロ女ってのも過剰にやってみせちゃったと思う。


田舎臭いエロ女よ。
だって、みんなエロ話好きでしょ？？


え～ろ～！


わっはっは！
世の中、そんなバカばっかじゃねえよ。
お前みたいな田舎者はすぐ勘違いするんだ。


もっと早く教えてくれよ。


時のＡ＆Ｒが悪いんだ。


あ、アイツか。
たしかに悪だ。


いまさらどうにもなんねぇもん。


それが芸能界ってもんでしょ。


それが現実だよな。


それでも生き抜くぜぇ！


このおじさんだけは最後までハッピー。


あんたと最後までいきてぇもん。


それでも女房を愛しております。


愛は強し！

いかれポンチ

YUKIの活動はどうもライブ興行中心に移りつつあるようですね。

まあ、見てくれはすっかりおばはんになってしまって、回復の余地もありません。
スチール写真とかだったらばりばりに修正入れて、ビデオも霞がかかったみたいな状況にしないとみられたもんじゃありませんね。


わっはっは！
目がつぶれるわけじゃないよ。

ステージなんかで、遠目でみれば問題はないと思います。
もしチャンスがあったら、ファンはどんどんステージ見物に繰り出してみてくださいね。


遠目でみてね。

ライブもツアーだけじゃなくて、フェスなども出ますよ。
その後にツアーもあるし、無理はできないけど、ぽつぽつでて調子を整えてって感じだと思う。
いきなりでかいステージツアーってのもYUKIにとっては結構大変。
前もって予行練習のつもりもあって、サマソニなどで下準備かな。


俺様もツアー始まるよ。


あんたは箱が小さくていいね。


僕はおじいさんだけど、YUKIちゃんより箱大きいよ。


おばちゃんなんていってられないわね。


お父さんは家事育児。


女房のパンツはしっかり洗えよ。


お洗濯はボールド。
白いシャツっていいな。


今年も夫に迷惑かけます。


気にしない、気にしない。


あんがと。


婦唱夫随。


うらやましいぜぇ！

ライブ興行で一番重要なのはいかにはったりかまして目立つかってこと。
清志郎ライブでは目立たなかったっていう意見もあったようですね。
YUKIも変に気を使ったのかな？
旦那も一緒だったしね。
今年のライブもYUKIのパフォーマンスは健在だと思います。
最近は等身大で地味な印象になったYUKIだけど、ライブステージではアホなパフォーマンス全開で頑張って欲しいですね。
平成のいかれポンチって言葉が似合うようなアホバカぶりを発揮して欲しいね。


平成のいかれポンチですわ。


そこのところはYUKIちゃんが一歩リード

ちんどん屋

ＹＵＫＩの活動には迷いみたいなものも感じられますね。
いまは子供もいるし、家族の生活が基本になってる。
かつて若い時分は基本が仕事だったわけで、私生活なんてあってないようなものだった。
いまはそういうわけにもいかない。

人間離れした出で立ちから、ごく一般的な年相応の感じになって来てるって意見もございますね。
それは仕方ないかなぁとも思います。


人間離れした出で立ちから、


歳相応へ。

いまの等身大のＹＵＫＩってどうでしょうか？
それはそれでいいような気もする。

スターってどっか異星人みたいな雰囲気がある奴が売れる。
ＹＵＫＩの旦那のKINGなんてどこにでもいる気のいいお父さん風だからあまり売れない。
頭のおかしなお父さんっていうのが一番いい。
でもどっか普通の人間っていうの捨てきれないっていうか、アホな芸人になりきれていない。
それじゃ芸能人はダメなんだと思う。

YUKIも生活からして等身大にならざる得ない状況なんだと思うけど、スターとしてはそれではもちろんダメだ！

DIRTY OLDMAN

スター人生にほとほと疲れました。

結局スターって消耗品だと思います。
ほとんどのタレントが５年と持たないで、はかなくメディアの世界から消えて行く。
みんなおかしな奴を演じるのにつかれちゃうんだね。
YUKIなんて結構もった方だと思います。


俺様もまだまだ現役。


俺はいつまで持つのかな？
バイアグラは使ってないよ。


お～！やるじゃん


わっはっは！
死ぬまで走り続けなさい。


人生はお祭りだ！

芸人なんてどんな奴でもちんどん屋稼業と同じ。
おかしな格好をしてまわりをハッピーに出来ればそれでいい。

死んだいかれたオヤジ


そんなことが出来なくなったら、芸人としては終わりだし、人生も終わりだ。

愛の伝道師



まだまだ自己ベスト更新し続けます。


あたしも、いかれたおばさんになれってことでしょ？


女房にお任せします。

清志郎と愛と真心と

ユキは露出が少なくなっているって意見も多いけど、ライブ活動はコンスタントにこなしておりますな。
テレビは若いときはいいんだ。
でもおばさんになると、そうちょいと出るってわけにもいかない。
だって、誰だって若くて綺麗な女がいいじゃない？

