お気軽なユキ

ユキのライブ最初は大体うまくいったようですね。

しばらくライブ活動から遠ざかっていた割には、上出来なのかなと思います。

ただ、前半飛ばしすぎて、後半は息切れしたり、まだペース配分がいまいちなのかなとも思います。

毎回同じことをやるわけだし、徐々にペースをつかんでくるのかなとも思いますね。


ライブは長丁場だし、ペース配分は意外と大事。


気をつけるわよ。

ライブチケットもだぶついているわけでもないだろうけど、見たい人には大体手に入るような状況になっているのかなとも思います。

当日券も豊富に出回っているようだし、暇があったら今後もユキのライブを覘いてみていただきたいのです！
おばさんがかなり頑張っておりますですよ。


おじさんたちだって頑張ってる。
女房に負けるわけにはいかん！


この世界、甘えはないね。
落ちるところはないんだよ。
だめだったらリスカでもなんでもせいや！
それ相応の理由がある。
遊び人のくせして、泣きべそかいてんじゃねぇよ！

ユキの次のライブも矢継ぎ早に発表されました。

芸能は全国に興行を支える組織があるし、そういった世界でもあるわけです。

大都市の大きなライブ興行もあるし、地方の二次団体、三次団体系の興行下請けもあり、今後はユキもそういった地方の地回りの興行会社とのコラボも出てくるようですね。

ユキとしても、大きな都市の大規模興行もなかなか席が埋まらなくなってくる。
今後は、地方興行もメインになってくると思われます。

地方のご近所のホールなどで、気軽にユキのライブが見られるというのもファンにとってはありがたいことでもあると思いますね。


お気軽に楽しんでね！


音泉清水氏です。
顔がもろや○ざしてます！

大きなライブを楽しむのも芸能だし、お手軽に近所で楽しむのもまた芸能でもあると思います。

いままで、遠い世界のスタアであったユキも、今後はお手軽に会えるスタアになっていくのかなと思いますね。


お気軽に会えるスターって大事だよね。


イオンでお気軽に会えるスタアもええと思いますよ！

ファンとしても、ユキがずっと大スターとして、手の届かない存在であってほしいとも思います。
しかし、それが難しいのであれば、地元のホールなどで、気軽に会える演歌歌手みたいなスタアであってもいいかなと思うのですね。

ユキが目指していたのは松村和子みたいな庶民的な演歌歌手みたいだし、今後のユキの活動もそれはそれでアリなのかなと思います。

チケットの希少価値も薄れつつありますけど、ユキが本当に好きで、いつもユキと一緒でありたいというファンなら、今後のユキも受け入れていただけるのかなと思うのです！


奥田：俺はずいぶん前から、地まわりの興行スタッフと一緒にお仕事してるけどな。

桜井：やっぱり田舎の人っていつも俺たちがくるのを待っててくれてる。都会の冷たい風の中で生きてると、そういうのって嬉しいことだよね。

キング氏：俺は都会風吹かせて生きていきたい。でもあんまり需要ないんだね。田舎の人なら俺たちのことシティーボーイって大歓迎してくれるし・・・。

奥田：おまえは正真正銘のシティボーイだしな。俺はもとは田舎もんだから。

桜井：だから、何にもない田舎でライブやるんじゃないですか？民生さんだって、広島の駅前住人だったんだし。

奥田：それでいいの？？東京もんなら自慢できるけど、広島駅前じゃなんにも自慢できないと思ってた。

キング氏：俺は東京でも田舎のほうで、北区だし。

奥田：じゃ、俺のほうが都会人なのかね？？

キング氏：そこまで田舎じゃないけどね。

桜井：おれは東京じゃないけどね。横浜だから。

奥田：横浜って東京とおなじだろ？？どこが違うのか俺には分からない。

桜井：あのね、全然違います。テレビだって、テレビ神奈川が流れてるんですよ。

キング氏：うちはさ、テレビ埼玉が映ることがあった。東京なんだけどなんかダサい感じがするというか・・・。

奥田：それは相当の田舎ってことだな。


函館はテレビのチャンネルが三っつしかなかったさ。


お気の毒です。