でも、歌じたいは熟練された味ってものがでてくる。
だからアルバム聴いたり、ライブで生のステージ味わったりすればいい。
願わくばちょいちょいライブでユキさまにお会いできればいいってことでないのかな？ファンとしては。

たまにテレビにでて、おばさんぶり見せられても、がっくりするだけだろう。


メイクにはたっぷり時間かけたよ。
修正もばっちりですわ。


わっはっは！
今度、起き抜けの女房の顔を俺様のブログにアップするぞよ。


絶対やめてよね！お父さん。


ジョークだよん。

お父さんとお母さんで清志郎のライブに出たのはいいけど、子供は寂しかったみたいだね。
おじいちゃん、おばあちゃんが預かってくれて。

真心もずっと憧れだった清志郎が呆気なく死んでしばらくたつ。
清志郎もアホだった。
健康オタクみたいになって自転車なんか乗り始めておかしいなって思っていたら死んでしまった。

芸人ってあれじゃダメだなって思ったね。
芸人って基本的に外れもののあつまり。
ライブ会場なんかに行くとダフ屋のやくざみたいのがいっぱいいるし、ライブのプロモーターなんかもやくざっぽいやさぐれたお兄さんたちだったりする。
オタクっぽい、ソニミュのお兄さんお姉さんとあまりに違う人種だったりするわけだ。

清志郎もエキセントリックな出で立ちで、頭のおかしなおじさんって感じでよかったんだけど、健康的な生活を送るようになって、やさぐれ芸人ではなくなってしまったような。
教条的な歌なんかつくったり、テレビのニュース番組なんかでたり。
はっきりいって「お前のやることかよ？」って違和感あったな。


エキセントリックなおっさん。

芸人なんて一般社会から落伍した連中の集まりでいいんだ。
真面目なことやりたいんだったら、芸人なんかにならないで教師にでもなれと。
それが嫌で道はずれて芸人になったやつらに説教を垂れて欲しくはないわな。

ユキも勘違いしないで欲しいで。
ユキは教師の親に反発して、やくざな芸能の世界に落ちたんだってこと。



真面目に生きてくことなんてもうできないんだとおもうけどね。


うっほっほ～い！


そんな身も蓋もないこと言わないでよ。

不良娘

ユキの新曲ってのかな？
多分アルバム収録曲って言うものだろうと思うけど、地味な感じですわな。
いい意味でも悪い意味でもすごく等身大だよね。

ユキってハッタリかましたりってのも結構上手だったけど、子供がどんどん大きくなって、pvみて「これなに？お母さん。」なんて質問攻めにあったりする。
エッチなシーンとかちょっとやりにくいって感じらしいで。


おかあさん、あんた達に知られちゃいけないこともいっぱいやったのよ。


キセルってなあに？


子供ってなんでも知りたがるの、嫌になっちゃう！


なんではだかでないてるの？？


なんでちがでてるの？？


なんでおヒゲがはえてるの？？


はっはっは！
お父さんもさっぱりわからん。


おかあさんはAKBだったの？？


そうよっ！


お～！いぇい！

こどもがおうちでお母さんを質問攻めにするので、あんまみっともないことできない。
それが、ユキが等身大で地味路線になった理由です。


お母さんの苦労がわかったわ。


わがまま不良娘でごめんなさいね。

内省

ユキの表向きの活動自体は落ちついているよね。
子育てもしているし、仕方ないかなって思う。
それでたまにメディアに出たりするとすごく老け込んでいたりするよね。
でも新曲聞いた感じではあまり変わっていないような。

派手な活動を控えているからか、内容は地味というか、等身大の今みたいな感じになってしまっているのがちょっと心配かな？
ファンとしてはスターには夢みたいのを見せて欲しいってところもあると思うから。

最近のシングルってなんとなく内省的というか、周囲の狭い生活感のある世界しか歌っていないような気もする。
だんだんユキの世界観が小さくなってしまっているような感じかな。


夫と子供との生活にどっぷり浸かっておりますわ。


はっはっは！
女房はテレビの前で煎餅をかじっておるぞよ。


はなまるマーケットが好き。


四畳半の世界に耽溺するユキ。

アーティストとしての限界が見えてきたのかもしれない。
そのわりに年後半のライブは規模のでかいものであるわけで。

大丈夫なんでしょうか？
A＆Rの腕の見せ所だ！


あんま不安にさせること言ってほしくないね。
生活かかってるんで。

サービス

新しい曲についてはいろいろ意見はあると思います。

ユキが過去語っていたことは親の言うことも聞かない不良みたいなイメージ。
エッセイなどにも語られております。
でも、普段はいたっていい子だったという噂もあるし、母親とも父親ともみんなが考えているよりずっと仲がよかったらしい。
いわゆるお嬢さん育ちだったわけだ。
田舎の教師の娘なんてそんなもんで、たまに親子喧嘩して、それが過激な行動にでることもあった。
弁当を捨ててみたりしたってのもあったけど、ゴミ箱から拾って泣きながら食べたりって感じだったらしい。
タバコ吸ったりしたのも、まあ親に甘えたかったんじゃないかな？
バカな行動をとって仕事熱心な両親の気を引こうとした甘ったれの娘だったユキ。


甘ったれでしたわ。

スターになってからは親にいろいろ買ってあげたり、お父さん、お母さんに対する孝行娘だったのだ。


親孝行はいっぱいしてるよ。


はっはっは。
女房は俺様の親にもかしずく女よ。


今は良妻賢母と言われてます。

確かに子供が死んだときはユキも非難されたけど、それはファンや仕事に対するユキの律儀さが災いしたとも言えるわけだ。


仕事ばかりに気をとられ・・・。




いたらないお母さんでした。




ユキの両親も共働きで仕事熱心だった。
ユキも両親の真面目さを引き継いでいるわけですね。

生肉を喰らうとかいろいろ過激トークも有名だけど、ファン向けに猟奇的女を演じて見せてきただけで、実際は真面目で退屈な女だったりする。
そこのところが教師の娘のなせるわざだ！


実際はかなり田舎臭い女よ。


あやつけても。


へくさい女だよ。

これからもファンのためにばっちり働いて欲しいです。
アホみたいなパフォーマンスはお得意だよね。

ユキはすごくサービス精神にあふれている。
それが、ずっとスターでいられる理由でもある。
ファンとしても、ユキがアホみたいにいつも努力してサービスしてくれてるのだと理解してやって欲しいです。


いっぱいサービスしちゃうわよ。


俺様ももれなくついてきます。

mama

ＹＵＫＩとしては、長年の活動に疲れが見え始める年頃だと思う。
子供もぐんぐん成長している。
最近はKINGの復調の兆しがあるし、子育てでYUKIも奮闘中だ。


俺様も復調の兆し。


キングさん、お世話になりました。


はっはっは、どういたしまして。


ちょっと妬けるぜ。


パンはヤマザキ！

YUKIも若い時代から、いまはお母さんとしてしっかりした日常も送らなきゃならない。
最初は切り替えをうまく出来ず、仕事優先で突っ走って、子供の命を犠牲にしてしまったYUKI。


犠牲は大きかった。

子育ての大変さや、つらさ、厳しさを嫌と言うほど認識させられてしまったのだと思います。







あまり思い出したくはないね。

YUKIも若い時分はわがままを通してきた。
スターだったし、家族にも大きな負担をかけてしまったことは否めない。
しかし、そのときは本人にその自覚は全くなかったようだ。


自覚はありませんでした。

しかしいま二人の子供と亡くした一人の命を抱えるお母さんである立場になったYUKI。



母としての自分の責任と、自分を育ててくれた母親に対する気持ちを認識することが出来るようになったのかなと思いますね。


YUKIも今後より厳しい姿勢で芸能界を渉っていかなければならないのだろうと思います。

たとえば、音楽不況でCDの売り上げは落ちて来ている。
LIVEなどもフェスでさえお客が集まらず赤字になるなどと言われているわけです。

また、今年後半のLIVEは大きいもので、どこまで体力が続くかも心配だ。
もちろん子供のこともあるわけですね。

YUKIとしては今後LIVE中心に活動して行かざるを得ないし、それでお客を集めるしかない。
ファンモンのドームLIVEもチケットがさばけないということで、キャンセルされたなんてニュースもあった。

LIVEの客の入りが落ち始めると、下り坂を転げ落ちるようにスターは転落していくというのが現実。

ファンとしてはYUKIに常にやる気を持たせて、しっかりステージをこなさせるようにして行かないといけないということかと思います。


ソロがダメになったら、ジュディマリ再結成があるわよ。

青山界隈

結局、ファンはユキってのはソニーに作られた存在なのだと理解しなきゃなんない。
ユキってキャラと有希っていう女はまったく別物。
プライベートでは田舎者丸出しになってしまうユキだから、結局スタッフと事務所周辺の青山界隈をうろつくしかない。
そんでおしゃれなユキっていうスター像が作り上げられる。
でも、最近は子供もいるし、プライベートでおでかけもしなきゃならないし、その時はスタッフも頼れない。
マネージャーが子供を病院につれていってくれるわけじゃなし。

だから、そのギャップに自分も合わせるのはたいへん。
スターの時の勢いででかい面しても世間は勘違いおばさんみたいに見るだけだし。

スターのユキはスタッフにしたがって自己みたいなのを捨てて生きてく。
でも、ユキは有希でもありたいとおもってしまう。
そこが辛いとこだとおもいます。

若い時はそれなりにうまく行っていたけど、最近はお母さんとスターの間で揺れ動くユキでもある。

ユキの熱心なファンはユキの気持ちもくんでやってほしいですね。


若い時がずっと続くわけじゃねぇしな。


わっはっは！
神妙にせよ。


あんたについてくぜ。